訪問介護・訪問看護 労務管理のポイント

サンプル誌

移動時間についての労務管理のポイント


訪問介護・訪問看護の場合、ご利用者宅でのサービス提供になります。
また、ご利用者へのサービスが終われば、次のご利用者宅でのサービス提供のための移動があります。
これらはすべて「労働時間」となりますが、事業所がこの間の勤務状況を把握することはなかなか難しい。
そういった中で、事業所側と従業員の側で「労働時間」についての認識が異なっていれば、いずれ大きなトラブルへと発展します。

そこで今回は、訪問介護・訪問看護について、どこまでが労働時間となるのかを考えていきたいと思います。


訪問介護・訪問看護の労働時間として、一番問題となるのは移動時間でしょう。

まずは、労働時間としてカウントしなければならない移動時間を挙げていきます。
1.事業所(ステーション)からご利用者宅への移動時間
2.ご利用者宅から次のご利用者宅への移動時間
3.ご利用者宅から事業所(ステーション)への移動時間
以上3つの移動時間については、すべて「労働時間」としてカウントします。
ということは、この移動時間について、賃金を支払わなければなりません。



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訪問介護・訪問看護 労務管理のポイント

発行周期:  ほぼ 週刊 最新号:  2017/11/28 部数:  41部

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