図とデータで解き明かす日本古代史の謎

宗像三女神と沖ノ島祭祀の始まり(8)~阿田賀田須命はなぜムナカタに来たか 2 出雲とのかかわり

カテゴリー: 2019年03月22日
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こんにちは 青松光晴です。
前回はムナカタと出雲の深いつながりを、出土物からみてきました。今回は、古墳をみていきましょう。

"出土物などから見て、ムナカタを経由した渡来人の最大の最終入植地が出雲であったことはほぼ
間違いないであろう。その出雲開発のリーダーは『出雲国風土記』に「天下所造(あまのしたつくらしし)
大穴持命(おおあなもちのみこと)」と書かれたオオアナムチであった。強力なリーダーを持つ出雲族は、
渡来人材のリクルートや、半島との交易のために出先機関をムナカタに置いていたと思われる。そこに
かなりの実力者を置いていたことは、武器形青銅器15本を出した弥生時代前半の田熊石畑遺跡から分かる。
このような遺物は、ムナカタのような狭い後背地しか持たない地域首長の持てるものではなく、交易拠点
とその背景となる大勢力の存在を想定して始めて理解できる。田熊石畑遺跡出土の玉類は、東日本を含む
かなり広い範囲の石材で作られており、広域流通システムの存在が推定されるという
(研究報告中の大賀克彦の論文)”

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発行周期:  月5回程度 最新号:  2019/03/22 部数:  38部

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