英語で読む経済ニュース!~世界で生きるための英語力~

[世界で生きる英語]注文すればすぐ届く!あのサービスの展望は

カテゴリー: 2019年02月18日
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英語で読む経済ニュース!~世界で生きるための英語力~
      ■第354号■
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おはようございます!しゅうこです。

今年度最大の懸案事項が終息して一安心。


◎メルマガを初めて読まれる方へ◎

本メルマガの簡単な説明を、文末に載せています。
ぜひご確認ください。

■タイトル(内容を想像してみてください)

Uber posts $50 billion in annual bookings as profit remains elusive ahead of IPO


■本日のニュース

ウーバー、年間予約500億ドルを記録するもIPOはまだまだ

引用:2019.02.16 Reuters


■トピックセンテンスをまずは読んでみましょう!

Uber Technologies Inc had $50 billion in total bookings for its ride-service and food-delivery businesses last year, a testament to the size and global reach of the company as it prepares to woo investors in one of the biggest public stock listings to date.

But figures released by the company on Friday showed revenue grew just 2 percent in the fourth quarter, a sign that Uber continues to heavily subsidize rides in competitive markets, raising questions about its future growth prospects.


■解説

<まずは単語とフレーズ>

●figure:数字

フィギュア(人形)、フィギュアスケートと同じfigureです。姿かたち、という和訳をイメージする人が多いかもしれません。

が、ここでは「数字・数値」という意味で使われています。

ニュースでは比較的この意味で使われることが多いですよ!


●competitive:競争の

本文中ではcompetitive markets, とあるので「競争の激しいマーケット」と訳しました。

動詞がcompete(競争する)。動詞も名詞もよく出てくる単語なので覚えておきましょう。

例)I'm passionate and competitive.
   私は情熱的で負けず嫌いです(競争的です)。


<スラッシュリーディング>

But figures / 
しかし数字は/ 

released by the company / on Friday / 
同社によって公開された/ 金曜に/ 

showed revenue / grew just 2 percent / 
収益を示した/ たった2パーセントしか伸びていないと/ 

in the fourth quarter, / 
第4四半期で/ 

a sign / that Uber continues / 
しるしである/ Uberが継続することの/ 

to heavily subsidize rides / 
さらに乗り物に援助を行うことを/ 

in competitive markets,/  
競争の激しいマーケットで/ 

raising questions / 
疑問が増幅して/ 

about its future growth prospects.
その将来の成長予測に。


■記事全文

https://www.reuters.com/article/us-uber-results/uber-posts-50-billion-in-annual-bookings-as-profit-remains-elusive-ahead-of-ipo-idUSKCN1Q42CI


■まとめて復習!

Uber Technologies Inc had $50 billion in total bookings for its ride-service and food-delivery businesses last year, a testament to the size and global reach of the company as it prepares to woo investors in one of the biggest public stock listings to date.

ウーバーテクノロジーズは昨年、ライドサービスとフードデリバリーでの総予約が500億ドルであった。これは同社が規模を大きくしており世界に範囲を広げていて、来るべき最大の公開株式のひとつとなるべく投資家にすり寄る準備をしている証である。


But figures released by the company on Friday showed revenue grew just 2 percent in the fourth quarter, a sign that Uber continues to heavily subsidize rides in competitive markets, raising questions about its future growth prospects.

しかし、同社による金曜発表された数字によると、同社は第四四半期でたった2パーセントしか収益が伸びていない。これはUberが競争の激しいマーケットでさらに乗り物に力を入れる兆しであり、同社の将来の成長予測への疑問を増している。


