「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】愛は何も要求しない

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神とひとつになること」の一部を
引用しながら内容を解説するシリーズ。


今回は第15章の8回目です。




前回は、課題という幻想を
活用する方法の話でした。


そこでは、魂にとって重要なのは、
何かをすることではなく、
どうあるかという「在り方」が重要なのだ
という話がありました。


行為によって
「在り方」が得られるのではなく、
「在り方」が行為を規定するのだと。


課題という幻想を見抜けば、
そのパラダイムを正すことができます。


そして、
本当の自分の「在り方」を選択すれば、
天国を体験できるのです。


今回は、その続きになります。



「天国には条件など何もない。
天国はあなたがたが到達する場所ではなく、
つねにいる場所だから。」
(p.165)



私たちの本当の姿を思い出した時、
すでに天国にいたのだと気づきます。


ただ、今はそのことを忘れているために、
それを知らずにいるだけなのです。



「これは変えられるが、
行為によってではない。
存在によってのみ、変えることができる。
 それが、
「しなければならないことは何もない」
という言葉の意味だ。
しなければならないことは何もなく、
ただ存在のしかたがあるだけだ。
 そして、存在のしかたとしては、
「ひとつであること」があるだけだ。」
(p.165)



魂にとって重要なのは、
「在り方」を選ぶことです。


そしてその「在り方」の究極的なものは、
「ひとつであること」だけです。


それが、魂が経験したいことなのです。


その経験のために、
幻想を使って本当の自分ではない経験を
しているのですから。




「あなたがすべてとひとつになれば、
驚くべきことが起こる。
「しなければならない」
と思うすべてのことをする理由が変わる。
必死で努力すれば得られるかもしれない
と思う見返りのためにするのではなく、
自分にしてもらいたいと思うことを
自然にひとにするようになる。
自分がしてほしくないことは、
ひとにもしなくなる。」
(p.165 - 166)



私たちが選ぶ「在り方」によって、
私たちの行為は変わってきます。


これまでなら、
豊かでありたいと思うから、
お金を稼ごうと努力しました。


しかし、豊かであるから、
他の人を豊かにしてあげよう、
もっと稼がせてあげよう
と行動するようになるのです。


自然に黄金律に従うようになるのですね。



「ひとつになれば、あなたは
「他者」などいないと気づく(realizing)。
つまり、他者などいないという考えを
実現する(making real)。」
(p.166)



ひとつであるという「在り方」によって、
他者などいないという現実を
私たちは創造します。


つまり、一体性を体験するのです。



この「ひとつであること」は、
課題として要求されるものではありません。


なぜなら、
それは究極の「在り方」ですから。



たとえば、身長180cmの人に対して、
身長180cmになれと要求はできません。


それと同じことだと神は言います。



「したがって、課題などはない。
 課題は存在しない。
 誰がそんなことを要求するのか?
誰に要求するのか?
唯一の神が存在するだけなのに。
 わたしはわたしであり、
わたし以外には何もない。」
(p.166)



私たちが「ひとつであること」を思い出し、
その「在り方」を選択すれば、
私たちはそれを体験することができます。


そして、それが天国なのです。



そうだとすれば、
課題というものは存在しません。


存在しているのは神だけなのですから、
神が神に要求することはないのです。




「課題という幻想を、
ほんとうに必要なことは何もない
と気づくために使いなさい。
課題から解放されている状態しかなければ、
課題から解放される自由を知って
経験することはできない。」
(p.166)



課題という幻想は、
私たちは何も要求されない存在なのだ、
完全に自由なのだという経験のために
存在しています。


だから神は、
そのために幻想を使うようにと言うのです。




私たちは実際、
この幻想をそのために使おうとしました。


だから、完璧さを要求する神を創り、
ある一定の道を通って神のもとへ行く
という考えを生み出したのです。



「わたしの愛を得るために
そういう課題が存在するという幻想を
つくり出したあなたがたは、
じつはそんなことは必要ないと知ると、
信じられないほどの喜びを経験しはじめる。
 あなたがたがそれに気づくのは、
地上で「しなければならないことを
した」かどうかに関係なく
「見返り」が与えられるのを見るからだ。」
(p.167)



幻想を真実だと信じて、経験し、
その後でそれが幻想だったと気づく。


そのことによって私たちは、
元々あった真実に喜びを感じます。


究極の現実を体験するのです。



「このことがはっきりとわかったとき、
やっと自由を理解するだろう。
 そのとき、あなたがたは
自分の真の性質とは自由だと気づくだろう。
愛を課題の要求と混同することは
なくなるだろう。
真の愛は何も要求しないから。」
(p.167)



課題というものはないのだと気づけば、
大きな自由を感じるでしょう。


そして、それが私たちの性質だと
わかると言うのです。


私たちは愛であり、自由なのです。



だから神は、
次のことを覚えておくようにと言います。



「--真の愛は何も要求しない。」
(p.167)



私たちは神そのものであり、
神とは愛です。


真の愛は無条件であり、
何も要求しません。


そしてそれは、自由ということなのです。



私たちとは、そういう存在である。


そのことを神は、
約束してくれているのです。




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発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2019/02/11 部数:  55部

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