綾小路亜也の「本に書かれていないビジネスの流儀」

名刺に伝言を書くとき、万年筆を使うと気持ちが伝わる


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本に書かれていないビジネスの流儀         VOL00069 2018.03.23発行
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■  名刺に伝言を書くとき、万年筆を使うと気持ちが伝わる
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こんにちわ。綾小路亜也です。今日は、ちょっと耳寄りなビジネスマナーのこ
とをお話しいたします。


ビジネスマナーというと、真っ先に思い浮かべるのは名刺交換ですよね。
しかし、実際にビジネスの現場にいるあなたは、ちょっと、取り上げすぎだと
思っていませんか?


私は、実際のビジネスでは、名刺の使われ方も重要だと思っています。


その一つが名刺への伝言記入だと思います。
あなたは、得意先をお礼に訪ねたとき、不在だった場合、「お世話になりまし
た」「ありがとうございました」と書いて受付の人に渡しているのではないで
しょうか。


だが、ボールペンの「お世話になりました」「ありがとうございました」とい
う文字を見ると、いかにも事務的というか、無味乾燥なものを感じませんか。


それは、ボールペンのインクが、名刺になじまず、浮いて見えることが原因に
なっていると思います。


これを防ぐには、万年筆の利用しかありません。
万年筆で書いてみると、万年筆のインクが名刺の紙に浸透するので、文字浮き
しません。
名刺と伝言が一体となっています。



今度は、外出先から帰った得意先の立場で、置かれた名刺を考えてみましょう。
伝言が万年筆で書かれていると、得意先はどう感じるでしょうか?
こんなことにも手を抜かないあなたのこと、こんなことにも気をつかうあなた
のこと、あなたのビジネスの進め方、そして、あなたの気持ちを感じるのでは
ないでしょうか。



いまの時代、ビジネスで万年筆を使う機会は、ほとんどありません。
しかし、伝言を万年筆で書く機会は、けっこうありそうです。
ぜひ、人が使わない万年筆の効力を、あなたには試していただきたいと思いま
す。



詳細はHPに記事にしていますので、参照してください。
http://shinyuri-souken.com/?p=45907



編集後記


私には、この記事を書いてみて、はっきりわかったことがあります。
それは、私たちは、万年筆の選び方を忘れてしまっているということです。


それだけ、万年筆を使わなくなっているのでしょうね。
だからこそ、買う前に、じっくりネットなどで情報を仕入れておくことが大事
だと思います。


万年筆の使用時の長さ、軸径というものもポイントの一つです。
外国製の万年筆は、日本人にはちょっと太すぎるといったこともありますから、
十分に気をつけてくださいね。


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