Nakasen塾長~受験生に贈る言葉~

中川勇一【英知を磨くは何のため】


カテゴリー: 2013年05月08日
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【英知を磨くは何のため】 第96号
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こんにちは。中川です。


ゴールデンウィーク後半戦は、科学館や図書館に行ったり、
参考書の研究をしたりして過ごしました。


授業がない時は、「良い授業とは何か?」を考える時。
6月からの授業の道筋ができてきました。


今年は、現代文の授業にも新しい内容を導入します。
まだまだ創英学館は進化します。


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初の合格発表
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一期生と過ごした日々は毎日が充実していました。
「絶対に合格してもらいたい!!」


毎日の授業も試行錯誤の連続でした。
その思いが伝わったのか、二人とも一生懸命について来てくれました。


生活は決して楽ではなかったけど、仕事が楽しくて仕方ありませんでした。


この一年は様々な試練が同時に起こりました。
まるで「この状況でも、お前はこの仕事を続けられるのか?」と試されているようでした。


本当に大好きな仕事に巡り合えたので、「絶対に辞めたくない!!」と思い、
困難を乗り越えてきました。


そして迎えたセンター試験。


試験会場の徳山大学の近くまで二人を送っていきました。
共に過ごした一年を振り返りながら、二人と固い握手。


「パワーを注入したから大丈夫!!」
「楽しんできてね。」


そして、二人の背中が見えなくなるまで見送りました。
あとは祈るだけ。


現在のセンター試験の時間割は一日目が文系科目、
二日目が理系科目ですが、当時は文系科目が一日目と二日目に分かれていました。


「俺の祈りで合格を勝ち取る!!」


センター試験の二日間。二日で20時間祈りました。
終わった時には声が出なくなっていました。


二日目の試験が終わり、二人を試験会場に迎えに行きました。


「よく頑張ったね!!」
「帰ったら答え合わせをしようね。大丈夫だよ。」


「現代社会のテストどうだった?」
この質問のあと、衝撃の事実が発覚します。


一つ一つの大問がどの範囲から出たか確認していた時です。
一人の受験生が「最後の大問は○○からでました。」と答えると、


もう一人の受験生が「えっ。そんな範囲出てたっけ。」


その年のセンター試験現代社会は過去問よりも大問が一つ増えていたのです。
何と、「その大問完全に解き忘れていた。」とのことでした。


「大丈夫!!他で取れていればいけるから!!」と励ましたものの、
正直不安もありました。


そして、いよいよ自己採点です。


国語の講師と受験生の二人、そして僕で一問一問答え合わせをしていきました。
二人の様子を見ていると、採点するごとに笑顔になっていきます。


そして結果的には、一人は8割を超えていました。
現代社会を解き忘れた受験生も、他の問題だけで7割を超え、合計点も75%位まで達していました。


「二人とも行けるかも。」


しかし、あくまでも自己採点です。
合格発表の日まで祈り続け、授業も一般入試に向けて気持ちを切り替えて行っていました。


そして迎えた合格発表の日。


三人でパソコンのスクリーンの前に座りました。
時計が10時を示すまで、かなり時間が長く感じました。


そして、10時になりました。

「クリックするよ!!」

当時は合格者の受験番号が一斉にでる形式でした。
二人の番号を探します。


そして、僕の目に二人の受験番号が入ってきました。
その瞬間、教室中を走り回っている自分がいました。


涙が自然に溢れてきます。
「勝った~!!」


毎年合格発表を経験しますが、
この時の合格発表は僕にとって特別な合格発表になりました。

そして、二人はその後の一般入試にも合格しました。

合格率100%


これが創英学館の原点です。


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困難があっても充実していれば幸福を感じることができる
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