「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】身体をチェックする

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神との友情・上下」の一部を引用しながら
内容を解説するシリーズ。


今回は第5章の3回目です。




前回、前々回と、神と友情を結ぶための
「七つのステップ」の1番目、
「神を知ること」について書いてきました。


前回は、神を知るためには
用意、意志、能力が必要だと説明しました。


その能力がニール氏にあるかどうかを
神が問うたのですが、
そこから話がそれて行きます。


今回は、その続きになります。




ここでニール氏は、
「神との対話」三部作が書かれた様子を
説明し始めます。


ニール氏は神と対話をしながら、
それが特別な源から発したものだ
と確信したのだと言います。


神もその時を振り返り、
神について知るという話をしたとして、
次のようなことを語ります。



「ほんとうに神を知るためには、
精神(理性)から脱する必要がある」
(上 p.93)


「言い換えれば、
わたしのことを考えてばかりいたら、
わたしを知ることはできない。
あなたの考えには、神についての
それまでの思い以上のものはないからだ。
現実のわたしが見つかるのは、
それまでの思いのなかではなくて、
現在の瞬間の体験のなかからだ。」
(上 p.93)



神を知るには、
これまでの古い考えを捨てる必要があります。


ですから、理性によっては
本当の神を見つけられないのです。



ではどうするか?


神は、今という瞬間の体験の中に
神を見るようにと言います。




このような話になったので、
それかけていた話が、
また元に戻ったようにも感じます。


「能力」が必要という話からは飛ぶのですが、
また「神を知る」というテーマで
話が進みます。




ここで神は、
先ほどの理性によらずに神を知ることを
別の言い方で説明します。



「理性は分析し記憶するし、
身体は体験し感じるが、魂は観察して知る。」
(上 p.93)


「神について
感じていることをとり出したければ、
身体を探せばいい。
神について
知っていることをとり出しだければ、
魂を探すことだ。」
(上 p.94)



理性は、記憶をもとに判断します。


取り出せるのは、
神について覚えていることだけです。



そこまではよくわかるのですが、
あとの2つはいまいちわかりづらいです。


ニール氏も、前に神が言った
「感情は魂の言葉だ」という話との整合性が
とれなくて混乱しているようです。


神は、「感情は魂の言葉だ」ということは
肯定しつつ、こう付け加えます。



「だが、魂は身体を通して語り、
「いま、ここ」であなたの真実を体験させる。
何かについてのあなたの真実を知りたければ、
感情を探すことだ。
それには身体をチェックするのが
いちばん手っとり早い。」
(上 p.94)



つまり、感情を探せばいいのですが、
それには身体をチェックする方が簡単だ
ということのようです。


でも、本当にそうでしょうか?



ニール氏はこれを納得したようで、
「腹でテストする」みたいなものだ
と言います。


「腹でわかる」というような感じだとも。



いやいや、これじゃわからないでしょう?


ここで言う腹は比喩的なもので、
普通は本当のお腹ではありません。


少なくとも日本語の「腹」というのは、
そういう意味だと思いますよ。


それとも、
「身体をチェックする」という神の言葉が
比喩的なものなのでしょうか?



神は、
身体に耳をすますように言いながら、
次のように語ります。



「魂はすべてを、
過去も現在も未来も知っている。
あなたが何者か、
何者になりたいかも知っている。
わたしこともよく知っている。
あなたにいちばん近い、
わたしの一部だから。」
(上 p.94)




身体をチェックすることについて
語られているのは以上です。


ニール氏は理解したようですが、
私はここはまったく理解できませんでした。




たしかに、
激しい否定的な感情に襲われると、
お腹が痛くなったり、
胸が苦しくなるようなこともあるでしょう。


しかし、
それはわざわざ身体をチェックしなくても、
その激しい感情が
魂の言葉を示しているではありませんか。



ただ、
強いてこの部分を私なりに解釈すると、
次のようになります。


まず、身体をチェックするのは、
「神について感じていること」を
知るためです。



そこで、神についてどう感じているか、
ということですが、
たとえば名前を選ばなければいけない
とされる神に向き合う時の感情です。


その時、お腹がキュッと締まるような
緊張感がないでしょうか?


だって、
間違えたら罰せられるのですから。



逆に、
何でも許してくれる神ならどうでしょう?


逆鱗に触れる心配がないとすれば、
お腹も緩んでくる気がします。


自分が神をどう感じているかは、
身体に緊張か弛緩として
表れるというわけです。



いかがでしょう?


これが正解かどうかわかりませんが、
私の解釈は今のところ以上のようなものです。




さて、
3つ目の「神について知っていること」を
取り出す場合です。


これは「魂を探すことだ」と言っています。


そして「魂は身体を通して語り」、
「あなたの真実を体験させる」と。


体験とは、感情で表現されます。


したがって、
2つ目の「神について感じていること」と
3つ目の「神について知っていること」は、
1つの方法によって
取り出されることになるのです。



つまり、自分の感情を探すこと。


そのために、身体をチェックすること。


そうすれば、魂のことがわかるのだと。



う~ん、いまいちわかったような、
わからないような。


ともかく、話を先に進めてみましょうか。




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発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2019/01/22 部数:  53部

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