「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】必要性という幻想を活用する

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神とひとつになること」の一部を
引用しながら内容を解説するシリーズ。


今回は第15章の3回目です。




前回は、幻想を活用するために、
3つのプロセスがあるという話でした。


幻想を幻想として見抜き、その意味を決め、
自分を新たに再創造すること。


そして、
具体的に幻想を利用する方法についても、
神は説明しました。


今回は、その続きになります。



「相対的な世界では、
「自分自身でない場でしか
自分自身を体験できない」
と何度も言ってきた。
 幻想の目的はそういう場を提供することだ。
幻想は、あなたがたが
自分のあらゆる側面を経験できる相対的な
関係性のある場を与えてくれる。」
(p.147)



これまで何度も言っているように、
幻想とはそういうものなのです。




このことを前提として、
神はまた10の幻想を1つずつ取り上げて
活用法を説明していきます。



「必要性が存在するという第一の幻想は、
真のあなたの大きな側面を
経験するのに役立つだろう。
その側面とは、
あなたは何も必要としない、という側面だ。」
(p.147)



まずは、
第1の幻想である「必要性」の活用方法です。



「究極の現実とは、
必要だと考えるすべてを
すでにあなたはもっている、ということだ。
それはあなたのなかにある。
それどころか、それはあなた自身だ。
あなたが必要とするのはあなただ。
だから、あなたはいつでも必要なものを
自分に与えることができる。
つまりは、何も必要ではない。」
(p.148)



これが究極の現実です。


「必要性」は幻想ですから。



「これを理解し経験的に知るためには、
必要性が存在するという幻想が幻想だと
見抜かなければならない。
幻想の外に出なければならない。」
(p.148)



まずは最初のプロセスですね。


幻想を幻想だと見抜くことです。



「必要性という幻想から抜け出るには、
いま必要だと思うものを見つめることだ。
 いまもっていなくて、
もつ必要があると思うものを見つめ、
それがなくても
いま自分は存在していると気づくことだ。」
(p.148)



必要だと感じているもの、
それが今はないと思っていても
自分は今、たしかに存在している。


それを再確認することです。



「必要だと思うものがないのに、
いまここにあなたはいる。
では、なぜそれが必要だと思うのか?
 これは重要な問いかけだ。
黄金の扉を、
あらゆるものへの扉を開くだろう。」
(p.148)


「この問いかけが、
あなたを解放してくれる。
この問いかけは自由を意味する。」
(p.148)



「どうして、これが必要なのだろう?」


神は、そう自問するようにと言います。


この質問によって、
幻想の呪縛から逃れることができるのです。


なぜなら、今、それがないのに
存在しているという事実があるのですから。



このことは、
呼吸している空気でも同じだと神は言います。



「死ぬ瞬間に、
あなたはそれに気づくだろう。
空気は
あなたの身体が必要としているだけで、
あなたは身体ではない。
 あなたの身体はあなたのものだが、
あなた自身ではない。
身体はすばらしい道具(ツール)だ。
だが、創造のプロセスを続けていくのに、
現在の身体は必要ではない。」
(p.149)



究極の必要性は、
私たちの生命でしょう。


しかし、
生命は永遠であるということが真実です。


私たちが「死」と考えているのは、
単に物質的な身体が
役目を終えるだけのことです。



「恐怖をやわらげる方法のひとつは、
執着を捨てることだ。
執着を捨てるというのは
<マスター>の行いだ。」
(p.149)



「生」への執着がなければ、
「死」を恐れる必要はなくなります。


ブッダが言ったように、
執着を捨てることが、
「必要性」の幻想を活用するためにも
重要なことだと言えるのです。




生命が永遠であることは、
私たちが言う「死」の瞬間にわかります。


その時になれば、恐れは消えるのです。


しかし神は、
死の前に悟ることはできると言います。



「死が訪れる前でも、
執着を捨てればできる。
 執着を捨てるには、
必要性という幻想から離れるだけでいい。」
(p.150)



必要性という幻想から離れれば、
執着もまた捨てられると神は言います。


つまり、
死の恐怖から離れることができるのです。



「必要性という幻想から離れるには、
あなたがたが考えていたような死は存在せず、
生命は永遠に続くということをふくめ、
生命と死についてもっと深く知ることだ。」
(p.150)



つまり、「知る」ことによって、
「死」が真実ではないとわかり、
その理解が恐怖を押しやるのです。



「これが理解できれば
生命そのものをふくめ、人生のすべてへの
執着を捨てることが可能になる。
なぜなら、生命が永遠に続くならば、
そうした愛着(attachment)にしても、
二度とないと考えたほかの経験にしても、
何度でも味わえるとわかるからだ。」
(p.150)



生命が永遠であり、私たちが自由なら、
かけがえのない何かであっても、
再び創造することが可能になります。


かけがえのない経験、その瞬間でさえ、
それは幻想であり、
私たちはいつでも創造できるのです。



「あなたがたは徐々に
愛着から自分を解放していくだろう。
決して終わることのない生命が
提供してくれる、拡大と成長という
比類ないチャンスに気づくからだ。」
(p.150)



永遠の生命があるということがわかり、
その中に壮大なチャンスがあるとわかれば、
私たちは徐々に執着を手放すことができます。


そこにしがみつかなくても、
次にもっと素晴らしいチャンスが
あるとわかるからです。


深く知ることによって、
私たちは執着を捨てられるのです。




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発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2019/01/21 部数:  53部

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