宇久田進治の「伝言板」

たくさんの情報はほんとうに有益か?

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┃         宇久田進治の 伝 言 板          ┃
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お伝えしたいこと、聞いて欲しいこと、チャレンジして欲しいこと・・・
など、税理士の宇久田進治が勝手に発信しています。
もし何かのお役に立てていただければ嬉しいです。
話材は、経済・経営、教育・健康、相続・法律、家庭・・・雑多な
ことがらを、自分の言葉でお伝えできればと思います。
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NO.0152
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■たくさんの情報はほんとうに有益か?
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 あらゆるところで情報があふれている。
マスコミ、SNS、口コミ・・・種々雑多な情報が渦巻いている。
最新情報を知っているだけで他より優位に立っているかのような錯覚。
すぐ陳腐化するというのに・・・。

 実際私たちは、モノやサービスを選ぶとき、たくさんの情報があり過
ぎて選びきれないことがある。あっちも良い、こっちも良いで困惑して
しまう。値段で決めるのも何か味気ない。
 なにか決め手になるものが欲しい。みずからの価値観、基準の尺度な
ど・・・。
ウナギを選ぶときがあれば、松、竹、梅、やっぱり竹を選んでしまう。
お寿司のにぎりはというと特、上、並、これまた上を選ぶ。真ん中の
普通である。
これ人間の心理をよく突いている。
選択とはなんだかんだそんなものかも知れない。

 昔、有名な話で松下電器(松下幸之助)は「わが社は冷蔵庫、洗濯機
も作っているが、我が工場は人間を造っている」と看破したという。

選択の「決め手」なるものが見つかった。決め手は信頼だ。信用できる
か否か。
例えば、売らんかなの姿勢であろう。それで会社の質がどうかみえてくる。
最近みる不祥事・ごまかし・ウソ、ブラック企業のうわさも聞こえてくる。
信用できる会社か商店かを区別するのはそんなに難しいことではない。

 たとえばこちら(買い側)に欲があり過ぎると、売り側はそれを見通
すものである。
売り買いはバランス、双方に利がなくては成り立たず長続きしない。

 これからはビックデータだとかフィンテックだとか情報がわたしたち
を取り巻くであろう。
データの真理はどこにあるか?見つけ出すのは至難のわざで、はたして
それ自体意味あるかどうかも冷静に考えたい。

この項次回に続きます。

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■宇久田進治税理士事務所 経営センターグロウ
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宇久田進治の「伝言板」

発行周期: 週刊 最新号:  2018/12/11 部数:  33部

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