【商売は気づき】 買う人、売る人、そのココロ♪

マーケティングにならない福袋商戦、「イベント」から「戦術」に。

■Vol.10 ━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
2019.1.14
― Contents ー
1・今号の「買う人、売る人、そのココロ♪」
2・社長・マーケッターの必携必読
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こんにちは。
プロモーション・コンサルタントの齊藤靖英です。

1月14日。2019年の成人式です。
が、今回のお話は「福袋」。
果たしてこの「福袋」で、誰か福を得るのでしょうか?
「福袋」にまつわる、ビジネスに役立つ話し(だといいなぁ)です。


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1・今回の「買う人、売る人、そのココロ♪」 

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年始恒例の「福袋商戦」。
近年、激化していますね。
中身が見えている福袋、「体験型」の福袋。
あの手この手でお客様を取り込む企画を考えています。

でもちょっと待って!

中に何が入っているかわからないけど、
どんな良いものが入っているのかな?
と開けるときにドキドキワクワクしながら開けて、
欲しかったものが入っていると、
やったー!となるのが福袋。

…のはずですが…


僕はよく地下鉄の渋谷駅から東急本店方面に向かうのに
109=通称;マルキューの中を通るのですが、
今年の福袋バーゲンは、ちょっと違和感を覚えました。

例年だといわゆるギャルで賑わって歩くのも大変なのに、
今年は余裕で歩けちゃうくらい少なかったです。
普段の日と変わらないほど。

で、思ったんです。
この「福袋商戦」、いったい誰が福を得ているのかな?

そもそも中身が見えている福袋ってあり得ない。
その時点で、魅力的なものが入っていないと買う気にならないですよね。
ところが実際は、中国人による爆買いからの転売が
ニュースになってしまっています。

年末、「うち、ブラック企業じゃね?」って言いながら
残業してたくさんの福袋作ったのに、
結果、新規顧客の増強に繋がらない。
しかも、売れ残ったりして。


モノが余っている時代、欲しいモノがない時代に、
「福袋」という言葉の響きに魅力を感じないんですね。


とはいえ、やっぱり次に繋がる商戦にしたい。
そこで僕がその店の店長、あるいはその企業のマネージャーや販売部長ならどうするか?


これから売り出す春物を入れておきます。
(当然、春物が入っているとは、店頭では言いません。)


「これは春物です。実際に着てみてご意見を聞かせてください。
意見交換会は●月●日、本社で。ご協力いただいた方には、
新たに使えるサービス券贈呈と専属の商品開発サポーターになっていただけます。」
という案内文も一緒に入れておきます。


そう、この機会にヒアリング調査をするんです。

そんなことしたら春物が売れなくなっちゃう?
そんなことはありません。
店舗規模にもよりますが、せいぜい20着とか30着。
その程度、店頭で試着用にぶら下げておくほどの数だし、
実際にタダ同然で貰えた春物だから、春になったら、
それを着て友達に自慢しながら、サービス券をあげたりします。

おまけに商品開発サポーターになれば、将来、この会社で商品開発者として働けるかも、とか
自分の新たな才能に気づいたりする人も出てきたり。
そして企業は、意見を基に速やかにマイナーチェンジした商品を店頭に出せるし、
もしベストマッチなスタイルの人がいたら、自社の専属モデルになってもらってもいいし。
良いことづくめ。

同じようにすればサマーバーゲンも次のシーズンのリサーチに活かせます。
もはや誰のための「福袋」かわからない“イベント”。
次に繋がる“戦術”にしませんか?


その売り手と買い手とのココロの距離、縮められますよ。
ご自身の会社ではいかがですか?



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2・社長・マーケッターの必携必読 

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社長・マーケッターの方に、お薦めのビジネス書を紹介します。
これまで自分が読んだ本、読みたい本を流行や新旧に関係なく紹介します。

今回ご紹介の本は、
『99.9%成功するしかけ キシリトールブームを生み出したすごいビジネスモデル』
著 者:藤田康人 
出版社:かんき出版
判 型:四六判 
価 格:1,575円(税込)


虫歯の原因・・・と嫌われ者の代表だったガム市場にキシリトールというものが登場。
それによりガムのイメージが「虫歯予防」に変わりました。
仕掛けたのは無名食品素材メーカーと大企業・味の素を飛び出した、たった一人の男。
2000億市場にブレークした商品を仕掛けた男が初めて明かす、国・業界・医師会、
そしてメディアを巧みに巻き込んだWin×4のマーケティング戦術。
社員4人の小さな食品素材メーカーが「キシリトール」で2000億円市場を創った本物のBtoBtoC戦略が学べる1冊。

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この他お薦め本は、ホームページ「必携必読」のコーナーに並んでいます。

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おヒマなときに立ち寄ってね~(@^^)/~~~



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彼は「(ふつうはそうだが)きくくらいはいいだろう、とかたくなに信じています」と言っています。
ということは、その後、買うか買わないかの選択の権利は、あなたにあるのです。

だからまずは情報収集のために、お話しを訊いてみたら良いと思います。

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最後まで読んでいただき、アリガトウございました~ (@^^)/~~~
次回もお楽しみに!

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■発行人情報
商 号;SP ZEP(エスピー・ゼップ)
代 表	齊藤靖英
職 種;プロモーション・コンサルタント


<経営理念>
1・広告を通して「豊かな生活」の提案を行い、販促を通して個人と企業が「豊か」になる生活価値の提案を実現します。
2・消費者・生活者の利益と豊かな生活を第一に考え、その上でクライアントの価値ある利益を追求し事業に従事します。
3・事業を通じてお金、物以外の喜びと幸福を感じる「豊かな生活」を求めます。

座右の銘;お天道さまが見ている。(Otento-sama is watching.)
行動指針;誠実

(ホームページ) http://www.spzep.com
(mail) yasu@public.email.ne.jp
(Facebook)  http://www.facebook.com/spzep
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齊藤靖英がプロデュースをしているポッドキャスト番組
■『笑顔のワークライフバランス』
(ブログ) http://sakuramiyuki.sblo.jp (iTunes) http://apple.co/2o0ZOEm 

■『佳代と美香のからすま』
(ブログ) http://colorsmile.sblo.jp  (iTunes) http://u0u1.net/Nj7t
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【商売は気づき】 買う人、売る人、そのココロ♪

発行周期: 週刊 最新号:  2019/02/12 部数:  9部

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