宇久田進治の「伝言板」

経団連 中西会長は怒っている

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┃         宇久田進治の 伝 言 板          ┃
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お伝えしたいこと、聞いて欲しいこと、チャレンジして欲しいこと・・・
など、税理士の宇久田進治が勝手に発信しています。
もし何かのお役に立てていただければ嬉しいです。
話材は、経済・経営、教育・健康、相続・法律、家庭・・・雑多な
ことがらを、自分の言葉でお伝えできればと思います。
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NO.0158
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■経団連 中西会長は怒っている 
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 大学生就職戦線に経団連会長から異議が放たれた。もっとも就職活動
開始時期については、いままでいろいろ、とっかえひっかえ変遷した。
現在、面接開始は6月からと統一されている。6月にスタートのはずが、
半分くらいはすでにこの時点で内定が決まっているのが実情らしい。
これはどういうこと・・・? 会社は早く人材が欲しい、学生も早く就
職先を決めて安心したい。

この規則破りはIT企業に多いと聞く。あるいは外資系?こんなあって
なき規則なら一層の事ナイほうがいい、フリーで行きましょう、という
のが経団連の意見だ。

 経団連の意見はここにとどまらない。輩出する大学側にも不満たらた
ららしい。大学で学びながらまことに未熟きわまりない学生が大半らし
い。
これには大学側も身に覚えがあるのだろう、大慌てとあいなった。
それでなくとも大学経営は危機に瀕している。ここ数年グローバル人材
育成が大学の売りのひとつである。

 グローバル人材を育てる、まことに時宜にあった流れである。世界に
通用する人材育成は喫緊の課題である。グローバル人材とは耳ざわりの
良いことばではある。が企業側の求めるグローバル人材とはより一段上
の気骨あるニッポン人であり、日本の伝統文化を身に備えた人材である
ことが根底にある気がする。。
なんせ折角の新入社員が3年も経つと、3分の1は抜けてしまう(退職して
しまう)という現実に、企業も学生も大学も一石を投じられた、否、世
の中に「このまま続けるのですか?」と問われたと私は思うのですが・・・。

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■宇久田進治税理士事務所 経営センターグロウ
■〒251-0042
藤沢市辻堂新町1-1-2 クロスポイント湘南6F
TEL:0466-36-0627  FAX:0466-33-4892
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宇久田進治の「伝言板」

発行周期: 週刊 最新号:  2018/12/11 部数:  33部

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