「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】毎瞬が死である

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神とひとつになること」の一部を
引用しながら内容を解説するシリーズ。


今回は第7章の2回目です。




前回は、第7の幻想である罪の宣告がある
というものが生まれた話をしました。


その後、真実はそういう幻想とは違う
という話があり、
それを本当に理解することが大切だとして、
神は再確認しました。


本当に理解していれば、
すべてに「完璧さを見る」だろうし、
そうすることで無条件の愛を
表現できるのだと。


今回は、その続きになります。




神は、
繰り返すことで私たちの理解を深め、
マスターに近づけることが対話の目的だ
と言います。


それがわかれば、
私たちも繰り返しを愛すると言うのです。



「そうすればこの瞬間を、
そして人生のすべての瞬間を、
以前はどんなに不快だと思っていたとしても
安らかに受け入れるだろう。
死の前の瞬間でさえ安らかに受け入れ、
死もまた完璧であることを見てとるだろう。」
(p.83)



何度も繰り返すことで、
以前は不快に感じていた人生の条件を、
徐々に受け入れられるようになるのですね。


そして、肉体の死でさえも、
完璧だから起こっていると理解するのです。



「すべての瞬間は死であることがわかれば、
さらに安らかに立派に
受け入れることができるだろう。
どの瞬間も、
それ以前のあなたの人生の(life:生命の)
終わりであり、
あなたが選んだ新たな人生の(life:生命の)
はじまりなのだから。」
(p.83)



そして、実際のところ、
瞬間瞬間が死なのだと神は言います。


私たちは常に、
新たな自分を創造しています。


つまり、創造された自分自身は、
次の瞬間には死んでいるのです。




私たちは、肉体の死の瞬間に、
新たな生命を体験すると神は言います。


その時、第4の幻想は完全に消えるのです。


生命に不足があり、
それは死だという幻想ですね。



ですから神は、肉体の死を待たずに、
毎瞬の死を体験するようにと言います。



「人生の毎瞬を死として体験しなさい。
死とはある体験の終わりで
べつの体験のはじまりだと考えれば、
人生の一瞬一瞬は実際に死なのだから。」
(p.84)



毎瞬を死と考えれば、
あとを引くことなく未来へ進めます。



「そうすれば、いま過ぎ去ったこと、
いま死んだことを
一瞬一瞬に葬ることができる。
それから、方向を変えて
未来をつくり出すことができる。
未来があり、
さらなる生命があることに気づける。」
(p.84)



こうすることで、
不足があるという幻想を打ち破れるのです。


未来にはずっと永遠に、
生命が続くのですから。



「たとえ時間がないという幻想があっても、
じつはもっとたくさんの時間がある
とわかるから、のんびりできる。
人生が(life:生命が)終わりかけている
という幻想があっても、じつはもっと多くの
人生が(life:生命が)あるとわかるから、
効率的に創造することができる。」
(p.85)



このことに関しては、
「神との対話4」のお話し会をされた
古宮昇さんが面白いことを言われてました。


時間が足りないと感じた時ほど、
散歩をするなどして気を落ち着かせ、
時間はたっぷりある
と言い聞かせるのだそうです。


時間を延ばすようなイメージをして
作業に取り掛かると、
終わってみると間に合っていた
ということが何度もあるとか。


時間が足りないというのも、
私たちの固定観念なのです。




「いままで不足していると思っていたものが
充分にあるという体験ができれば、
あなたがたの生き方には、
とてつもなく大きな変化が起こるだろう。
 充分だとわかれば、
あなたがたは争わなくなる。
愛や金やセックスや権力や、
充分でないと感じるものを
奪いあうこともなくなる。
 争いは終わる。」
(p.85)



たしかにそうですね。


充分にあるとわかっていれば、
競争して手に入れる必要もないし、
相手から奪う必要もなくなります。



「欲しいものをひとと争うより、
欲しいものを与えるようになる。
もっと愛が欲しいと闘うよりも、
もっと多くの愛を与えるようになる。
成功したいともがくよりも、
誰もが成功できるように努力する。」
(p.85)



得ることよりも、
与えることに懸命になるでしょうね。


だって、その方が楽しいからです。



「それどころか、
かつて欲しかったすべてを
人に与えるようになる。
そして不思議なことに、与えれば与えるほど、
受けとるものも多くなる。
与えたものが、
じつは増えていることに気づく。」
(p.86)



与えることが、
受けとることにつながるのです。



「単純な真実のせいだ。
つまり、他者などいない、ということ。
わたしたちは一体であり、たったひとりだ。」
(p.86)



与える「他者」という存在は、
真実ではないのです。


「他者」に与えているように見えて、
実は自分自身に与えている。


それが真実なのです。


私たちは、ひとつのものなのですから。




しかし幻想は、そうではないと言います。


課題を果たさなければ、
罪を宣告されるのです。



「だが、神が愛ならば、
どうして罪の宣告が存在するのか?」
(p.86)



なぜ神は私たちに、
たとえようもない苦しみを
与えずにはおかないのでしょう?


愛の神なのに・・・。



そこでまた6章の終わりと同じように、
話が進みます。


つまり、第七の幻想には
明らかな欠陥がありました。


しかし、どこか深いレベルで、
この幻想を捨ててはいけないと感じたのです。


何か大切なものを失うと感じたから。


その感じ方は正しいのですが、
幻想と見抜いて本来の目的のために
活用しようとしませんでした。


欠陥をとりつくろおうとして、
第八の幻想を生み出すことになるのです。




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