「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】他者の喜びを引き出す

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神との友情・上下」の一部を引用しながら
内容を解説するシリーズ。


今回は第13章の2回目です。




「五つの姿勢」についての話が続いています。


「五つの姿勢」とは、
「大きな喜び」「愛」「受容」「祝福」
「感謝」の5つです。


この5つを実践することで、
神性が得られるということです。



前回は、最初の「喜び」について、
魂は喜びそのものだ、という話でした。


「喜び」と「悲しみ」は、
同じエネルギーの段階の違いを
示しているに過ぎないのだと。


今回はその続きになります。




喜びと悲しみを同時に感じることがある
とニール氏は言います。


神もそれに同意して、次のように言います。



「生命のエネルギーなんだよ。
その流れをあなたがたは、
悲しみ/喜びと呼ぶ。
このエネルギーはいつでも、
喜びと呼ばれる方法で表現できる。
生命のエネルギーは
コントロールできるものだから。」
(下 p.46)



喜びも悲しみも
同じ種類のエネルギーだとして、
「悲しみ/喜び」というエネルギーだ
と表現しています。


そして、同じエネルギーだから、
上げたり下げたり自由にコントロールできる
と神は言います。




そうやって、
心に「喜び」を抱くことが重要だ
と、神は次のように言います。



「心に喜びをいただいていれば、
いつでも癒やされるのだよ。」
(下 p.46)



ここでニール氏は、
喜びがない時に、どうやって抱けるのか
と神に尋ねます。


神は、喜びがない時はない、と答えます。


喜びを経験していないと言う人は、
喜びの秘密を知らないのだ
と言って、こう説明します。



「喜びは外に出さなければ感じられない
ということだ。」
(下 p.47)



自分が感じていない喜びを
外に出せと言われても難しい気がしますね。


それについて神は、次のように言います。



「ほかのひとが喜びを感じるのを、
助けてやればいい。
他者のなかにある喜びを引き出せば、
自分のなかにある喜びを
外に出すことができる。」
(下 p.47)



黄金律ですね。


他者にすることは自分にすることなのです。



さらに、具体的にどうすればいいかを、
次のように説明します。



「微笑みのような簡単なことでもいいのだよ。
ほめ言葉、愛情に満ちたまなざし。
愛の営みのような優雅な方法でも可能だ。
こうした工夫で、
他者の、それにおおぜいのひとの喜びを
引き出すことができる。」
(下 p.47)



「和顔愛語」という言葉がありますが、
まさにそういうことですね。


他者を喜ばせたいから、
顔に微笑みをたたえ、優しい言葉をかける。


そういう行為によって、
自分の喜びも引き出されるのです。



他にも、歌やダンス、絵を描くなど
芸術的な活動や、
リズミカルな言葉や手を取り合うことなど、
何でも良いものや愛すべきものを
誰かと共に創り出すことが役立つと言います。



「感情を分かち合うこと。真実を語ること。
怒りをしずめること。批判をやわらげること。
耳を傾けること。積極的に語ること。
赦そうという決意。手放そうという選択。
与えようという努力。
受けとろうという、ひろい心。
ひとの心の喜びを引き出す方法は
何千もある。」
(下 p.48)



ともかく、
様々な方法があるのだと言います。


そしてそれは、
他人を喜ばせようと決意することによって
わかるのだと。




誰かの死の床であっても、
決意さえすれば喜ばせることができる。


それを教えてくれた師として、
エリザベス・キューブラー・ロス博士との
出会いのエピソードを
ニール氏は述懐します。



ニール氏は、エリザベス氏の元で
働いていたことがあったのですね。


しかも、
エリザベス氏に拉致されるようにして、
突然、同行することになったのです。


このことからしても、
ニール氏には元々、スピリチュアル的な
素養があったのだろうと思います。




エリザベス氏から同行するように言われた時、
ニール氏はいったんは断りました。


養わなければならない家族がいるからです。


しかし、エリザベス氏はこう言いました。



「それじゃ、明日あなたが死んだら、
家族はどうするの?」
(下 p.51)



これは強烈な問ですね。


たしかにそうなのです。


自分がいなければ家族が困ると思っていても、
いつ死ぬかわからないのです。


そう考えてみれば、
急にいなくなることが
不可能なわけではないのです。




ニール氏は、
エリザベス氏のワークショップで、
補佐的な仕事をしていました。


その時、
自分をコントロールできなくなった参加者を、
連れ出して落ち着かせる
というようなこともしたそうです。



「彼女がとくに強調したことが
ひとつありました。
「解決しようなんて考えてはいけません」
というのです。
「ただそばにいて、聞いてあげなさい。
手に余るようだったら、わたしを呼びなさい。
でも、たいていは
聞いてあげるだけでだいじょうぶ」」
(下 p.54)



このように、
ニール氏はエリザベス氏に付き従うことで、
たとえ死の床でも
喜びを引き出す方法を学んだのです。



「エリザベスはわたしたちに、
無条件に愛し、さっさと赦し、
決して過去の苦しみを後悔するな、
と教えました。
「峡谷を暴風から守っていたら、
自然が彫りあげた美を見ることはできない」
とよく言ってましたよ。」
(下 p.55)


「「死を恐れなければ、
生も怖くないわ」って。
もちろん、彼女の最大のメッセージは
「死などは存在しない」ということでした。」
(下 p.56)



過去を悔やむのではなく、
未来を心配するのではなく、
思い切り現在に生きなさい。


エリザベス氏から、
ニール氏は多くのことを学んだのです。




神は、ニール氏に言います。



「では、行って、その真実を生きなさい。
ほかの源を通じて伝えてあげた真実を
生きなさい。
魂の喜びをひろげ、心で感じ、
精神で知ることができるように。
神は生命であり、
生命の最高のヴァイブレーションは、
喜びそのものだ。
神はまったき喜びであり、
あなたも神の五つの姿勢の第一を表現すれば
神性を表現することができる。」
(下 p.56)




魂は喜びなのです。


私たちは、他者の喜びを引き出すことで、
自分の喜びを引き出すことができます。


そして、他者の喜びを引き出す方法は、
無限にたくさんあります。



まずは、
私たちが喜びに生きると決めること。


そして、
他者の喜びを引き出そうと決めること。


そうすれば、
そのための方法は示されるのです。




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発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2019/01/22 部数:  53部

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