人生100年時代のための備え

サンプル誌

☆★☆――――――――――――――――――――――――――――――――

                          ~人生100年時代の備え~

                     FPだよりメールマガジン

――――――――――――――――――――――――――――― ☆★☆彡

はじめまして、発行人の宮一幸子です。
ついにメルマガを発行することになりました。拙い文章でお見苦しいところが
あるかも知れませんが、よろしくお願いします。

2018年春号のメニューはコチラです。

■「自分年金」の備え つみたてNISA
■「自分保険」の備え 保険を見直すタイミング
■編集後記
___________________________________

■「自分年金の備え」つみたてNISA
___________________________________
2
018年1月からつみたてNISAがスタートしました。

つみたてNISAは日本に住んでいる20歳以上の方であればだれでも利用できる制度です。
すでに一般NISAを利用している人は一般NISAとつみたてNISAの併用ができないので、
どちらか一方の選択となります。  

つみたてNISAは、毎年40万円を上限として投資信託を定期購入していくしくみです。
一般NISAでは一括購入もできますが、つみたてNISAは定期購入しかできません。
積立のように定期購入で、時間分散の効果を得てリスクを下げながら資産形成していくしくみです。

非課税とは、その年に購入した投資信託を保有している間に得た分配金と売却して得た利益(譲渡益)が、
購入した年から20年間、課税されないということです。
 一般NISAは5年間でしたが、つみたてNISAは長期運用に向いた制度となっています。

つみたてNISAは2037年までの制度とされています。
投資信託の購入を行うことができるのは2037年までです。
2037年中に購入した投資信託についても20年間(2056年まで)非課税となります。

40万円×20年ですから最大800万円まで活用できます。

一般NISAの投資商品には株式や株式投資信託などがありますが、つみたてNISAは投資信託だけです。
そして手数料が低水準であることや、頻繁に分配金が支払われないなど、
効率的に資産形成できるような投資信託に限定されています。

ただ、金融機関によって取り扱っている投資信託が違います。
また最低積立額も金融機関により異なります。
最低100円や最低1,000円などのところもあります。

まずは金融機関を選んでつみたてNISA口座を作ってみましょう。

                                                                       
______________________________________________________________________

■「自分保険の備え」インフレに強い保険
___________________________________ 

今回はインフレに強い保険についてお伝えします。

生命保険の中には終身保険や個人年金保険など、貯蓄機能のある商品があります。
貯蓄に比べて長期的に貯蓄より利回りもよく、受取時に一時所得扱いになるなど税金面でメリットもあります。
ただ、少し注意しておきたいのがインフレリスクです。

生命保険は契約時に保険金額に対する保険料が決まります。
保険料は契約時の予定利率などをもとに決められています。
つまり契約時の金利で決まる固定金利と同じことになります。
しかも生命保険は長期にわたる契約なので長期固定金利商品と同じです。

今は日本銀行の金融政策の影響を受け、市場金利は低下しています。
将来物価上昇率が金利より上回ってしまって、実質お金の価値を減らしてしまうことのないように注意したいところです。

物価は需要と供給で動きます。
みんながモノやサービスをほしがって需要に対して供給できるものが少ないと物価はあがります。

日本では食料や原料、原油などは輸入にたよっています。
新興国の需要の延びになどにより世界の需要と供給のバランスによって資源価格が高騰し輸入品が高くなってしまうと、
私たちの身近なものの価格も左右されてしまいます。


また円安で輸入品があがると原材料コストがあがって製品価格も高くなります。
国内で生活していても世界の経済状況の影響にさらされながら生きているのです。

円安で物価があがることによるインフレリスクに対応するには、
円安になったほうが恩恵を受けられる商品を利用するといいでしょう。

保険商品には外貨建ての保険もあります。
外貨建ての保険は円安になるほど為替差益が生まれます。
また株式や債券や外貨建て商品などで運用する変額保険もあります。
金利が将来上昇したときに積立利率もあがる利率変動型の保険もあります。
保険商品に貯蓄機能を期待するなら、インフレにも対応できる保険商品も選択肢にいれておくといいですねょう。

                                                                                             
___________________________________

■編集後記
___________________________________

最後までお読みいただき、ありがとうございました。春になると宿根草の花壇の花がきれいに咲き始めます。
これからFPだよりメールマガジンでは皆さんに役立つ情報を提供できればと思っています。

ご感想・ご意見は、お気軽にご連絡くださいね♪
では、次号(2018年夏号)お会いしましょう!!            (宮一幸子)

___________________________________

メールマガジン「人生100年時代の備え」
☆発行責任者:宮一幸子
☆公式サイト:http://miyaichi3.jimdo.com/ 
☆問い合わせ:miyaichi@carrot.ocn.ne.jp
☆登録・解除:http://www.mag2.com/m/0001682932.html 

人生100年時代のための備え

発行周期: 季刊 最新号:  未創刊 部数:  19部

ついでに読みたい

人生100年時代のための備え

発行周期:  季刊 最新号:  未創刊 部数:  19部

他のメルマガを読む