「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】責任を負うこと

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神との友情・上下」の一部を引用しながら
内容を解説するシリーズ。


今回は第19章の4回目です。




前回は、有益に生きようとすれば、
意図的に生きられるということで、
その有益に生きるための3つの核心の
1番目と2番目の話でした。


3つの核心とは、
「目覚めていること」「正直であること」
「責任を負うこと」
のことです。


今回は、3番目の
「責任を負うこと」についての話になります。




前回の話では、まず目覚めていれば、
自分が何かのフリをしている、
つまり自分として生きていないことに
気づくと言っています。


そうすれば自ずと、
2番目の正直に生きようとするだろうと。


何かのフリをすることは、
気づいたならば苦痛だからです。


正直に生きるには、
「神との対話2」にあったように、
まずは自分の真実を語ることから始めます。


自分は何が好きなのか、何が嫌いなのか。


他の人がどう思うかに関係なく、
自分の真実を語るのです。



神は、この正直になることを、
人生のあらゆる場で使えと言います。


とりわけビジネスの場で正直になることは、
それが困難と思えるだけに
重要なことではないかと思います。




そして神は、次のように続けます。



「自分が
生み出すとわかっている結果について、
正直になりなさい。
それから、それについて責任を負いなさい。
それが第三の道具(ツール)だ。」
(下 p.200 - 201)



ここで3番目の核心が出てきます。


神は、予想される結果についても
正直であれと言います。


たとえばビジネスなら、
正直に言ったら売上が得られない
という結果についてということです。



これができた時、
それは「偉大な成熟の証」だと言います。


「偉大な霊的な成長の証」だと。


しかし、そうは言われても、
なかなかこれは難しい。


神はこう言います。



「だが、
社会が責任を懲罰と同等に使っているかぎり、
そんなことは絶対にいやだ
と思うかもしれない。」
(下 p.201)



それはあり得ますね。


たとえば、
正直に話したために売上が上がらなかったら、
上司から責任を取れと言われた。


これなどはまさに、
「責任」=「懲罰」です。


正直になったら罰せられるのであれば、
誰もそれは避けたいと思うでしょう。



正直でありたいけれど、
罰を受けるのは嫌だ。


そこに葛藤を感じるです。


そこで神は、こう言います。



「だが、責任は罪悪感ではない。
それよりも、
生み出す結果を最善のものとするために
何でもするし、
ほかのひとがその結果によって
害を受けるという経験を選択したとき、
それを救済できるなら何でもしよう
という意志を意味する。」
(下 p.201)



責任とは、
罪悪感を感じることではありません。


正直であることによって
取引先が損をしないのであれば、
それは全体の利益を守ったのです。



しかしその選択によって、
自社に被害を与えた
ということになるかもしれません。


その場合も、
そんなことは自分に関係ないと開き直らず、
どうすれば自社の被害を抑えられるかを
懸命に考えることなのです。


全体の利益を選択しながらも、
それによって損をする人を見捨てない。


それが本当の責任なのです。



それを神は、次のように説明します。



「あなたがたはみんな、お互いに責任がある。
あなたがたはほんとうは、
きょうだいたちの支え手なのだから。
それが理解できれば、
人類が経験しているすべての悲惨さ、悲しみ、
苦痛は消えるだろう。
そのとき
「わたしたちはすべて一体である」という
新しい福音にもとづく新しい社会が創造され、
目覚めていること、正直であること、
責任を負うことという
核心の考え方によって支えられる。」
(下 p.201)



全体に責任を持つのは、
私たちが一体だからです。


私たちは一体だから、
全体を支えようとします。


そういう信念が人々の間に生まれれば、
世界から悲惨なことや悲しみ、
苦痛はなくなるのです。




神は、新しい福音に基づく新しい社会では、
法律がなくなると言います。



「そうなればほかに法律はなく、
規則や規制もなくなるだろう。
立法制度もいらなくなる。
倫理は法制化できないことが、
やっとわかるからだ。
学校では、この核心の考え方を教える。」
(下 p.201)



私たちが規則を求めるのは、
何が正しいのかについて
絶対的な基準があると思っているからです。


しかし、価値観は相対的なものであり、
それぞれの人によって違います。


それなのに無理やり規則を押し付けるから、
人々は自主性が奪われます。


自主的な経験ができなくなるのです。



何が正しいかは、ケースバイケースです。


いつ、どこで、誰が、何を、
どのようにするかによって、
答えは違ってきます。


また、その受け手によっても違います。


これが倫理です。


自分が自分に課した規則に基づき、
自分で判断すべきものです。



ただ、
人それぞれの価値観がバラバラだと、
そのままでは
社会がバラバラになってしまいます。


そこで重要なのが、
「わたしたちはすべて一体である」
という新しい福音なのです。


一体であるから、それに目覚め、正直に、
そして全体に対して責任を持ちます。



3つの核心の考え方が、
「一体である」という真実を支えます。


だから神は、
これを子どもたちに教えるのだと言うのです。




「世界経済は
この核心となる考え方を反映するだろう。」
(下 p.202)


「自治制度も、
この核心となる考え方を支えるだろう。」
(下 p.202)


「宗教も、
この核心となる考え方を支えるだろう。」
(下 p.202)



経済も、政治も、宗教も、
私たちの生活に関連するあらゆるものが、
この3つの核心によって創られます。


すべてが、
この核心を反映したものになる。


それが、
私たちが目指す平和な社会なのです。




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発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2018/12/17 部数:  51部

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