「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】子育ての間違い (18禁)


こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神との対話3」の一部を引用しながら
内容を解説するシリーズ。


今回は第1章の10回目になります。




前回は、5つの自然な感情と、
それを抑圧した場合についての話でした。


そして、
私たちはが自然な感情を抑圧するのは、
親からそう言われたからだと神は言います。


親もまた、その親から言われた。


そうやって、
子どもに感情を抑圧することを
連綿と伝えているのです。




ではなぜ、そうなってしまうのでしょう?


神は、こう答えます。



「つまり、
間違った人間が子供を育てているのさ。」
(p.48)



「間違った人間」とは、
母親と父親のことだと言います。


でも普通は、
両親が子育てをしますよね?


神の真意は、
どういうことなのでしょう?




「若い親ほど、
子供を育てるのに不適切な人間はいない。
それを誰よりもよく知っているのも
若い親なのだがね。
たいていの親は、
ほんの短い人生経験しかないまま、
子育てをする。
自分自身が
ろくに育ち終わっていなくて、
答えを求め、鍵を探しているのに。」
(p.48)



つまり、親と言ってもまだ若くて、
子育てするのに十分に成長していない
と言うのです。


たしかに、子育てに悩むママさんは、
そのことがよくわかっているのでしょう。



「だから、何もかも間違ってしまう。
自分の人生も子供の人生も。」
(p.49)



子どもを虐待したり、育児放棄する親は、
まさにその典型と言えるでしょう。


そうでなくても、
ノイローゼ気味になったり、
子育てでイライラしたりすることは、
子どもにも自分にも
良い影響を与えないでしょうね。



「あなたがたの大半は、
子育てが終わってずっとたってから、
すばらしい親になるための
知恵と忍耐と理解と愛を身につける。」
(p.49)



亀の甲より年の功と言いますが、
経験を重ねることが
子育ての重要な要素になるのです。




神は、人間は生れてから40~50年までは、
まだ生物学的に子どもだと言います。


つまり、まだ子どものうちに
子どもを産むことができる。


そのため、子どもが子どもを産み、
子どもが子どもを育てるという文化が
私たちの社会にはあるのです。



「子どもを生む者が育てるべきだとしたら、
五〇歳になるまで
子供はつくれないかもしれないな!」
(p.49 - 50)



これは私たちの社会に対する
痛烈な皮肉ですね。


では神は、
どうすればいいと言うのでしょう?



「子供をつくるのは、
よく発達した強い身体をもつ若者の活動だ。
子供を育てるのは、
よく発達した強い精神をもつ
年長者の活動だ。」
(p.50)



たしかに、
これまでの話からすると合理的です。


それに、こうやって役割分担をすれば、
少子化の問題も解消しそうですし、
元気なお年寄りも生き甲斐が得られそうです。


社会的に
受け入れられるかどうかは別として。




「あなたがたの社会では、
子供をつくった者に子育ての責任を負わせる。
その結果、
子育てが非常にむずかしくなるばかりでなく、
性的な活動を包むエネルギーまで
ゆがめられる。」
(p.50)



私たち社会の習慣(文化)が、
子育てを難しているだけでなく、
性的なエネルギーに対しても
悪影響があると言います。



性的なエネルギーへの悪影響とは、
どういうことでしょう?


神は答えます。



「若者にセックスを楽しませるかわりに、
また、
生れた子供を年長者に育てさせるかわりに、
「子育ての責任がとれるまでは
セックスをするな」と若者たちに言う。
性体験をすることは「間違っている」と、
人生で最も楽しく喜ばしいことのまわりに
タブーを築く。」
(p.50)



指摘されてみると、たしかにそうです。


私たちは、どうして
子どものセックスを禁止するのでしょう?


まだ大人じゃないから、子育てできない。


そう理由をつけて、禁止しています。


それは、子どもを産んだ親が、
子育ての責任を負うからです。



子どもを産めば、
育てる責任があるというのは
本当なのでしょうか?



たしかに、動物の世界を見れば、
そういう例が多いです。


しかし、
まったく子育てをしない種もあります。


必ずしも、
親が育てなくてもいいのではないか、
と考えてみても良いのかもしれません。




「人間は時期が来たという内なるしるしを
感じたらすぐ、カップルになりたい、
交合したいという欲求を感じる。
それが人間の自然な性質なのだ。」
(p.50)



たしかに欲求が生じるということは、
その時期が来たと言えるのかもしれません。


よく「寝た子を起こすな」と言いますが、
思春期になれば、
自然とどこからか情報を得て、
関心を深めるものです。



その時、
親が自分の価値観を押し付けます。


そうすると子どもは、
自分の中に芽生えた自然な欲求は、
抑えるべきもの、隠すべきものという
価値観を持つことになります。



しかし、湧き上がる自然な欲求は、
なかなか押さえ込むことができません。


欲求に従うと罪の意識を持ち、
従わなければストレスが溜まる。


こうして性のエネルギーは抑圧され、
ゆがめられてしまうのです。




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