「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】分裂と不足という幻想を活用する

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神とひとつになること」の一部を
引用しながら内容を解説するシリーズ。


今回は第15章の6回目です。




まずは、分裂という幻想を
活用する方法になります。



「分裂という第三の幻想は、
すべてとの一体性を経験するために
利用できる。」
(p.157)



何かとの結びつきが長くなると、
いつの間にかひとつになっていきます。


「自分」というより、
「私たち」と考えるようになるのです。


たとえば、子育てをしているお母さんは、
子どもと一緒の生活しか
考えられなくなることがありますよね。


これは、
あるところまでは素晴らしいことだ
と神は言います。



「しかしその驚異(wonder)は、
限りなく一体性を経験していると
消えてしまう。
分裂がなければ、一体性には何の意味もない。
歓喜どころか、むなしい経験になる。」
(p.157)



ずっと子どもと一緒の生活だと、
そのことに疲弊してくるようなものです。


一体性を喜べなくなるのです。


時々離れることによって、
私たちは一体性を喜べるようになります。




「人生(life:生命)はすべて、
一体化と分離を
くり返し経験するプロセスである。
これが人生の(life:生命の)リズムだ。
それどころか、これこそが
生命そのものを生み出すリズムだ。」
(p.158)



常にどちらかへ振れているのではなく、
波のように揺れているのです。


このリズムがあることが重要なのですね。



「だが、離れているときでさえ、
つねに一緒だ。
ほんとうに離れることはありえず、
ただ拡大するだけだから。」
(p.158)



離れて見えるのは幻想です。


私たちの究極の現実は一体化なのですから。



「自分と離れていると思うひとがいたら、
深く見つめてごらん。
じっと見つめてごらん。
長いあいだ見つめていれば、
その本質がわかってくる。
 そのとき、あなたは
そこで待っていた自分自身に出会うだろう。」
(p.158)



自分とは違う人間、拒否したい人、
そう思える人の中に、自分を見つけるのです。


そして、
実は一体であったことに気づくのですね。



「その一体感が強くなれば、
人生の苦しみも悲しみも消える。
苦しみとは離ればなれでいることへの反応で、
悲しみとはその真実の表明だから。」
(p.159)



人生の苦しみは、
離ればなれであることの反応だ
と神は言います。


別々だから、思い通りにならないと感じ、
苦しくなるのです。


その苦しみを抱くことが悲しいのです。



しかし、真実は一体だということです。


別々だというのは幻想に過ぎません。


そう気づく時、私たちはやっと
一体性の喜びを体験できるのです。



「どこを見ても見えるのが自分だけなら、
あなたは神の目で見ているのだ。
そして一体感が強くなれば、
人生の苦痛や失望は消える。」
(p.159)



常に真実を見られるようになった時、
私たちは神の視点に立てるのですね。


そして、
その時には苦痛や失望もなくなります。


だから神は、
次のことを覚えておくようにと言います。



「--一体感が強くなれば、
人生の苦痛や失望は消える。」
(p.159)



私たちは苦痛や失望を
味わわなくても良い存在である。


そのことを神は、
約束してくれているのです。




次は、不足という幻想を
活用する方法になります。



「不足という第四の幻想は、
豊饒(ほうじょう)を経験するために
利用できる。」
(p.159)



私たちは本来、
あらゆるものを持っています。


しかし、
そういうエデンの園の中にいたら、
あらゆるものを持っていても
何の意味もないのです。



「あらゆるものをもっていることの意味を
知る唯一の方法は、
どこかで、あらゆるものを
もたないでいなければならない。
そこで、不足という幻想が登場する。」
(p.160)



つまり、どこかで不足を経験することで、
本来はあらゆるものを持っていることに
気づくことができるのです。


そのためには、不足という幻想から
抜け出すことが重要になります。



「不足という幻想から抜け出るには
どうすればいいか。
自分の外側に不足を見つけたら、
それを満たしなさい。
幻想があるのは、あなたの外側だ。」
(p.160)


「おなかをすかせたひとに出会ったら、
食べさせてやりなさい。
服が必要なひとに出会ったら、
着せてやりなさい。
住まいが必要なひとに出会ったら、
住まいを提供してやりなさい。
そのときあなたは、
自分には何も不足していないことを
知るだろう。」
(p.160)



自分の外側の世界に不足を見つけたら、
できる範囲でそれを満たしてやればいい
と神は言います。


そうすれば、その不足しているものを
自分は持っていると気づくからです。



「どんなに少ししかもっていなくても、
必ずあなたよりも貧しいひとが見つかる。
そんなひとを見つけ、
あなたの豊穣さを分かち与えなさい。」
(p.160 - 161)



上には上がいますが、
下には下がいるのですね。


だから、常に自分より下の人たちを
助けようとすればいいのです。



「何かの受け手になろうとするのではなく、
源になりなさい。
もちたいと思うものは、
ほかのひとにもたせてやりなさい。
経験したいと思うことは、
ほかのひとに経験させてやりなさい。
そうすれば、自分はいつでも
もっていたのだと思いだすだろう。
 だから、
「自分にしてほしいと思うように、
ひとにしてやりなさい」
という言葉があるのだ。」
(p.161)



黄金律ですね。


この黄金律が示しているのは、
不足という幻想から抜け出す方法なのです。



聖書では、
このことを詳しく説いています。


何を食べようか、着ようかなどと
思いわずらうなと言っています。


それよりまず、天の王国を求めなさいと。


そうすれば、すべてが与えられるのです。



「では、神の王国を求めるにはどうするか?
天の王国をひとに与えてやりなさい。
ほかのひとが避難所と力を見いだす
天の王国になりなさい。
人生でふれあうすべてのひとに、
天の王国とその祝福のいっさいを
与えてやりなさい。
与えれば、あなたはそのものになれる。」
(p.161)



天の王国に自らなれば、
他の人に天の王国を与えられます。


他の人に天の王国を与えれば、
自分が天の王国になれます。


だから神は、
次のことを覚えておくようにと言います。



「--与えれば、
あなたはそのものになれる。」
(p.161)



私たちには不足は存在せず、
豊饒そのものの存在である。


そのことを神は、
約束してくれているのです。




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発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2019/02/11 部数:  55部

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