「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】魂は喜びだ

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神との友情・上下」の一部を引用しながら
内容を解説するシリーズ。


今回は第13章の1回目です。




前回の最後に、
「五つの姿勢」の話がありました。


「五つの姿勢」とは、
「大きな喜び」「愛」「受容」「祝福」
「感謝」の5つです。


この5つを実践することで、
神性が得られるということでした。


そして、
そのことを今回の対話の中で教える
と神は言ったのです。



今回はその続きになります。




まずは冗談の応酬があり、
神はユーモアの必要性を説きます。



「自分を笑いとばしなさい。」
(下 p.42)


「自分のことを
あまり深刻に考えないことだ。
気楽にしなさい。
自分もだし、
ひとにもそうさせてやりなさい。」
(下 p.42)



そして、このことが「五つの姿勢」の
1番目だと言います。



「--「全面的な喜びにひたされていること」
それが第一の姿勢だ。気づいたかな?
わたしは、喜びを第一にあげたのだよ。」
(下 p.42)




もっとも重要なのは、
「喜び」だと神は言います。


そのことをさらに詳しく説明します。



「喜びがすべてに先立つということだ。
喜びがすべてを可能にする。
喜びがなければ何もありえない。
多少のユーモアがなければ、
人生には意味がないと言っているのだよ。
笑いは最高の薬だ。喜びは魂に良い。」
(下 p.43)



喜びがなければ人生は意味がない
とさえ神は言います。


苦虫を噛み潰したような顔で
必死に何かに堪えているというだけでは、
人生の意味がないのです。


さらに神は、
喜びこそが私たちの本質であると言います。



「それだけではない。喜びは魂だ。
魂は、あなたがたが喜びと呼ぶものだ。
純粋な喜び、限りない喜び。
濁りのない、限度も制約もない喜び--
それが魂だ。
微笑みは、魂への窓。笑いは、扉だ。」
(下 p.43)



私たちの本質である魂とは、
喜びそのものだと言うのですね。


魂は、
完全に幸せな存在だと言えるでしょう。




しかし、私たちはそうではありません。


どうして本質である魂が幸せなのに、
人間はそうではないのでしょう?


神は、次のように答えます。



「魂がそれほど喜びに満ちているのなら、
どうしてあなたがたはそうではないのか?」
(下 p.43)


「答えはあなたがたの精神にある。
心にある喜びを解き放つには、
喜ぼうという「精神」が必要だ。」
(下 p.43)


「心は魂から精神への廊下だ。
魂の喜びは、心を通らなければならない。」
(下 p.44)



つまり、魂の喜びが出てくるには、
精神を開いて心を
通してやらなければならないというわけです。


心を通すということが、
少しわかりにくいと思います。


神は次のように説明します。



「感情は魂の言葉だ。精神を閉じていたら、
心に滞留してしまう。
だから、悲しくてたまらないとき、
あなたがたは心が張り裂けそうだ、と言う。
幸せでたまらないとき、
心が爆発しそうだ、と言う。
精神をひらいて感情を表現し、
外に押し出せば、心は張り裂けも爆発もせず、
生命のエネルギーが自由に魂に流れる。」
(下 p.44)



つまり、感情を抑圧せずに、
しっかりと感じきることです。


感情を抑圧することの問題は、
以前、次のように言っていました。



「問題が起こるのは、
五つの自然な感情がゆがめられたときだ。
すると、感情はグロテスクになり、
愛の派生物とは思えなくなる。」
(「神との対話3」 p.44)



本来の愛を表現できないのは、
感情を抑圧するからでした。




では、魂が喜びだとしたら、
どうして悲しみを感じるのでしょう?


神は次のように説明します。



「喜びは生命の表現だ。
生命のエネルギーの自由な流れ、
それが喜びだ。
生命のエッセンスとはひとつであること、
存在するすべてとの一体だ。
それが生命だ。一体であることの表現だ。
一体であるという思いは、
あなたがたが愛と呼ぶ感情だ。
したがって、あなたがたの言葉で言えば、
生命のエッセンスは愛だ。
喜びは愛の自由な表現だ。
生命と愛の自由で限りない表現
(存在するすべてのもの、
知覚ある存在のすべてと
ひとつだ、一体だという経験)が
環境や条件によって禁じられたり、
制約されると、
喜びである魂は、充分に表現されなくなる。
充分に表現されない喜び、
それが悲しみと呼ばれる感情だ。」
(下 p.44)


「熱さと冷たさは、
同じものの程度のちがいだ。
悲しみと喜びもそうだよ。」
(下 p.45)



私たちの本質である「一体である」ことの
表現が「喜び」なのですね。


そして、
「一体である」ことの経験が制限されると、
その表現が「悲しみ」になるのです。


「喜び」と「悲しみ」は対極ですが、
別々のものではなく、
同じものの程度の違いを表しているだけだ
と神は言います。


ちょうど「愛」と「不安」と同じで、
同じエネルギーの程度の差を
表現しているだけなのです。




熱いも冷たいも、
温度の程度の違いに過ぎません。


いつでも「温度」を感じています。


それと同じように、喜びも悲しみも、
同じエネルギーの程度の差です。


ですから、
悲しみを悪いものとして抑圧せずに、
充分に感じて表現することが大切なのです。




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発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2019/01/18 部数:  53部

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