「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】目覚めていること、正直であること

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神との友情・上下」の一部を引用しながら
内容を解説するシリーズ。


今回は第19章の3回目です。




前回は、私たちの生き方が
そのままメッセージだという話でした。


そのために、
意図的に生きることが重要だと。


ただ有益に生きようとすれば、
意図的に生きられるということでしたね。


さらに、その有益に生きるために
3つの核心があるとして、
神は道具を提示してくれました。


今回は、その続きになります。




神は有益に生きるために
3つの道具(ツール)を提示してくれました。


全体的な生き方の核心になる考え方です。



「全体的な生き方(ホリスティック・リビング)
の核心になる考え方だ。
--目覚めていること。
--正直であること。
--責任を負うこと。」
(下 p.195)



今回は、その3つの核心の説明になります。




まずは1番目の核心について、
神はこう説明します。



「目覚めているとは、
生き方を選べる状態だ。」
(下 p.197)



何がどうなっているのか、どうしてなのか、
きちんと見定められる状態でなければ、
生き方を意図的に選ぶことができません。


さらに、こう言います。



「目覚めて生きるとは、
知らないふりをしないことだ。」
(下 p.197)


「目覚めるとは、目覚めていて、
自分が目覚めていることに
気づいていることだ。」
(下 p.197)



自分が目覚めていることを、
自分が認めている必要があります。


目覚めていることを否定しないことです。



「目覚めて人生を生きれば、
無意識にすることは何もなくなる。」
(下 p.198)



目覚めていることを受け入れていれば、
もはや無意識で生きることはできません。


それは不可能になります。




目覚めることには、
いくつもの段階があると神は言います。


そしてそれは、
私たちの意識次第で発展するのです。



「目覚めて生きることはむずかしくない
と気づけば、それはむずかしくなくなる。
目覚めはどんどん発展していく。」
(下 p.198)



目覚めていることに気づかないと、
本当は知っていることすら忘れてしまいます。


ですから、
思い出すことが大切なのだと神は言います。



神は、私たちが思い出すために、
私たちのそばにいるのです。


友だちとは、そのためにあるのだと。


そしてそれは、
神と私たちの関係だけでなく、
私たちの間の関係も同じだと言います。



「ほかのひとが思い出すのを助けるために、
あなたはいる。
あなたは忘れているかもしれないが。」
(下 p.198)



私たちが関係を持つのは、
互いに相手を目覚めさせるためなのです。




ここで神は、目覚めていることについて、
別の表現をします。



「目覚めているとは、
その瞬間に気づくということだ。
足を止め、見まわし、耳をすまし、感じ、
起こっていることを充分に経験することだ。
それは瞑想だ。
目覚めれば、すべてが瞑想になる。
皿洗いも、愛しあうことも。
草刈りも、何かを口に出して言うことも。
すべては瞑想になる。」
(下 p.198)



目覚めているということは、
瞑想しているのと同じなのだと言います。


あらゆることに気づき、感じ、
それを経験することだからです。



「目覚めることによって、
観察されない観察者の段階に達する。」
(下 p.199)



私たちは目覚めることで、
自分自身を見つめるようになります。


そして次に、
自分を見つめる自分を見つめます。


そうやってどんどん、
見つめている自分を見つめていくと、
自分を見つめる者は誰もいなくなるのだとか。



「そのとき、
あなたは観察されない観察者になる。
それが、完全な目覚めだ。
簡単だよ。
聞いて思うほど複雑でも、むずかしくもない。
立ち止まり、見て、聞いて、感じることだ。」
(下 p.199)



覚醒者と呼ばれるのは、
そういう人のことかもしれません。


完全な観察する者になることです。



神は簡単だと言いますが、
どうなのでしょうね?


難しいとやる前から決めつけずに、
まずはやってみることにしましょう。




そこで、
ここから肝心なことに取り組むことになる
と神は言います。


何かのふりをすることをやめ、
自分自身に取り組むのです。



「何かのふりをする(pre-tending)ことを
やめれば、あなたは全面的に正直になる。
正直、それは二つめの道具だ。」
(下 p.200)



ということで、
3つの核心の2番目の話題に入ります。


1番目は目覚めていることでした。


これによって、何かのフリをしてる自分に
気づくことが重要なのです。


そして次は、何かのフリをするのをやめ、
自分に正直になることだと言います。



「正直とは、まず自分に、それからひとに、
自分が何に気づいているかを話すことだ。」
(下 p.200)



何に気づいたかを正直に認めること。


そしてそれを、他の人にも話すことです。




ここで神は、「神との対話2」で語った
「真実を語る五つの段階」を持ち出します。


それは、以下のようなものでした。



「自分に、自分自身についての真実を
語ることから始めましょう。
それから、ほかのひとについての真実を、
自分に語りましょう。
つぎに、自分についての真実を
ひとに語りましょう。
そのあとは、誰かについての真実を
そのひとに語りましょう。
最後に、すべてについての真実を
みんなに語りましょう。」
(「神との対話2」 p.21)



解説したメルマガは以下のものです。


「真実を語るということ」
https://archives.mag2.com/0001680059/20171017180000000.html



これによって、
全面的に見えるようになり、
まったく透明になるのです。


そして、透明になれば、
人びとは私を通して見ることができます。


私たちは正直になり、
他の人にすべてを見せられるでしょうか?



「つねに正直という道具(ツール)を使い、
人生がどう変わるかを観察しなさい。
人間関係で使いなさい。
ビジネスの交渉で使いなさい。
政治で使いなさい。学校で使いなさい。
どこでも、いつでも使いなさい。
自分のしていることに目覚め、
正直になりなさい。」
(下 p.200)



あらゆる場で、手の内をさらけ出して、
正直になれと神は言います。


たしかに、それができたら楽ですよね。



ビジネスの場では、
なかなかできないことが多かったです。


正直に言ったら、信用を失うかもしれない、
バカにされるかもしれない、
売上を失うかもしれない・・・。


様々な恐れがあって、
正直になれなかったのです。



しかし、それを
乗り越えなければならないのでしょうね。


あらゆる結果を受け入れ、
すべての不安(恐れ)を乗り越える。


そうすることが、
「有益に生きる」ために
必要なことなのだろうと思います。




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発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2018/12/07 部数:  52部

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