「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】良い親になるために (18禁)

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神との対話2」の一部を引用しながら
内容を解説するシリーズ。


今回は第8章の6回目になります。




前回の最後に、
子どもの性教育の問題を指摘しました。


今回はその続きですが、
神は開かれた社会の例を示します。



「ひらかれた社会では、幼い子供たちが
人間としての存在の喜びに気づいても、
決して眉をひそめられたり、叱られたり、
「矯正」されたりしない。
両親のセクシュアリティも--
つまり、両親も
セクシュアルな存在だという事実も--
隠したりしない。
親や子供、兄弟姉妹の裸体を
ごく自然に目にする。
自然なもの、すばらしいもの、
恥じたり隠したりする必要など
まったくないものとして扱われる。
社会によっては子供の目の前で
堂々と親がむつみあう。
性的な表現の美しさ、すばらしさ、
純粋の喜び、そして全面的な肯定を
これほど上手に子供たちに
伝えるものはないだろう。
親はつねに自分の行動という手本によって、
何が「正しく」、何が「間違っている」かを
子供に教えている。」
(p.144)



にわかには信じられないでしょう。


私も、すぐにこれをやれと言われれば、
やはり抵抗があります。


それほどまでに、
性に関しては隠すものであるという信念を
しっかりと持っているのです。




しかし考えてみれば、
いわゆる未開の民族の中には、
家族で1部屋に暮らす人たちが大勢います。


彼らは、
仮に子どもが眠っている間にしても、
見られるリスクを負っているわけです。


おそらく、
そんなことを気にもしていないのではないか
と思われます。



現代のように個室が整っていて
行為を隠すことが高い文明なのか、
それとも隠さないことが高いのか、
私は何とも言えません。


私自身の心には抵抗がありますが、
理屈からすれば
見られて困るものではないし、
むしろ素晴らしいものですからね。


それが本当に素晴らしくて、
他人にも推奨すべきものであれば、
見られることもまたよし
でなければおかしいのです。




神は、こういう「ひらかれた社会」では、
レイプや性犯罪は
ほとんど存在しないと言います。


また、売春などは「とんでもない冗談だ」
と言い切ります。


たしかに、
これほどの「ひらかれた社会」であれば、
性を愛と切り離して考えることはないので、
性犯罪も売春も発生する余地がありませんね。




「いまのあなたがたの社会には、
そこまでの開放性は勧められないにしても
(よほど特殊な状況でないかぎり、
文化的な烙印を押されてしまうだろう)、
いわゆる現代文明で性的な表現や
体験につきまとう抑圧や罪悪感、
恥に終止符を打つために、
何らかの行動を起こすべき時だろうな。」
(p.144 - 145)



このように神は、
急に理想の状態にすることは無理だが、
何か行動を起こすべきだと言います。


では、今の私たちにとって、
どんなことができるでしょうか?



「身体の自然な機能を
間違った恥ずべきことだと、
子供たちに教えるのはやめなさい。
セクシュアルなことはタブーだと
思わせるのもやめなさい。
それよりも、あなたがたの
ロマンチックな部分を見せてやりなさい。
抱きあい、ふれあい、
やさしく愛撫しあう姿を見せてやりなさい。
両親が愛しあっていること、
愛を肉体的に表現することは、
自然なすばらしいことなのだと
教えてやりなさい」
(p.145)



これは日本人が苦手なことですよね。


私が子どもの頃は、
女の子と手をつなぐことすらタブーでした。


本当ですよ。


ただ一緒に遊ぶことが多いだけで、
「赤木んちの息子は
女の尻ばっかり追いかけまわして…」
と非難中傷されるくらいですから。



しかし西洋人は、
人前でも平気で抱き合ったり、
キスをしたりしますよね。


以前は、ああいうのを見ると、
恥ずかしく感じていました。


「公共の場でそんなことするなよ!」
と腹を立てていたくらいです。


でも最近は、
仲睦まじそうで羨ましく感じます。


バンコクには西洋人が多いので、
見慣れてきたのでしょうね。




「子供たちが
セクシュアルな感情をいだいたり、
好奇心や衝動に駆られはじめたら、
その新しい経験に罪悪感や恥辱感ではなく、
喜びや誇りをもてるようにしてやりなさい。」
(p.145)


「それに、肉体を子供たちの目から
隠すのもやめたほうがいい。
キャンプ先の池や、庭のプールで
裸で泳ぐのはいっこうにかまわない。
(中略)
親がすなおに自分の姿を見せれば、
子供たちは
親もセクシュアルな存在だと考える。
自分もいつかそうなるのだと思う。
子供は親のまねをして育つのだから」
(p.145)



セクシュアルなことを感じることに、
喜びと誇りを持たせてあげる。


それには、
まず親自身がそうであることですね。


そして、堂々と自分の裸を見せる。


自分の身体を素晴らしいと思うのなら、
隠す必要はありませんからね。




子どもたちを迷わせたくないなら、
まずは親が考え方を改めることです。


自分の恥ずかしさを正当化すれば、
子どもたちに何も伝えられません。


そして、
どんな情報があるかもわからない
ネットの世界や友人からの情報、
AVに任せることになります。



それで良いのでしょうか?


もちろん、
「それで良い」という考え方もあります。


私は、
それを否定するつもりはありません。



ただ私は、
それでは性犯罪もなくならないし、
セックスの喜びを感じられない人が
存在し続けるだろうと思うのです。


そして私は、
そういう社会は嫌だと思います。


ですから、たとえ反感を買うとしても、
この「神との対話」に書かれていることを
広めたいと思うのです。




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発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2019/02/11 部数:  55部

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