「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】ステップ4:神を抱きしめること

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神との友情・上下」の一部を引用しながら
内容を解説するシリーズ。


今回は第9章の6回目です。




この章では、最初は関係や創造など、
これまでの復習的な話題が続きますが、
途中から、神と友情を結ぶための
「七つのステップ」の4番目、
「神を抱きしめること」について
書かれています。


前回は、
思考を止めてみる方法についての話でした。


今回はその続きです。




思考を止めることによって、
「青い炎」を見ることがある
と神は言いました。


それは自分の魂の中心であると。


そしてその体験は、
神との一体化の体験なのだと言います。


それがほんの一瞬であっても充分だとして、
神は次のように言います。



「このときあなたは、
自分の外にあるものは誰も何も
必要でないことを発見するだろう。」
(上 p.241)



私が2007年に体験した
絶対的な安心に包まれる感覚は、
こういうものだったかもしれません。


もう何も要らないと思いましたから。




しかしここでニール氏は、
それは怖いことになりそうだと言います。


誰とも一緒にいたいと思わないなら、
誰も愛さないことになるからと。


神は、それを次のように否定します。



「自分の外にあるものは
誰も何も愛さなくなるとは言わなかったよ。
自分の外にあるものは
誰も何も必要でなくなる、と言ったのだ。
もういちど言うが、愛と必要性はちがう。」
(上 p.241)



なくなるのは必要性であって、
愛ではないということです。


したがってニール氏の怖れとは逆に、
すべての人と一緒にいたくなる
と神は言います。



「もう、何かを得るために
ひとと一緒にいたいとは思わない。
それより、与えたいと切望する。
自分の内側で体験したものを
分かち合いたいと心から思う。」
(上 p.241)



神と一体化した体験を
分かち合いたいと思うのですね。


私が幸せ実践塾を立ち上げたことも、
そういう動機があることは事実です。



「あなたは誰とでも
一体化を経験したいと思う。
なぜなら、それこそがあなたという存在の
真実だと知ったから。
そして、
その真実を経験のなかで知りたいと願うから。
あなたが「危険」になるのは、このときだ。
誰とでも恋に落ちるだろうから。」
(上 p.241)



ニール氏は、人間の暮らしの中では、
それは面倒なことになると言います。


これはつまり、
男女の関係のことを言っています。


同性もあるかもしれませんけどね。



誰とでも恋をして、一体化したいと願い、
そういう行動を行うとすれば、
やはり面倒なことになるでしょうね。


しかし神は、理由がわかっているのだから、
面倒なことは避けられるはずだと言います。




ここから話題が変わります。


愛するために
「必要性」「期待」「嫉妬」を避けることは
わかったとニール氏は言います。


しかし、
どうすればそれらを退治できるか、
その方法がわからないと。


「こうしてはいけない」ではなく、
「こうすればいい」を教えてほしい
と神に尋ねます。


神は、
そこで神との友情が役立つとして、
次のように答えます。



「神との友情によって、
「やり方を知る」ことができる。
必要性や期待や嫉妬を
退治する方法だけではなく、
人生のすべての処方、
歳月を経た智恵がわかる。
わたしとの友情によって、
その方法を実践できる。
実践し、現実化して、
生きられるようになる。」
(上 p.242)



ただ知っているだけでなく、
それを実践しなければ意味がありません。


そのための智恵が得られる
と神は言うのです。



「知識と智恵は、ちがう。
智恵とは現実に応用できる知識だよ。」
(上 p.242)




神は、
すでにこの智恵を教えてきたと言います。


しかし、友情があれば、
もっと楽に理解できると言うのです。


そして、次のステップへと進みます。



「つぎは四つめのステップだ--
神を抱きとりなさい。」
(上 p.243)


「神を抱きとりなさい。神に近づきなさい。」
(上 p.243)



次のステップは、
神に近づくことだと言います。


「抱きとる」という表現は、
ちょっとわかりづらいですね。


日本語で「抱きとる」だと、
まるで寝ている赤ちゃんを
抱きかかえるようなイメージですから。



しかも、
最初は「抱きしめる」だったはずですが、
どうして「抱きとる」になったのでしょう?


原文が違うのか、訳が変わったのか、
ちょっとわかりません。



なので、
「抱きとる」という言葉はわかりづらいので、
「近づく」か「抱きしめる」と理解して、
話を進めたいと思います。




では、どうやって「近づく」のでしょう?


神は、
すでに示した方法を実践するように
と言います。



「静かに黙って、自分自身とともにいなさい。
そうやって毎日、
何分かの黄金の時を過ごしなさい。」
(上 p.243)



瞑想と呼ばれるような
独りで静かに時間を過ごすことを
神は勧めています。


それが神と近づくことであり、
抱きとることなのだと言います。



「あなたが自分自身、真の自己といるとき、
それはわたしといるときだ。
わたしは自己と一体であり、
自己はわたしと一体だから。」
(上 p.244)




しかし、方法は1つではないと言います。


瞑想することは、
単に1つの方法に過ぎないのです。


いずれにせよ、
自分がこれが役立ちそうだと思うことを
実践してみることですね。



私の幸せ実践塾でも、
理論と実践を車の両輪としています。


ただ理論を理解するだけでなく、
それを実践してみること。


そうしなければ、本当の意味では
知識が身につかないからです。


みなさんもぜひ、
何か実践してみてくださいね。




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発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2019/01/22 部数:  53部

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