「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】自慰のススメ (18禁)

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神との対話2」の一部を引用しながら
内容を解説するシリーズ。


今回は第7章の3回目になります。



今回も性的な話題があるので、
念のために「18禁」にしておきました。




前回の最後に、神はこう言っていました。


「自分にたっぷりと喜びを与えなさい。
そうすれば、他者にもふんだんに
喜びを与えることになるだろう。」
(p.113)



まず最初に自分に喜びを与えれば、
次に他人にも喜びを与えられる。


ではそれを、
セックスにあてはめるとどうなるでしょう?




「タントラの行者(ヨギ)は、
そういう意味でセックスを知っている。
だから彼らは、
あなたがたのなかでは罪とされることがある
自慰を奨励した。」
(p.113)



ニール氏が信仰していたカトリックでは、
マスターベーションを禁止しています。


でも、
神がマスターベーションを奨励するなんて、
ちょっとギョッとしますよね。


しかし、
これまでにも書かれているように、
「良い」「悪い」は自分が決めることであり、
絶対的なものではないのです。



特にセクシュアリティに関して、
私たちには非常に強いタブーがあります。


子どもに暴力シーンを見せるのは平気でも、
セックスシーンは見せたがりません。


どうしてでしょう?


その理由を考えたことがありますか?




神は、あえてギョッとさせるために、
マスターベーションについて語りました。


それは、
「もっと大きなことを説明するためだ」
と言って、そのことを語ります。



「「自分にありあまる喜びを与えなさい。
そうすれば、ひとにも
ありあまる喜びを与えられるだろう」
ということだ。」
(p.115)



重要なのは、このことです。


自分に喜びを与え、喜びの中にいれば、
他人にも喜びを与えたくなるし、
自然と喜びを与えるようになるのです。




「タントラのセックスについて
教える行者は--
彼らの性表現のかたちはとても高度だよ--
飢えた心でセックスすると、
パートナーに歓びを与え、
魂と身体の喜ばしい合一を
長く経験する能力が
大幅に低下することを知っている。
魂と身体の合一を経験したいというのは、
高度な性的体験の動機のひとつだ。
だから、
タントラの恋人たちは相手を楽しませる前に、
自分に歓びを与えることがある。
お互いの前ですることも多いし、
励ましあったり、
導きあったりすることがふつうだ。
それから、
当初の飢えがおさまったところで、
もっと深い、相手への渇き--
長時間の合一を通じた
エクスタシーへの渇き--
の輝かしい充足が実現される。」
(p.115)



「飢え」と表現しているのは、
性欲の渇望です。


自分が満たされないと感じているので、
何としてもそれを得たいと
執着(依存)している状態です。



そういう状態でセックスすると、
相手のことを無視して、
自分の欲求だけを求めてしまいます。


ただ挿入して排出するだけのセックス。


そういうことになってしまうのです。



相手がそれに応えてくれないと、
力ずくで支配しようとします。


「夫の性欲に応えるのが妻の務めだ。」
などと理屈をこねることもあります。



こういう状態でのセックスでは、
セックス本来の崇高な歓びに
到達することは不可能です。


セックスが単に欲望のはけ口になって、
愛の行為ではなくなるのです。




「性交と呼ばれる体験は、
二時間に及ぶ愛の交歓の最後に
来るかもしれない。
あるいは、来ないかもしれない。
あなたがたの大半は、
それだけで終わる二〇分ほどの体験だ
と思っているがね。
二〇分の体験なら、ラッキーなほうかな!」
(p.115)



私たちは、本能的には知っています。


だから、
男性はよく聞いているでしょうけど、
持続力が重視されるのです。


それは、長時間のセックスによって
得られる世界があることを
本能的に知っているからです。



しかし、それが単にテクニックなら、
欲求のはけ口だったり、
相手を支配することに使われるだけです。


本質的なことは、
そうではないのです。



では、本質的なこととは何か?


繰り返しになりますが、
神は再びこのように説明します。



「自分に喜びを与えれば与えるほど、
相手にも喜びを与えられる。
同じく、自分に力の喜びを与えれば、
他者と分かち合う力も増大する。
名声、富、栄光、成功、
良い気分になれるものはすべて同じだよ。」
(p.116)


まず、自分を良い気分にさせることです。




斎藤一人さんは、
「上気元の行」という修行をするのが
人生なのだと言っています。


「幸せというのは意思なの。
自分で決めていくの。
だから、
上気元で生きるという意思が大切なんです。」
(「器」p.135)

http://4awasejsn.seesaa.net/article/375403975.html



「それで、人間の器を大きくするためには
どうすればいいんですかっていうと、
結局は”上気元”でいることなんですよね。
つまり、自分の機嫌を自分でとって、
常に上気元でいる。
そして、自分の元気という気も、
常に上を目指して上げていくのです。
 いつも上気元でいられるために大切なのは、
「意思」なんだよね。」
(「器」p.130)


自分の機嫌は自分でとるのです。




セックスは、
人と人とのつながりにおいて、
より深い経験をさせてくれます。


しかし、その本質は、
どんな関係でも同じなのです。



まずは自分を喜ばせる。


つねに喜びの中にいる。


そして、その「在り方」を出発点として、
他人を喜ばせるのです。




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