「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】神の栄光を表現せよ

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神との友情・上下」の一部を引用しながら
内容を解説するシリーズ。


今回は第7章の3回目です。




前回は、出来事は自分のそれぞれの意識が
引き寄せているという話でした。


今回は、その続きになります。




私たちは、潜在意識、意識、超意識の
それぞれの段階で選択しています。


その選択にしたがって、
神は現実を提供してくれます。


そのことを改めてこう説明します。



「あなたの手に道具(ツール)を渡して、
選択した経験ができるように、
より高い意識に上がれるようにしてやる。
その道具を使っても使わなくても、
それは、あなたしだいだ。」
(上 p.169)



神が提供してくれるのは、
まずは私たちが選択した経験です。


それが可能な現実が現れます。



それと同時に、
より高い意識に上がるための現実も
提供されます。


その提供された現実に対して、
私たちがより高い意識に上がるために
それを使用するかどうかには
神は関与しません。


私たち自身が決めることです。



では、私たちはどうやって、
どちらにするかを決めるのでしょうか?


その重要な要因を、神はこう言います。



「人生でなぜ、ある出来事が起こるのか、
それにどこまで気づいているかで決まる。」
(上 p.170)



提供された出来事が、
なぜ起こるのかに気づくかどうか、
つまり、その出来事にどういう意味を
与えるかによって決まるのです。



「だから、
自分の人生に腹を立てるのはやめなさい。
人生のなにごとに対しても
腹を立てないことだ。
すべては完璧だと思えばいい。」
(上 p.171)



どんな思い通りでない現実も、
自分が体験したかったことにとって
最善なのです。


つまり、自分自身が引き寄せています。



成長するための、
最適な条件を提供してくれています。


後はそう思うかどうか、
そういう意味を与えるかどうかだけです。



腹を立てるというのは、
それを拒否していることです。


拒否している限り、
その経験を役立てることはできません。



だから、まずはそれを受け入れること。


それが、完璧なことが起こっている
という認識なのです。




ここからまた、
ニール氏の述懐が始まります。


失業、ぎっくり腰、転職という体験から、
こんなことを学んだと言います。



「人生の経験を批判せず、非難せず、
すべては完璧な仕方で、
完璧なタイミングで起こることを知って、
ただ淡々と受け入れる
ということを学びました。」
(上 p.177)


「エゴは人生のほかのすべてと同じく、
神の贈り物です。
神は宝物でないものは与えていない。
それが経験のなかで宝物に見えるかどうかは、
わたしたちの使い方によるのです。」
(上 p.179)



エゴの働きですら不要なものではない
とニール氏は言います。


私もそう思います。


すべては完璧なのですから。



そして、エゴの働きによって、
何かに有頂天になること、
有名になったことにワクワクすることも
悪いことではありません。


神も、このように言います。



「自分が何者で
何をしているかを認めないかぎり、
ほかのひとが何者で何をしているかを
認めてやることはできない。」
(上 p.179)



自分が何を感じているのかを
否定してはいけないのです。


それもまた自分ですから。


そして、自分自身を正直に認めなければ、
他の人を理解することもできません。


他の人を理解できなければ、
愛することはできないでしょう。




「神との対話」の本を書いて、
少し優越感を感じているニール氏は、
謙遜しなければという思いもあって
葛藤があるようです。


しかし神は、
独立宣言を書いたトマス・ジェファーソンや、
相対性理論を発見したアインシュタインも
同じことではないかと言います。



「すべてにインスピレーションを与えたのは、
わたしだから。
息子よ、どれだけ多くのひとが
書くべきすばらしい言葉を与えられたのに、
決して筆をとらなかったか、
数え切れないよ。」
(上 p.180)



神からインスピレーションを与えられながら、
それを信じなかったり、
自分にはそれはできないと否定して、
表現しない人が多いと神は言います。



「どれだけ多くのひとが、
「どうせ自分なんかだめなんだ」という罠や、
「自分が認められるはずがない」という
思いこみにこり固まっているか知ったら
驚くだろうね。
大事なのは、認められるためではなく、
自分を表現するために何かをすることだ。」
(上 p.180)



臆病で内向的な私としては、
耳が痛いところです。


自信がないから、何もしようとしなかった。


やった結果がうまく行かなかった時、
笑われることが恥ずかしかったのです。



そういう昔の自分を振り返ってみると、
今、こうやって幸せ実践塾をしているのは
奇跡のようなものです。


それは、ここにあるような神の言葉に
勇気づけられたからだと思います。


こんな私でも一歩を踏み出してみようと思い、
一歩、もう一歩と、歩んできた結果なのです。




神は、認められることによって、
さらに自分を表現したくなると言います。



「<真のマスター>はそれを知っている。
だから、<真のマスター>は
すべてのひとの真の姿を認めるし、
本人にも認めるように促す。
そして、謙遜の名のもとに
自分の最もすばらしい側面を
否定するようなことは決してしない。」
(上 p.180)



自分が何者であり、何をしているかを、
まずは自分が認めることです。


そうすれば、他人についても
認められるようになります。


互いに認め合えば、
さらに自分を表現するようになります。



「だから、自分を表明しなさい。
自分を宣言しなさい。
それから、
宣言したとおりの自分になりなさい。
いまこの瞬間、瞬間に、
真の自分についていだいた
最も偉大なヴィジョンのなかの、
最も壮大なヴァージョンを再創造しなさい。
そこでわたしの栄光がたたえられる。
神の栄光とは、あなたの栄光が
すばらしく表現されたものだから。」
(上 p.181)



真の自分を表現すること。


そしてそれを体験すること。


それこそが、まさに神の望みであり、
私たちの人生の目的なのです。



そして、その真の自分を、
もっともっと拡大していくこと。


どこまで大きな自分を表現し、
体験するかに挑戦すること。


それが私たちの栄光であると同時に、
神の栄光なのです。




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発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2019/01/18 部数:  53部

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