「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】幻想を活用するプロセス

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神とひとつになること」の一部を
引用しながら内容を解説するシリーズ。


今回は第15章の2回目です。




前回は、幻想というのは、
私たちが自分で創ったものだという話でした。


自分らしくないものが存在しなければ、
自分らしいことを体験することもできません。


ですから、そういう体験がしたくて、
わざわざ自分らしくないものを
体験できるようにこの宇宙を創造した。


それが幻想なのですから、
幻想に感謝し、喜んで活用することだ
と神は言うのです。


今回は、その続きになります。



「幻想にぶつかったときに
輝かしい自分を表現すること、
それが<マスター>への道だ。
その意味で、幻想は非常に現実的なはずだ
と認めることが重要だ。」
(p.144)



マスターになるには、
幻想にぶつかった時にこそ
輝かしい自分を表現することが重要です。


もしその幻想が、
すぐに幻想とバレてしまうようなものなら、
それは役に立ちません。


非常に現実的だからこそ、
輝かしい自分を表現するという選択が
意味を持ってくるのです。



「幻想を幻想として理解することが
幻想を本来の目的に活用する第一歩だが、
それで終わりではない。
つぎに、幻想が何を意味するかを決める。
 最後に、
あなたがぶつかった(創造した)、
相対的な関係性のある部分的な場
(あなたがたはそれを「状況」とか
「環境」と呼ぶ)で、
神性のどの側面を(あなた自身のどの側面を)
経験したいかを選ぶ。」
(p.144)



幻想にぶつかった時、
まず最初にそれを幻想と
理解することが重要です。


次に、その幻想が何を意味するかを
決めることが大切だと言います。


最後に、その状況において、
自分のどんな側面を経験するかを
選ぶこと。


これらをまとめると、
次のようなプロセスになると言います。



「A 幻想を幻想として見抜く
 B それが何を意味するかを決める
 C 自分自身を新たに再創造する」
(p.145)




幻想を活用する方法や経験する方法は、
たくさんあると神は言います。


現在の現実として経験することや、
過去の記憶にすることもできると。


高度に進化した存在は、
幻想と気付いていても
それを終わらせようとはせず、
現在ではなく過去の一部として経験する
と神は説明します。



「だが、現在形で経験するにしても
過去の記憶として経験するにしても、
大切なのは幻想を幻想として
ありのままを見抜くことだ。
そうすれば、
幻想を思いどおりに活用できる。」
(p.145)



私たちが、
進化した存在のような活用ができなくても、
それはそれで大丈夫なのです。


今、目の前にあると感じたままでも、
幻想だと見抜くことが何よりも重要なのです。




幻想は、自分のある側面を経験するのに
役立てることができます。


たとえば、次のように利用できます。



「必要性と不足という幻想を利用すれば、
あなたは
まず「不十分だ」という考え方を招き入れ、
つぎにそれを克服することができる。
それをくり返せば、自信という経験が生まれ、
必要なものはつねに充分にある
という確信ができる。」
(p.146)



つまり、
「自信」という自分の側面を経験するために、
「必要性」と「不足」という幻想を
利用するのです。


まず、現実世界の中に
必要だけど足りないものを見つけ、
その感情に浸ります。


次に、それを幻想と見抜いて、
本当の現実を味わおうとします。


こうすることで、
本当は「不足」も「必要性」も
存在しないということを経験するのです。


この繰り返しによって、
私たちの中に「自信」が生まれる、
つまり「自信」を経験するのです。



「これが、「考えを招き入れて楽しむ
(entertaining an idea)」
ということの意味である。
 あなたは自分を新たに
再創造する(re-creating)プロセスにいる。
これが
真のレクリエーション(recreation)だ!」
(p.146)



再創造は楽しみであり喜びなのです。


幻想によって生じる考えを、
わざわざ招き入れて利用する
という高度な遊びなのですね。




神はさらに、他の例を示します。



「あなたは自分が失敗したと想像し、
自分自身に裁きをくだすか、
ひとの裁きを受け入れる。
 つぎに、その「失敗」から立ちなおり、
拳を天に突きあげて
「いまに見ていろ」と叫び、
ついには勝利を経験する!
 これは甘い体験だし、
多くのひとたちは何度も自分に
これを経験させている。」
(p.146)



これは「失敗」と「裁き」という幻想を
利用する例です。


「できない」という経験をし、
その後に努力によってそれを克服し、
ついに「できる」という経験をする。


私たちが何度も繰り返していることです。



「だが、失敗も裁きも幻想だ
という事実を見失ってしまうと、
その経験にとらわれ、
やがてはそれが厳しい現実に見えてくる。」
(p.146)



少し高いハードルなら超えられても、
壁になるととたんに自信を失います。


そして、自分には無理だと考え、
諦めてしまうのです。


その思いは、無価値な自分という
新たな幻想を創り上げることでしょう。



「人生の「厳しい現実」から抜け出す方法は、
幻想から抜け出すことであり、
幻想をありのままに見ることだ。」
(p.146 - 147)



ですから、
幻想を幻想と見抜くことが重要なのです。


幻想の罠にはまりそうになったら、
「これは幻想だ」と自分に言い聞かせること。


そうすることで、
幻想から抜け出すことができるのです。




重要なのは、
幻想の世界に溺れることではありません。


自分が経験したい自分の側面を
経験するために、
幻想を活用することですから。




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発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2019/01/17 部数:  53部

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