「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】万物の基本リズム

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神との対話2」の一部を引用しながら
内容を解説するシリーズ。


今回は第7章の7回目になります。




前回、神はセックスについて、
エネルギー的な説明をしました。


その話に、さらに続きがあると言います。



「いま話した……ダンス、
エネルギーの交流は、つねに
すべてのものの間で起こっている。」
(p.124)



つまり、エネルギーの交換は
特別な男女間のセックスだけではないのです。


すべての人と
同じように交流しています。


人だけでなく、
物同士も同じだと言います。



「近づけば近づくほど、
エネルギーは密になる。
遠ざかれば、うすくなる。
だが、決してとぎれることはない。
あなたとすべてのひとの中間で
ふたつのエネルギーは出会い、
もっとうすくて現実性が低い、
第三のエネルギー単位が形成される。」
(p.124 - 125)



これが、
すべての物や人の間で起こっています。


どんなに遠くはなれていても、
エネルギーの波は消えてなくなりません。


薄くなったとしても、
何らかの影響を与えるのです。




「このマトリックスに沿って、メッセージ、
意味、癒し、その他の物理的な
効果という信号が送られる。
個人がその信号を創造することもあるが、
たいていは集合意識によって創られている。
いま説明した無数のエネルギーによって、
お互いが惹かれあう。
つまり、引力の法則だ。
これによって、似た者どうしが惹かれあう。
思考も、似た者どうしが
マトリックスに沿って惹かれあう。
似たエネルギーが大量に集まると、
「固まりあい」、重くなって振動数が低下し、
物質になる。」
(p.125)



このように、
すべての物や人がエネルギーを放出して、
似たエネルギー同士が惹かれ合う
と言います。


類は友を呼ぶと言われる所以です。


そして、似たエネルギーが大量に集まると、
そこに物質ができると言います。


つまり、みんなで同じことを考えることで、
その集合意識が経験を創るのです。




ここで神は、
アメリカ合衆国のことを取り上げます。


集合意識が経験を創造することの例を
示そうとしているのでしょう。


神は、アメリカの繁栄は偶然ではないし、
徐々に建国の志を失ってきたのも
不思議ではないと言います。



「宗教的な自由は宗教的な正義になり、
宗教的な不寛容と紙一重になった。
個人の自由はほとんど消滅しかけており、
個人の責任も消えた。」
(p.126)


「アメリカが偉大な国になったのは、
誰もが
自分が生きるために闘ったからではなく、
誰もが
みんなが生きる責任を引き受けたからだ。」
(p.126)



アメリカは、
移民を積極的に受け入れる国です。


誰でも大らかな気持ちで受け入れ、
豊かさを分かち合い、
共に助け合って発展してきました。


しかしそれが、段々と強欲になって、
恵まれない人への同情を失い、
不運な人を「自業自得だ」と
見捨てるようになったのです。



「アメリカはチャンスの国だ、そうだろう?
恵まれないひと以外は、
アメリカのチャンスが仲間うちにだけ
限られたものであることを認めなかった。
「仲間」のなかには、
さまざまなマイノリティ、
皮膚の色や性のせいで
少数派にされた者はふくまれない。」
(p.127)


「アメリカの建国の理想--
友愛--はもはや崩壊した。」
(p.127)



アメリカは、自由と友愛の精神によって、
これまで発展してきたのだと指摘します。


しかし、豊かになってくると、
徐々に強欲になる。


不安が頭をもたげてくるのです。


そこから没落が始まるのですね。



「だが、アメリカは--
あなたがたの世界は--
国民全体、人類全体についての責任を
ひとりひとりが引き受けるとき、
はじめてほんとうにうまくいく。」
(p.127)



誰かに責任を押し付けるのではなく、
自分が他者の責任を引き受けようとする。


そういう個人が集まることで、
社会は上手く行くようになるのです。




ここで神は、
再びすべての物が引き合うという
最初の話に戻します。


「似たようなエネルギーどうしが引きあい、
物質までが引きあう。つぎに、
これらの物質は反発しあい、離れる。
そうでなければ、永遠に溶けあう。
つまり、現在のかたちが消滅して
新しいかたちになる。
意識あるものすべて、
このことを直感的に知っているので、
永遠に溶けあい、ひとつになることを避けて、
ほかのものとの関係を維持するために、
互いから離れようとする。」
(p.127 - 128)


「この満ちひき、「往来」の動きが宇宙の、
そして万物の基本リズムで、
これが性--神人的
(シナージスティック)エネルギー交換だ。」
(p.128)



寄せては返す波のように、
満ちては干く潮のように、
吐いては吸う呼吸のように、
引き合っては反発して遠ざかるのが
万物の基本リズムなのです。


人と人が惹かれ合っては離れるのも、
男女のセックスでの動きも、
すべてこの自然のリズムだと言います。



「あなたがたは
強い力に駆りたてられるように
互いに惹かれあうが、それも遠ざかり、
離ればなれになるためであり、
離れるのは、
ふたたび互いに惹かれていくためだ。
惹かれてはまた離れ、
また飢えたように情熱的に激しく
一体になろうとする。」
(p.129)


「これが、生命そのもの、
生命の生命としての表現だ。
そして、
その抱擁のなかで新しい生命を生み出す。
生命の営みはすべてリズムだ。
生命そのものが、すべてリズムだ。」
(p.129)



人は、どこの国の人でも、
リズムに合わせて身体を動かすという
いわゆるダンス(踊り)を楽しみます。


音楽もダンスも、
私たちの中に備わった自然のリズムを
呼び起こすものかもしれません。




すべては「ひとつのもの」と考えると、
ちっぽけな存在に思える私の一挙手一投足が、
全体に何らかの影響を与えるということが
充分にあり得ると思えます。


それがどんな小さなことであっても、
そこからすべてが変わり始める
ということがあるのではないかと。


個人の意識が集合意識に影響を与える。


そこから世界は変わるのです。



私たちは、1つの生命の中の存在であり、
その生命の呼吸(リズム)と共に
生きています。


生かされる存在でありながら、
主体的に生きる存在でもある。


そういうことを思いながら、
自分の人生を考えたいと思います。




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発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2019/02/11 部数:  55部

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