「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】人間関係で重要なこと

こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神との対話」の一部を引用しながら
内容を解説するシリーズ。


今回は第8章の1回目になります。




この前までは、ニール氏が神に質問した
「人生はいつ上向くのか?」についての
話題でした。


ここからは、その次の質問である
「幸せな人間関係を結ぶには?」
ということがテーマになります。




「人間関係について
学ばなければならないことは何もない。
ただ、知っていることを実証すればいい。」
(p.164)



まず最初に、神はこう言います。


何に対しても、
「学ばなければならないことは何もない」
というのが神の答えです。


それは、私たちは本当はすべてを
知っているからです。


だから、ただ思い出すだけで良いのだと。




そうは言われても、
まったく思いつかないというのも事実です。


そこで神は、
思い出すためのヒントを出します。



「幸せな関係を築く方法はある。
自分が考え出した目的ではなく、
本来の目的のために
関係を活用することだ。」
(p.164)



これも、他で言われるのと同様です。


常に本質に立ち返り、
本来の目的に適うように生きれば、
すべて上手くいくということです。




では、その本来の目的とは何か?


それは、
私たちがこの世に生まれた理由であり、
私たちが生きる意味です。


つまり、経験することであり、
より大きな自分を体験しようとして
意識的に創造することです。



「人間関係はいつでも課題だ。
つねに創造すること、表現すること、
自己の高い面、より大きな自分、
すばらしい自分を経験することを求められる。
その経験をいちばん直接的に、力強く、
純粋に実践できるのが人間関係という場だ。
それどころか、ひととの関係なしには、
その実践は不可能だ。
ほかの人間や場所、
出来事との関係を通じてのみ、
あなたは(個性のある実態として、
他と区別しうる何者かとして)
宇宙に存在できる。
他がなければ、あなたも無だ
といういことを覚えておきなさい。」
(p.164)



この相対的な世界は、
私たちが何かを体験的に知るために
存在しています。


つまり、他との関係によって、
我々は存在していると言えます。


そして、他との関係の中でも特に、
人間関係は重要だと言います。


人間関係なしには、私たちの目的である、
より大きな自分を経験できないからです。



「このことをはっきりと理解すれば、
そしてしっかりと把握すれば、
すべての経験を、すべての人間的出会い、
とりわけ個人的な人間関係を
うれしいと思うようになる。」
(p.164)



つまり、人間関係は、
私たち自身のためにあるのだと
理解することが重要なのです。


たとえそれがどんな関係であっても、
私たちの役に立つものです。


ですから、どんな人間関係であっても、
喜ばしいものだと考えることです。



このことは、
実態に則して理解することが重要ですね。


たとえば憎い相手、
文句を言いたくなる人との関係も、
「喜ばしい関係」なのです。


そう思えるようになると神は言います。


もしそう思えないのなら、
それはまだ人間関係の重要性を
はっきりと知らないからです。


明確に思い出していないから、
思い出そうとしていないからです。




「自分を創りあげることは、
意識的な構想にもとづく
すばらしい創造にもなるし、
「偶然まかせ」にしておくこともできる。
起こった出来事に左右されるだけの
人間であることもできるし、
出来事に対してどうありたいか、
何をするかという決断を通じて、
どんな人間になるかを選ぶこともできる。
(中略)
すべての関係をうれしいもの、特別なもの、
自分を創りあげる経験としてとらえなさい。
そして、いま、
どうありたいかを選びなさい。」
(p.165)



出来事に反応して経験を重ねるだけという
生き方を選ぶこともできます。


逆に意識的に高い自分を創造しようとし、
そういう経験をすることもできます。


どちらも間違いではありません。



ただ神は、
意識的に生きることを勧めます。


そうすることが、
幸せな人間関係を築きたいという
私たちの希望に適うことだからです。




その方法は、今ある人間関係を
自分のために存在するものとして意識し、
その中で自分が「どう在りたいか」を
選ぶことだと言います。


幸せで「在りたい」なら、
幸せであることを選びなさいと。



このことも、
実態に則して考えるべきです。


ご主人が浮気しているとわかった。


そういう出来事を前にして、
自分はどう「在りたい」のでしょう?



究極は、「愛」か「不安」かです。


どういう自分で在ろうとし、
どういう自分を表現したいのでしょう?


それを決め、そう在りなさいと、
神は言っています。


これまでのようにただ反応するのではなく、
その出来事や関係を、
自分の崇高な目的のために活かすよう、
神は言っているのです。




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幸せ実践塾・塾長

赤木篤 (あかき・あつし)

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発行周期: ほぼ 平日刊 最新号:  2018/12/11 部数:  52部

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