■記事概要

Uber Technologies社は、昨年のライドシェアと食品配送サービスの総予約額が500億ドルだったと発表した。

同社がグローバルに伸びており、来るべき株式公開への準備を着々と進めていることを示す。

ただし、金曜に発表された数字によると、同社の収益は第4四半期において2パーセントしか伸びていないことがわかっており、成長予測には疑問が残る。

Uberの2018年通年の収益は113億ドルで、前年より43パーセント増であった。



Uber、もう目新しいことはないですが、まだまだ日本国内ではあまり日常活用している人は少ないのでは。

かく言う私もライドの方は使ったことが無くて、Uberだけではなく様々なサービスが各国で登場していますから、

今後このマーケットを席巻するのはどこなのか?まだ何とも言えなさそうです。

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2018年度下半期(10月から)ずっと頭の中を占めていたビッグイベントがなんとか終了。

あとは期末に向けて走るだけ…!!!!気分が軽いっていいですね。笑


■編集後記

◆マイノリティを活かす◆

上にもちょろっと書いたのですが、ここのところ係っきりだったイベント。

細かくはかけないのですが、「組織におけるマイノリティ」が一応テーマのイベントでした。

日本社会における外国人、外国における日本人、男性社会における女性、女性社会における男性、など、など。



マイノリティ、minority、少数派。

いろんなマイノリティがありますが、マイノリティであることは大変だけれども利点もあります。

あ、今日の編集後記は感じ方は人それぞれだと思うので、違うなと思ったら読み飛ばしてください。



マイノリティ=少数派であるからこそ、マジョリティの「常識」で判断されると得体が知れないし、

主張しても理解してくれないことが多いし、

マジョリティ側からすると、なんとなく扱いに困るし、

自分も困られていることが感じ取れちゃう、居心地の悪さ。


でも、大多数とは違う価値観・基準でものごとを判断する、そのアウトプットって

組織における超大きな力になると思います。

「(マイノリティである)私だからできる、私しかできない、他の人は思いつきもしない」んですから。特権です。


いろんなマイノリティの人がいますし、大変で解決できないことも多く、苦しんでいる人ももしかしたら

このメルマガの読者さんの中にもいらっしゃるかもですが、

これまでマイノリティを経験したことが無い人は、ぜひ自分がそうであろう環境に一度飛び込んでみると良いのでは、と思います。


外国人ばっかりが集まっているグループに入ってみるとか、

女性社会の中に男性が入ってみるとか、

なんなら「日本企業の中で英語がものすごく流暢に話せる人」というだけでも、ある意味マイノリティ。


最初は理解されない、居心地が悪いですが、「この組織における自分」だからこそ

できること・頼られるものが絶対あると思います。


つらつらと書きましたが、今のあなたはどうでしょう?

実は気づいてないけど、大多数の人には当てはまらない側面、持っていたりしませんか?

似通った人とばっかり一緒にいるな、という人は、ぜひ環境をちょこっと変えて、マイノリティ体験をしてみてください。

個性の価値に気づくかもしれません。


(本当は、日本社会で英語が喋れるって、まだ「オトク」だよという話にしたかったのですが、
直近のイベントを考えていたら違う内容になってしまいました…
オトクだよの話はまた今度。)


■本メルマガについて

当メールマガジンでは、最新の英語ニュースの中の1~2文を引用し、英文の読解と単語やフレーズの解説を行うとともに、世界のビジネスニュースについて知ることができるようになっています。

話題のネタにするも良し、ガッツリ読解するもよし、ぜひ楽しみながら世界のビジネスニュースに触れてみてください。

編集後記では、英語学習に関する話題を中心に、しゅうこの考えや手法をお伝えしています。


なお、メルマガの構成は以下のようになっています。

■タイトル(ニュースの英語タイトル)
■本日のニュース(タイトル和訳・出展記載)
■トピックセンテンス(ニュース原文1~2文)
■解説(トピックセンテンスについて、以下を解説)
 単語とフレーズ
 スラッシュリーディング
■記事全文(記事URL)
■まとめて復習(トピックセンテンス和訳例)
■記事概要
■編集後記


読者の皆様が、宇宙一幸せになることを心よりお祈りいた
します。ありがとうございました。

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発行周期: ほぼ 週刊 最新号:  2019/02/18 部数:  562部

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