米山梅吉記念館便り

サンプル誌

 米山梅吉記念館について話をする前に、日本におけ
るロータリーの父である米山梅吉翁について話をさせ
てください。

米山梅吉翁は、明治元年(1868年)東京芝田村
町に生まれました。父は大和国高取(現在の奈良県高市
郡高取町)の藩士和田竹造で、母は静岡三嶋大社の神官、
日比谷右京の娘うた、その三男でした。梅吉翁4才の時
に父竹造さんが亡くなり、止む無く母の郷里三島に母と
ともに移り住みました。梅吉翁は幼い時から神童といわ
れた英才だったそうです。この英才に目をつけたのが、
現在「米山梅吉記念館」があります上土狩の米山家でし
た。梅吉翁は、20才で正式に米山家に入籍、米山姓を
名乗って渡米しました。英語は銀座の福音会英語学校に
入学し勉強しました。そして1887年に渡米してアメ
リカの大学を卒業しています。

 ここで日本におけるロータリー運動をもたらすきっ
かけを作った福島喜三次さんについて話をします。福
島喜三次さんは、日本人初めてのロータリアンです。
1915年頃アディショナル会員として、ダラス・ロー
タリークラブに入会しています。

 米山梅吉翁と福島喜三次さんはアメリカにおいて出
会い、それが日本にロータリークラブを誕生させ、ロー
タリー運動が始まるきっかけになったのであります。
 そして福島さんが依頼され、米山梅吉翁が奔走され
て出来ることになった「東京ロータリークラブ」は、
1920年9月1日に設立準備会が、10月20日
チャーターメンバー24名が集まって創立総会が開催
され、東京クラブが誕生しました。本年10月20日
には創立90周年の記念例会が開催されました。

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