サワディー通信

幕末の通詞はどうやって英語を身に着けた?

カテゴリー: 2017年05月01日
こんにちは。
接客・文化理解の英語教室
横浜サワディーブリッジの
佐野なおこです。

久しぶりの教室メールマガジン発行です。

教室を開いて6年もの間、
ずっと勤めの仕事と掛け持ち
していました。

それも今年の3月で卒業、4月から
教室一本に集中できるようになりました。

開業以来教室にたまっていた書類などを
一気に捨て、

カーテンを変えたらなんと新規の生徒様との
出会いに恵まれました。

しかも複数!

自分の仕事場こそ、パワースポットに!

次は自宅です。(笑)



★―――――――――――――★
   2. 今月の予定
★―――――――――――――★

●女性限定マンツーマン英語レッスン

【入門者向け】
接客英語入門レッスン 7,000円(100分)~

【初級~中級向け】
単発レッスン6,000円(60分)~

をご用意しています。

以下、教室カレンダーよりご予約くださいませ。
http://yokohamasawasdee.com/lesson/index.html



●お講座日程(男性・女性共に参加可)

今月から「寺子屋こべつ指導DAY」、
「旅と生活のタイ語会話講座」のみ
の開催になりました。

英語は興味、使用用途の範囲が広く、
個人の力をもっと引き出す必要があると考え、
個別指導にしました。

「寺子屋こべつ指導DAY」は、
予約不要、遅刻早退の心配無用
開催中お好きな時間にお越しください。

英語の読み書き中心、タイ文字を
個別指導いたします。

特に英語のリーディングには、
会話に強くなる要素がたくさん詰まっています。
ぜひご利用ください。


5月9日(火)10:00~20:00 
寺子屋こべつ指導DAY 
2時間利用 3,000円~
★ランチ休憩つき 
お弁当持参・購入、外食もご自由にどうぞ
 

5月11日(木)10:00~20:00 
寺子屋こべつ指導DAY 
2時間利用 3,000円~
★ランチ休憩つき 
お弁当持参・購入、外食もご自由にどうぞ
 

5月14日(土)10:00~12:00 
旅と生活のタイ語会話講座 2,500円
(今月のテーマ: 買い物時の交渉)
★12:00~13:00 
 軽めのタイ料理ランチ
 (タイ語・寺子屋の方もどうぞ)
 

5月14日(日)13:00~17:00 
寺子屋こべつ指導DAY 
2時間利用 3,000円~


5月24日(水)10:00~17:00 
寺子屋こべつ指導DAY 
2時間利用 3,000円~
★ランチ休憩つき 
お弁当持参・購入、外食もご自由にどうぞ
 

5月24日(水)18:00~20:00 
旅と生活のタイ語会話講座 2,500円
(今月のテーマ: 買い物時の交渉)
★タイ語講座終了後、タイ料理交流会(参加自由・別途精算)


詳しくは、こちらもご覧ください。

※寺子屋こべつ指導DAY
http://mbp-kanagawa.com/yokohamasawasdee/seminar/1133/


※旅と生活のタイ語会話講座
http://mbp-kanagawa.com/yokohamasawasdee/seminar/1135/


※5月の告知案内記事
http://ameblo.jp/yokohamasawasdee/entry-12270575393.html



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  3.幕末の通詞たちはどうやって英語を?
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日本で最初の英語教師となったと言われている、
ラナルド・マクドナルドに関する本を読みました。

「ラナルド・マクドナルド」(文芸社・今西裕子著)
「海の祭礼」(文芸春秋・吉村 昭著)

江戸時代、鎖国下の日本に密入国。
まず、北海道に入りその後長崎に連れられ
囚われの身でありながら、オランダ通詞14人に
英語を教えていたラナルド・マクドナルド。

英語の教科書も文法書もなかった時代にどうやって
教えたのか?

一人ずつ音読し、その発音を直すこと。
そして、できるだけ日本語で意味や構文などを説明
したのだそうです。

(ラナルドも教えつつ、生徒から日本語を習っていたそうです)

その頃から「R」と「L」の区別は、日本人にとって
難しかったそうです。

英語学習が重要になって来た背景は、
異国船の来航でした。

特にその船がイギリス、アメリカのものであれば
英語専門の通詞として矢面に立たなければなりません。

もし会話力不足による間違った通訳をすれば、
異国船との間に紛争を引き起こすことも
十分予想されたからです。

生徒の中の一人、森山栄之助は
「イズレノ国ノ船カ?」、「船名ハ?」、「来航ノ目的ハ?」といった
質問が的確にできるよう、必要フレーズを書き留め、
ラナルドに発音をしてもらい稽古を重ねたそうです。

私もマンツーマンレッスンで接客英語を教えていますが、
生徒さんには、まず最初に「明日から使いたいお客様に向けたフレーズ」
を書いて来てもらい、発音を稽古しています。
(もちろん、レッスンは日本語です。)

まずは自分に必要な言葉から発音して覚えること。
これらの本を読んで本当に励みになりました。


それにしても、英語を使うことが本当に命がけだった時代。
通詞さんたちの並々ならぬ努力に頭が下がります。


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  4. 編集後記
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最後までお読みいただきありがとうございました。

ホッと学べる英語・タイ語の教室として、
外国語が身近に感じてもらえる記事を
皆さまにお届けしたいと思います。

ご意見、ご感想もお待ちしております。
また次回お会いしましょう。

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発行周期: 月3~4回のペースで発行します。 最新号:  2018/07/30 部数:  17部

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