Another拓さんを秘書がこっそり教えます

Another拓「恐怖のミートソース」

新年明けましておめでとうございます。

新春の第1発目の小笑いは秘書ツブで!!


オヤジと食事をすることが多い僕。

その日も一緒に昼食をとることになり、ミートソースを注文することにした。

食券を購入する際に「俺はこれで十分だが、お前は本当にそれでいいのかね?」

とこの日に限って何回も僕に尋ねる。

「大丈夫です。」と答える僕に納得がいかない様子のオヤジは「本当に大盛りにしなくてもいいのか?」と今度は聞き方を変えて僕を誘惑する。

「メタボが心配なんで大丈夫です。」と意を決して放ったその一言にオヤジは観念したのか無言になった。

オヤジと食事する時は決まってボリュームが多い。オヤジは若い人がモリモリ食べる姿がどうもお気に入りらしい。

いつも可愛がって気を遣ってくれるオヤジに感謝しつつも、この日は食事を抑えることに。

暫くすると料理が出てきたので、食べようとフォークをとった瞬間、僕の皿を取り、オヤジの分を僕の皿に移し始めた。

「若いうちは何を食っても太らんからそんなに心配するな。さ、食べよう!」と大盛りを通り越して、てんこ盛りになった皿を僕に差し出した。

動揺しつつも、てんこ盛りを完食した僕を見て一言。「いつも遅くまで頑張りよるから食事くらい腹一杯食べさせたいんや。」

涙が出た。感動した。最高に嬉しかった。言葉にならなかった。感無量だった。

最後の最後にあの言葉を聞くまでは・・・。

「あんな量を完食するなんてお前の胃袋は人間の胃袋を通り越しとるよ!!!底なしやな。フッフッフッ。。。」

(ブロッケンJr.)

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