「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】お手本になる生き方

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神との友情・上下」の一部を引用しながら
内容を解説するシリーズ。


今回は第16章の4回目です。




「神の五つの姿勢」についての話は、
前回でだいたい終わっています。


この後は、
ニール氏の述懐をもとにした話が続きます。




ニール氏は、友人の
ジェラルド・G・ジャンポルスキー医学博士、
ジェリーのことを話します。


ジャンポルスキー博士の本は、
本田健さんが翻訳したものを
私もブログで紹介しています。


「愛とは、怖れを手ばなすこと」
http://4awasejsn.seesaa.net/article/287874587.html



ニール氏は、
ジャンポルスキー博士の家に招かれた時、
他のゲストとぶつかったことがあったとか。


その時の彼の対応を、次のように話します。



「ジェリーはどちらの味方もせず、
批判もせず、
ただべつの見方をしたらどうか、
相手の立場に立って見たらどうか、
とおだやかに提案するだけでしたが、
ダイアンとジェリーは
その場の関係を癒すのに
大きな役割を果たしてくれたばかりでなく、
毎日の生活に
「生き方による癒し」を応用する
道具(ツール)を与えてくれたんです。」
(下 p.118)



ニール氏は、
ジャンポルスキー博士から学んだ
他の話もします。


彼はその後、視力が低下し、
失明の危機に陥ったそうです。


けれども彼は心配も、くよくよもせず、
どんな結果になろうとすべて上手く行く
という態度だったとか。


それに対して、神はこう言います。



「何かを受け入れることは、
それに賛成することではない。
賛成しようとしまいと、
ただ受けとめることだ。」
(下 p.118)



私の父も、今年、
視力が急激に低下しました。


このまま失明するかもしれない。


父は最初、うろたえたようでした。


しかし、
手術をしてもよくならないとわかると、
見えることにしがみつくのをやめたようです。


視力低下を望むわけではありませんが、
それはそれとして受けとめる。


そういう態度を、神は勧めているのです。




次にニール氏は、
マリアン・ウィリアムソンという人との
エピソードを語ります。


どういう人か詳しく書かれていませんが、
スピリチュアル的な指導者のようです。


彼女はニール氏に、
お手本になる生き方について語ったそうです。



「ヴィジョン実現のプロセスを
ひとと分かち合うのが、いちばんの早道よ。
誰かにこういうことが可能だと語ったら、
あなたも実行してみせなければならないわ。
言ったことを、自分の人生で
実現する努力をしなくてはいけないのよ」
(下 p.122)



自分の最も高度な選択をすることを、
ただ口にするだけでなく、
そのように生きるべきであると言うのです。


仮にそう生きられなくても、
全力をあげて努力しなければならないと。



これが、
「意図的に生きる」ということなのだろう
とニール氏は言います。


そして、
「意図的に生きる」ようにすると、
偶然が重なるとも言います。



「意図的に生きれば生きるほど、
ますますそういう偶然が増えることに
気づきますね。」
(下 p.123)



シンクロニシティのことです。


「意味のある偶然の一致」ですね。




その後、バーニー・シーゲル博士の
エピソードになります。


1冊目の「神との対話」を出版した後、
シーゲル博士の講演会があったそうです。


そこで彼は、
次の著作のタイトルが「神との対話」で、
自分の実体験として神と会話したことを
書こうと思っていると言ったのだとか。


その講演会に、たまたまニール氏の娘さんが
参加していていたそうです。


それが縁で、
ニール氏はシーゲル博士と出会い、
本の推薦ももらえることになったようです。


彼は自分の著作を諦めて、
ニール氏の本を勧めることにしたのです。



「誰かを引きあげても、
自分は何も失わないことを知っている
大人物の行動です。」
(下 p.125)



ニール氏は、
このようにシーゲル博士を称賛します。


そして他人を引き上げることについて、
次のように語ります。



「バーニーのように生きて、
ふれあうひとの人生を引きあげていたら、
誰の目でも輝くでしょう。
あれが「有益に」生きるということに
ちがいありません。
エリザベス・キューブラー・ロスが
「すべての恩恵は相互的である」
と言っていましたが、
あれは偉大な教えですね。
ひとに恩恵を与えることは、
自分にも有益なんです。」
(下 p.125)




そして次は、
「魂の座」などの本を書いて有名になった
ゲイリー・ズカフ氏とのエピソードです。


邦訳はないとのこと。


おそらく、
スピリチュアル的な内容なのでしょう。



ニール氏がシカゴ行きの飛行機に乗ったら、
たまたま隣にズカフ氏がいたそうです。


しかも、予約したホテルも同じ。


シンクロニシティを感じたニール氏は、
ズカフ氏と夕食を共にしました。


そして、筆が止まっていた
この「神との友情」について、
ズカフ氏の意見を聞いたのです。


この本に自分のことを書こうと思うが、
読者が関心を持つか不安だったからです。



「「読者が関心をもつのは真実だ」
ゲイリーはあっさりと言いました。
「エピソードを
紹介するだけのために書いても、
意味は限られている。
だが、人生経験を語ることを通じて、
そこからきみが学んだものを分かち合えば、
価値が出てくるよ」
もちろん、と彼は静かに続けました。
そのためには完全に
自分をさらけ出さなければならない。」
(下 p.127)



自分をさらけ出すこと、
正直になることによって、
自分の人生経験が相手の役に立つのです。



「「だから」とゲイリーは言いました。
「エピソードを語るなら、
つねに自分がどんな場で、
何を学んだかをはっきりさせたほうがいい。
そうすれば、
読者のほうはきみの物語を実感し、
自分の物語にすることができる。
わかるかな?
みんな、同じ道を歩いているんだよ」」
(下 p.127)



自分の経験を語っても、
それが真実でなければ、
相手の心には響きません。


上から目線で「べき論」を語っても、
相手の心には届かないのです。



自分の失敗を語ることも、
それが真実であれば、
相手の人生に役立ちます。


だからすべてをさらけ出し、
正直になることが重要なのです。




私がやろうとしているのも、
まさにこのことです。


こういう生き方をしようと思ったから、
これらの部分に赤線を引いたのでしょう。


はたしてニール氏のように
上手くできているかどうかはわかりません。


しかし、内向的な私が、
恥ずかしさを乗り越えて
自分自身を開示するのは、
まさにこのことのためです。



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発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2019/01/22 部数:  53部

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