「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】引き寄せが上手くいかない理由

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神との友情・上下」の一部を引用しながら
内容を解説するシリーズ。


今回は第6章の3回目です。




この章では、神と友情を結ぶための
「七つのステップ」の2番目、
「神を信じること」について書いています。


前回は、
起こることは完璧だという知識があれば、
起こることを常に好ましいと思う
という話でした。


今回は、その続きになります。




神の話からすると、
すべてはあるがままで完璧だ
ということになります。



「とくに、完璧に見えないものが。
完璧に見えないというのは、
思い出すべき偉大な何かがある
という確かなしるしだから。」
(上 p.136)



私たちは人生の中で、
忘れているものを思い出すことによって
完全な神に近付こうとしています。


神であることを思い出していくことで、
すべてを体験するためです。



そこで神は、
完璧に見えない時こそ重要だと言います。


それを完璧だと見られるようになれば、
忘れていたものを思い出したことになる
というわけです。


したがって、最悪のことが起こったなら、
それはむしろ感謝すべきことなのですね。



「感謝は最も迅速なかたちの癒しだ。
抵抗すれば、相手はかえって強くなる。
感謝すれば、
相手は本来そうであるべきように、
あなたのためになってくれる。
前にも言ったよ。
わたしは、天使以外の何も
あなたがたのもとへ送らなかった。」
(上 p.137)



2冊目の本で、神はこう言っています。



「この単純な真実がわかれば、
すべてのなかで
最も偉大な真実が見えてくる。
わたしがあなたのもとへ送るのは
天使だけ、それ以外はない。」
(「神との対話2」 p.228)



すべての人は、贈り物を持って
私たちのもとを訪れるのです。


その贈り物を私たちが受け取るなら、
感謝したくなるでしょう。


そうなった時、
その人は本来の役割を終えるのです。




さらに神はこう付け加えます。



「わたしは、奇跡以外の何も
あなたがたに与えなかった。」
(上 p.137)



さて、これが受け入れられるでしょうか?


もしそうだとすれば、
戦争も凶悪犯罪も、すべて奇跡になります。


奇跡とは有り難いこと。


こういう出来事に対して、
心から感謝できるでしょうか?



「ケンは、
「依存を好ましさのレベルにまで高めなさい」
と教えたね。
あなたは、
好ましいかどうかさえ考えないように、
と教えるだろう。」
(上 p.138)



自分の幸せのために特定の結果が必要なら、
それは依存になります。


そうであればいいけど、
別にそうでなくてもかまわないと思えれば、
それは好ましさです。



しかし、好ましさの段階では、
まだ一抹の残念さが漂います。


神は、さらに上のレベルを示しました。


何も選り好みをせずに受容する。


ただ起こったことを好ましいと思う。


それがマスターへの道であり、
神を思い出すことなのです。




ここでニール氏は、
「意図」について再確認します。


意図することと、
好みを宣言することの違いについてです。


神はこう説明します。



「選り好みするのではなく、
何かが起こるよう、意図することはできる。
それどころか、選り好みすれば、
宇宙に対してべつの結果がありうることを
宣言することになる。」
(上 p.139)


「どんな結果も意図せざるものではないよ。
予想しない結果は多いだろうが。」
(上 p.140)



神の意図は、
私たちが選択した現実を創造し、
経験させることです。


私たちの歴史は、私たちが意図したこと。


したがって、私たちの意図したことは、
神が意図したことであり、
神の意図に反することは起こらないのです。



しかし、
意図していながら予想がつかないのは、
ちょっと変な感じもします。


神は、このことをさらに説明します。



「魂のレベルで意図したことの結果は、
あなたの現在の進化の段階を
完璧に反映している。」
(上 p.140)


「その結果は、
ひとつ上のレベルに進むために
適切なものでもある。
それによって、
あなたは求める自分になれる。」
(上 p.140)


「人生の目的は、
いままで思い浮かべたなかで
最も偉大なヴィジョンの、
最も壮大なヴァージョンの自分を
新たに再創造することだよ。」
(上 p.140)



つまり、「意図」というのは、
魂の「意図」なのです。


人生は、
私たちの意識の思い(予想)ではなく、
魂の思い(意図)通りに展開する
ということですね。



「自分が意図することが
はっきりしていないとき、そうなる。」
(上 p.141)


「物理的なレベルでは、
特定の結果を求めている
と信じているかもしれないが、
魂のレベルでは、
べつのことを求めているのだよ。」
(上 p.141)



したがって、
魂の意図を精神が理解していない時、
意図していながら予想がつかない
ということが起こるのです。


このことがわかると、
「引き寄せの法則」が上手く使えないことの
理由がわかります。



もちろん、
特定のことに精神を集中できず、
反対のことを考えてしまうから
という理由もあるでしょう。


しかし、それだけではありません。


私たちの意識(精神)が、
いくら一所懸命に特定のことを考えても、
魂の意図に反していたら
起こらないことがあるのです。




そうすると、
意識のレベルで創造しようとしても、
思い通りにならないかもしれない
ということになります。


何も予想できないことになるのですから。



「だからこそ
「期待せずに生きなさい」と言われるのだよ。
だからこそ、
あらゆる状態や状況でどんな結果になっても、
そこに「完璧を見なさい」と言われるのだ。」
(上 p.142)



「引き寄せの法則」を駆使して、
何か特定の結果を得ようとするのは、
その結果に執着していることになります。


その特定の結果に依存しているのです。


神は、依存するなと言います。


依存を好ましさのレベルに、
好ましさを受容のレベルに高めるようにと。


それが、マスターへの道であり、
神に近づくことなのです。




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発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2019/01/22 部数:  53部

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