時間を作って考えるべきこと

金を取るか?恩を取るのか?

プロ野球は全日程を消化し2018年シーズンを終えた

そして今年も戦力外の通告と同時にFA宣言の時期を迎えた、プロ野球の選手ならば長年活躍して誰もが取得する権利であるFA権
自分はどれだけチームから必要としているのか?そして他のチームならば自分をどれだけ評価してくれるのだろう?プロの世界で生きている選手ならば誰でも自分の選手としての評価を確認したい、そう考えて当たり前、いたって普通のことだろう

アメリカではイチローがヤンキースに移籍した時に日本ではまず見られない光景を目にした。
移籍したその日にヤンキースの一員としてさっきまでの所属チームであったマリナーズと対戦したのだ

日本では情と言うものがあり今まで所属していたチームを出ることは裏切りと取られることがある
しかし、ここで冷静に考えてみよう、誰がその選手の一生を左右できるのだろう?
選手のプロとしての人生は選手自身が決める、それが正しい選択であることを日本のプロ野球ファンに理解していただきたいと私は思いながら、選手には過去のFAの例から学んでもいただきたい、清原は?そして先日引退した村田修一は?杉内は?巨人ブランドへの憧れと一時の金に騙され利用され野球人生を自ら短くしていたのではないか?その後の保証もなく使い捨てのようにクビを宣告され、それでいいのだろうか?

今だからこそ、ブランドよりヤンキースから破格の21億円のオファーを断り古巣広島に舞い戻った黒田の姿を見習うべきではないだろうか?
ここで改めて情とビジネスの意味を感じながら、本当のプロ野球選手としてのあり方を求めて欲しい

時間を作って考えるべきこと

発行周期: 週末刊 最新号:  2018/11/18 部数:  5部

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