週刊版 第455号




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冬空
1/7 Mon. 東京都新宿区
店頭
1/8 Tue. 埼玉県越谷市
カーストックヤード
1/9 Wed. 神奈川県川崎市
富士夕景
雨の目黒川1/10 Thu. 神奈川県川崎市
夜のストックヤード
1/11 Fri. 神奈川県川崎市
白衣観音
1/12 Sat. 群馬県高崎市
少林山達磨寺
1/13Sun. 群馬県高崎市
 今日は20日、下関に帰ってきて6日経つが、なんだかんだでバタバタしていて、このメルマガが1週間の遅配になってしまった。バタバタと言ったって特になんか有意義なことをしたわけではなく、食材の買い物に行ったり映画を観たりしたほかは、初詣と引っ越し先の部屋探し、ちゃんと取材活動らしいものをしたのは北九州空港と新門司港に行った日ぐらいだ。
 引っ越しの話はプレミア版に何度か書いたけど、病院通いのために年に何回もこっちと越谷を往復するのはばかばかしいから、こっちにいい病院があれば転院したいと思って探してみたけど、下関にはなく、福岡市か、逆方向の広島市じゃないと候補すらないということが分かったので、それじゃ福岡市内にいい部屋がないか探してみることにしたのである。簡単に見つかるとは思っていないから、引っ越しがいつになるかは不明だが、いちおう、そういう方向に動き出したということ。うまく運べば、あっちに戻るのは盆暮れの2回ぐらいで済むようになる。
 明日から3日間は取材旅行に出る。今回は宮崎市、都城市、天草市にそれぞれ1泊ずつ、計3泊4日の旅だ。次週号は帰宅してからになるので、また遅配ということになるが、ご辛抱いただきたい。




葉室麟
いのちなりけり
文春文庫
文庫版 \702
Kindle版 \640

★★★★★
葉室麟
花や散るらん
文春文庫
文庫版 \713
Kindle版 \637

★★★★★
吉村昭
落日の宴 勘定奉行川路聖謨(上)
講談社文庫
文庫版 \659
Kindle版 \100

★★★★★
吉村昭
落日の宴 勘定奉行川路聖謨(下)
講談社文庫
文庫版 \659
Kindle版 \659

★★★★★
辻堂魁
あらくれ 刃鉄の人
角川文庫
文庫版 \734
Kindle版 \727

★★★★★

 5冊とも時代小説である。葉室麟の2冊は、それぞれ独立した小説だが、長編の前編、後編として読んでも違和感はない。というより、そのほうがより深く鑑賞できると思う。フィクションではあるが、史実を下敷きにしてあるので、歴史解釈のひとつと考えて読んでも面白いと思う。
 吉村昭に取りこぼしはない。川路聖謨という、幕末期の人物にしてはマイナーな人を主人公にして、その人となりや功績を淡々と語っていく。活劇や心湧きたつエピソードがあるわけではないのに、ページをめくる手が止まらない。日本芸術院賞を受賞した作家の筆は半端じゃないのだ。
 「刃鉄の人」シリーズは本編が3冊目だが、シリーズ作というと回を追うごとにたるんできたり陳腐化することが多いのだが、この人の作品は「風の市兵衛」シリーズでもそうだが、より鋭さを増してくるように感じる。読み応えのある一冊であった。

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1/7
第4775号
初詣
1/8
第4776号
港夕景
1/9
第4777号
狸出没
写 真
コラム 八福神の半分 川崎マリエン 墓参り
1/10
第4778号
五百羅漢
1/11
第4779号
夕暮れる京浜工業地帯
1/12
第4780号
光輪
1/13
第4781号
梅薫る
松の内 松の内 群馬県民 梅の名所


読者同士が誘い合わせて行く撮影会です。会員ならだれでも呼び掛けることができます。ドタ参自由。参加費は原則無料、自分の交通費や食費など、実費だけの負担です。非会員の参加も歓迎。ただし、病みつきになることがありますので、ご自分の生活スタイルを崩したくない人は十分ご注意ください。


キットタケナガ著
「心に残る名風景・
日本の棚田」
出版元: PIE BOOKS
定価: 1,900円+税



"Rice Fields in Japan Vol.1"
\ 640
発売元:楽天kobo
パソコンでも読めるようになりました。
パソコン用アプリはこちらから。
Amazon、Pubooでも取り扱い中。

キットタケナガ著
「デジタル写真の学校」
出版元: 雷鳥社
定価: 1,500円+税

基徳竹永著
「數位攝影技術講座
攝影學校」
出版元:尖端出版(台湾)
定価:450台湾ドル
(150香港ドル)

基徳竹永著

出版元:南海出版公司
定価:39元
nippon.comに掲載されている「棚田―日本の失われゆく原風景を訪ねて」の翻訳作業が完了しました。
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