「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】「在り方」を選べばよい

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神との友情・上下」の一部を引用しながら
内容を解説するシリーズ。


今回は第9章の3回目です。




この章では、最初は関係や創造など、
これまでの復習的な話題が続きますが、
途中から、神と友情を結ぶための
「七つのステップ」の4番目、
「神を抱きしめること」について
書かれています。


前回は、理性で創造するのは遅い
という話でした。


考えるのではなく、
ただ「在る」ことで創造するのだと。


今回はその続きです。




神は、こう言いました。



「だから、「在る」状態に移りなさい。」
(上 p.228)



そうは言われても、
それだけではよくわかりません。


そこで神は、その説明をします。



「感じているのが、あなたが「いる」状態だ。
感情は魂の言葉だと言わなかったかな?」
(上 p.229)


「どの瞬間にも、
あなたは何らかの状態で「いる」
と言っている。
どんな状態に「いる」のかを
正確に教えてくれるのが感情だ。
感情は嘘をつかない。
嘘のつき方を知らないのだ。」
(上 p.230)



まず、自分の感情によって、
自分がどういう状態にいるかがわかる
と言います。


私たちはつねに、何らかの状態でいるのです。



この「いる」ということが
「在り方」に関係します。



「感情は、
その瞬間のあなたの状態を正確に伝える。
感情を変えるには、
ただ、自分の「在り方」を変えればいい。」
(上 p.230)


「ちがう在り方で「いる」ことを
選べばいい!」
(上 p.230)


「感情は自分の在り方への反応だ。
在り方はコントロールできる。」
(上 p.230)


「「在り方」とは
あなたが自分を置く状態であって、
反応ではない。
感情は反応だが、「在り方」はちがう。
あなたの感情は
あなたの在り方に対する反応だが、
あなたの在り方は何に対する反応でもない。
選択だ。」
(上 p.230)



つまり、
「在り方」というのは私たちの選択であり、
意志によって決まります。


その選んだ「在り方」に反応して、
感情が起こります。


ですから、自分の感情を観察すれば、
「在り方」が好ましいものかどうか
判断できるというわけです。



しかし私たちは、
自分が最初に「在り方」を決めている
と気づいていません。


そのことを神はこう言います。



「たいていのひとは気づいていない。
自分で自分の現実を創造していることを
忘れているからだ。」
(上 p.231)



私たちは、
自分が何をしているか知らないのです。


知らずに無意識に生きています。


だから、「在り方」を
自分が選んでいることに気づかず、
そのため変えることもできないでいます。




では、そのような私たちが、
どうやって変えられるのでしょう?


自分が何をしているかもわからないのに。


それに対して神は、次のように言います。



「いま、あなたは知っているではないか。
それが、この対話の目的だ。
わたしはあなたを揺り起こすために来た。
あなたはいま、目覚めている。
目覚めているというのは、ある状態だ。
あなたは目覚めている「存在」だ。」
(上 p.231)



この対話によって、
私たちは今、目覚めているのですね。


つまり、在り方を選べるということ、
選んだ在り方によって
感情もコントロールできることも、
私たちは知っています。


今、示されたのですから。



そして、目覚めている私たちは、
どのような在り方でも自由に選べるのです。



「目覚めているあなたは、
そのあとどんな「在り方」でも選べる。
賢明であることも、
すばらしい存在であることも選べる。
同情的で理解あふれる存在であることも
選べる。
忍耐強く、寛容な存在であることも選べる。」
(上 p.231 - 232)



神は、単純に「幸せ」であることも選べる
と言います。




では、具体的にはどうすれば
「幸せ」という在り方を選び、
そうなれるでしょうか?


神は次のように説明します。



「何かをすれば、なれるのではない。
ただ、そう在ればいい。
幸せを「しよう」と思ってはいけない。
ただ、幸せで「いる」ことを選びなさい。」
(上 p.232)



何かをすることによって、
あるいは何かを得ることによって、
幸せになるのではないのです。


ただ幸せであればいい、
と神は言います。


行為によって「在り方」は
創られないのです。



そして、こう言います。



「あなたの「在り方」が
あなたの行為を生み出す。」
(上 p.232)



行為が先ではなく、
「在り方」が先なのです。


幸せになるために何かをするのではなく、
幸せだから何かをするのです。




このことは、
すでに前の本でも語られています。



「望むような在り方をしようとしてごらん。」
(「神との対話」 p.233)


「そうではなく、あなたが経験する行為は
あなたの存在から生じるのであって、
行為があなたを存在に導くのではない
ということだ。
あなたが最初に「幸福」であれば、
幸福だから何かをすることになる。
幸福になりたいから何かをするという
古いパラダイムとは逆だ。」
(「神との対話3」 p.441)



行為は、問題の解決につながりません。


私たちは、ただ
自分の「在り方」を選ぶだけでいい。


それが、最も簡単な創造なのです。




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発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2019/01/22 部数:  53部

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