「幸せ実践塾」通信

【SJ通信】心配しない生き方

カテゴリー: 2017年12月03日
こんにちは!
幸せ実践塾・塾長の赤木あつしです。


今回のテーマは、
「心配しない生き方」
となります。




前回、神渡良平さんの小説を題材に、
山岡鉄舟の悟りを紹介しました。


何があっても大丈夫だという心境が、
人物を創り上げている。


そういうことを感じました。




私がこの幸せ実践塾を始めたのは、
たしか2012年5月です。


ブログの最初の記事がそうなってますので。



そのころはまだ気づいていませんでしたが、
のちに1つの気づきを得ました。


いろいろある教えの中で究極の教えは、
要は「安心していること」ではないかと。



そう気づいてからいろいろ見ていくと、
やはりそうだと感じられました。


何が起ころうとも安心していることが、
もっとも重要なことなのです。




たとえば、
本田健さんの「ユダヤ人大富豪の教え」には
こう書かれています。



「君に覚えておいてもらいたいことは、
人生を信頼することだ。
一時的に見捨てられたように感じたときは、
今日のことを思い出してほしい。
必ず、助けはくるとね。
人生を信頼できる者にだけ、
幸せは訪れるのだから。」
(だいわ文庫 p.109)



これは、
メンターにしたがって修行する主人公が、
無人島へ連れて行かれた時の話です。


気がついたらメンターは、
船に乗って去っていました。


「見捨てられた。どうすればいいんだ。」


そんな思いを抱えながら、
主人公は一夜を明かします。


しかし翌日、
メンターは再び船でやってきて、
このように言ったのです。



この本を最初に読んだ2012年6月ころ、
この部分に何かを感じたものの、
それほど気に留めていませんでした。


しかし、それから月日が経ち、
「安心していること」が重要だと気づいて、
このセリフを思い出しました。


それでブログには、
健さんの別の本を読んで記事を書いた時、
このセリフを紹介したのです。


「きっと、よくなる!」
http://4awasejsn.seesaa.net/article/367915788.html




私はこの「安心していること」を、
日本の格言で紹介しています。


「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」


生きるという結果に執着してじたばたすれば、
返って沈んで溺れてしまいます。


むしろその執着を手放して、
どーんと構えていればいいのです。




「神との対話」では、
こんなことを言っています。



「人生の皮肉は、世間的な財産と成功に
関心がなくなったとたんに、
それがふんだんに
流れこんでくる道が開けるということだ。」
(p.240)



つまり、物質的な執着を手放して、
安心していることだと言っているのです。


そしてその方が、
返って事態は好転するのです。




今日、Facebookに津留晃一の世界さんが
次のような文を投稿されていました。

https://www.facebook.com/4awase/posts/1790818834313655


この中に、こういう言葉があります。



「現実は
現実なんかではありません。

「これでいいのかい?」
というお知らせです。

ですからそんな結果に
対処する必要は全くありません。

結果は消えていくのですから。

消えないのは対処するからです。

あなたが結果を見て、
又強い印象を心に抱くからです。」



つまり、現実に対処しよう、
何とかしようと思うから、
その現実が固定化されます。


それを現実だと信じて、
ずっとそれを思い続けていますから。


その思考が現実を創るのです。



ホ・オポノポノは問題解決手法ですが、
行うのは記憶のクリーニングだけです。


その現実に対して、
直接的に何かをしようとはしません。


「神との対話」の指摘と、
まったく同じだと思います。




日本でも、
一休禅師が同じ指摘をしています。


今まさに亡くなろうとするとき、
弟子たちに手紙を残したのです。


寺に何か問題が起こって、
どうにもならなくなったら
開けて読むようにと。



そして何年かして問題が起きた時、
弟子たちはその手紙を開けてみました。


そこには、こう書かれていました。



「大丈夫 心配するな なんとかなる」



弟子たちは大笑いして、
一致団結して危機を乗り越えたそうです。


この話は、
本当ではないという説もあります。


しかし、何となく一休さんらしくて
面白いと思いました。




私は、
そういう生き方をしようと思っています。


エベレストに登るとか、
世界的な企業を経営するなど、
そんな派手なことは向いていません。


しかし、こういう生き方ならできます。



内向的で、臆病で、
女の子に愛の告白もできず、
列車の切符さえ1人で買えなかった私です。


そんな私でも、
こういうささやかな挑戦ならできます。



どうせ人はいつか死ぬのです。


早いか遅いか、病気か事故か事件か、
そういう違いがあったとしても
必ず死にます。


そう思えば、
生を貪る必要もないかなと思うのです。



むしろ、この自分の生命を、
もっと輝かせるように生きたい。


そのためにも、
生命をかけてこういう生き方をする。


そういう生き方を美しいと思うのです。




【編集後記】

いよいよ今年最後の月になりました。


昨日は、
スマホ会の生徒さんのお宅に伺って、
PCのセッティングを見てあげました。


私はそれほど詳しいわけではありませんが、
ネットで検索してやってみれば
何とかなるんですね。


まあきっと何とかなるだろう。


そんな軽い気持ちで出かけて行き、
1時間半ほどですべての問題を解決しました。


大変喜ばれ、
ビール1缶とチャーハンをご馳走になり、
交通費と定価のサービス料の他に
お手当をはずんでくださいました。


喜んでいただけて何よりです。




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赤木篤 (あかき・あつし)

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