歯科医院経営アドバイザー丹野祐子のメルマガ

スタッフのモチベーションを上げるより下げない方法を考える

こんにちは、歯科医院際ようコンサルタントの伊藤祐子です。


今回のテーマは「スタッフのモチベーションが下がるとき」についてです。


スタッフのモチベーションを上げたいというご相談も多いのですが、スタッフのモチベーションを下げる地雷を踏まないということです。


...・・・☆「スタッフのモチベーションを下る行為とは」☆・・・...

●スタッフと経営者の距離感

●設備投資は患者を循環させる

●スタッフのやる気はお金で解決

●診療時間外、休診日に連絡をする

...・・・☆...・・・☆...・・・☆・・・...☆...・・・☆...・・・


●スタッフ経営者の距離感

スタッフは自分たちの給与が上がらない、賞与が減っているのに院長はスマホの機種変更をしている。

奥さんがまた新しいブランドバッグを持っている。

と非常に観察をしています。

歯科医院は経営者とスタッフの距離感が近い分「勘違い」されないように、持ち物に関しては注意したほうがいいでしょう。


●設備投資は患者を循環させる

設備投資をするのに、自分たちの給与が上がらない。

時が止まった医療機関ほど怖いものはありません。新患を呼ぶためにも、最新の機器は必要だとスタッフに常日頃から教育しなければなりません。

院長の海外研修も時が止まった院長にならないように必要だということを周知しましょう。


●スタッフのやる気はお金で解決

診療時間を割いてフリーランスの衛生士やマナー講師を呼んで院内セミナーを行う。

セミナー後、ちょっといいレストランで食事会を開催する。

海外研修に勤務医を同行させる。

「お金で解決」とはそういうことです。

月末目標達成の大入り袋もいいのですが、支給基準があいまいで、それが院長の感覚で支給している場合危険です。


●診療時間外、休診日に連絡をする

診療時間外、休診日にLINEやメールをするのは辞めましょう。

これは多くの医院で問題になっています。

また、返事を強制するのも辞めましょう。


...・・・☆...・・・☆...・・・☆・・・...☆...・・・☆...・・・


私が歯科医院経営に携わっていた時、出勤用の服はユニクロ2着、バッグもノンブランドを徹底してました。


スタッフとはSNSで繋がらないと断言していました。余計なやっかみを避けたかったからです。


現在弊社には3名のスタッフがおりますが、営業時間外は一切、私からの連絡はありませんし、弊社クライアントも皆さん守ってくださっています。


いかがでしたでしょうか。モチベーションを上げる方法を模索するのではなく、下げない方法を模索したほうが楽です。


詳しい事例を踏まえたお話は弊社セミナーにて解説しています。

2月3日(日)セミナー情報

https://docs.google.com/forms/d/1jzbi27XsRqADZSCuQHQCJnw6fxAT4BbEy-OHgO2EtqY/









歯科医院経営アドバイザー丹野祐子のメルマガ

発行周期: ほぼ 週刊 最新号:  2018/11/02 部数:  212部

ついでに読みたい

歯科医院経営アドバイザー丹野祐子のメルマガ

発行周期:  ほぼ 週刊 最新号:  2018/11/02 部数:  212部

他のメルマガを読む