「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】経験の三つの段階

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神との友情・上下」の一部を引用しながら
内容を解説するシリーズ。


今回は第6章の4回目です。




この章では、神と友情を結ぶための
「七つのステップ」の2番目、
「神を信じること」について書いています。


前回は、
すべて意図した通りに起こるが、
必ずしも予想した通りではない
という話でした。


だから、結果を期待せずに、
起きたことを好ましいと感じるようにとも。


今回は、その続きになります。




神は充分に理解できるようにと、
「経験の三つの段階」について話をします。


3つとは、
「超意識」「意識」「潜在意識」のことです。



「「超意識」の段階とは、
何をしているかを充分に認識して、
自分の現実を知り、創造する経験の場だ。
これは魂の段階だ。
あなたがたのほとんどは、
意識の段階では
超意識の意図を認識していない。
「意識」の段階とは、
何をしているかをある程度は認識して、
自分の現実を知り、創造している経験の場だ。
どの程度まで認識しているかは、
「意識の段階」による。
これが物理的な段階だ。
スピリチュアルな道をたどるひとは、
人生のなかで
意識の段階を上げていこうとする。
あるいは物理的な現実をひろげて、
存在するとわかっている
もっと大きな現実をそこに包み込もうとする。
「潜在意識」の段階とは、
自分の現実を知らないし、
意識的に創造もしていない経験の場だ。
つまり、自分が何をしているか
ほとんど気づいていないし、
まして、なぜそうしているかわからない。」
(上 p.142)



呼び名はどうでも良いと思うのですが、
要は3段階になっているということですね。


魂の意図がわかって意識的に生きている
マスターの段階か、
魂の意図はわからないが
意識的に生きようとしている段階か、
それとも無意識に生きているのか。


こういう違いがあるのです。



これは単に違いであるから、
低い段階を批判するなとも言います。


赤ちゃんが成長して、
立って歩けるようになるのと同じです。


それに、
無意識に創造する「潜在意識」の段階にも、
それなりのメリットがあります。



「これは贈り物だ。
なぜなら、この段階ではものごとが自動的だ。
髪の毛が伸びるとか、まばたきをする、
心臓が鼓動するといったように。
あるいは即座に問題の解決策が生まれる。
しかし、
自分の人生のどの部分を自動的に
創造することを選んだかに気付かないと、
自分はものごとの原因ではなくて
「結果」だと思うかもしれない。
自分を犠牲者だとすら考えるかもしれない。
だから、
何を意識しないと選択したかを
認識していることが重要だ。」
(上 p.142 - 143)



意識せずに意識する
と言えばいいのでしょうか。


私たちの現実がすべて
自分が創造したものだとすれば、
髪や爪が伸びるのだって
自分が創造したことになります。


それらは、「潜在意識」という
意識しないでいられる意識によって
自動的に創造されていると言うのですね。



私たちの意識も、
この「潜在意識」のように、
無意識に意識することがあります。


「反応する」という意識ですね。


何かされたらムカッとくる。


こういう反応は、
無意識に意識しているのです。



したがって、「潜在意識」の段階では、
何を自動的に意識する、
つまり反応するかに気づいていないと、
容易に犠牲者になり得ます。


たとえば、
学生が静かに受講しないことに
怒りをぶつける教師は、
その反応によって
犠牲者になっています。


学生が自分を傷つけたと、
無意識に思っているのですね。




このように、基本的には3つの意識で
私たちはそれぞれに意識しています。


そのどれが主となるかで、
3つの段階があるのです。


この3つの意識で、
同じ意図を持つことも可能だ
と神は言います。



「それは
「三つが一体になった」意識の段階で、
超絶意識とでも言えばいいかもしれない。」
(上 p.143)



完全に統合された高次の意識です。


その高次の意識の段階では、
創造の結果はつねに意図した通りであり、
予想通りだということになります。


その状態では、
完全に私たちの思考が現実を創造する
と認識できるのですね。




ここでニール氏は、
神に対して次のような確認をします。



「結果の予想がつかないというのは、
経験を認識する意識の段階を
示しているんですね。」
(上 p.144)



つまり、「意識の段階」までだと、
超意識(魂の意識)の意図を認識していない
ということです。


魂の意図を認識していないのですから、
その意図通りのことが現実になっても、
意識の予想通りにはならないのです。



こういうことがわかっているマスターは、
常に結果に同意します。


起こった結果を好ましいと考えます。


なぜなら、必ず自分のどこかの段階で
意図したものだからです。


結果に責任を持つというのは、
自分が創造主だと認めることなのです。



「だから<マスター>は、
ひとや場所やものごとを批判しない。
<マスター>は、自分自身が
そうさせたのだと知っているから。」
(上 p.145)



批判や非難は意味がないことです。


その結果を変えたいのであれば、
原因である意識を変えればよい。


それだけのことです。



それなのに批判や非難をし続ければ、
その結果を意識し続けることになり、
かえってその結果の出現を長引かせます。


私たちが意識するものが
現実として現れるのですから。




ニール氏は最後に、
こう言ってまとめます。



「神を信頼する必要がなければ、
神を信頼することができる。
そのとき、信頼は何の結果も必要としない。
それどころか、
どんな結果もわたしたちの最高の善だ
とわかっているから。」
(上 p.146)



私たち自身にとって、
無駄な創造はないのですね。


どんな創造も、
私たちの進化成長に役立つ。


逆に言えば、
今あるものは最高の善だということです。



そんな仕組みが、
神によって創られている。


それがわかっていれば、
あえて信頼する必要もありません。


存在するのは、
信頼に足りることだけなのですから。



信頼とは、
何も必要ではないということです。


このまま、ありのままでよいと思う。


すべてが、ありのままで完璧なのです。




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発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2019/01/22 部数:  53部

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