頭を使えば引っ張りだこ!バンドマンのためのベースマスター

バンドをやめるか続けるかの悩み

カテゴリー: 2018年12月07日
フルタイムでやってきた有名バンドをやめようか迷っています。
とうとうその時期がやってきました。引き金になったのはお金の問題に伴う人間関係ですが、
僕自身もうこのところ曲のマンネリ化も耐えられず、
ライブもレコーディングも時間の無駄に感じて来てました。
だから今辞めるのも良いキッカケになりそうですが、
やめてまた一人でゼロから始めるのもしんどそうだし、
迷っているところです。何か良いアドバイスあったら教えてください。


答え:やめなさい。

理由:あなたはとても自由な環境に恵まれているのです。
親は選べないが、どういう教育を受けるか、どういう仲間を作るか、
どのような場所に住むか、どんな仕事に就くか、何を食べてどのように生きてくかは、 自分で選べる。
それってものすごくラッキーなこと。そのチャンスだけは絶対逃がしてはいけません。

ただ流されて生きているより、自分で環境を選んで生きることこそが人生の幸福の鍵になります。
その中でも最も大きいのは人間関係。人間から受ける影響は最大です。
だから常に自分より優れた人とつきあった方が自分は確実に成長する。
性格的にも能力的にも自分より立派な人がいなければ成長できないのです。
自分より優れた人には自分の全ての財産を捧げなさい。
仲間よりメンターを作りなさい。

性格的に自分に似ている仲間を作れば、
それはそれなりに気楽だし楽しいけどね、成長は止まりますよ。
堕落するとまでは言わないけど成長もない。
うっかり、性格の悪い人とつきあってしまうと、
自分が気がつかないうちに、自分の性格までも悪くなっていく・・・うっかり、
自分を磨こうとしない、何の努力もしない、ずるくて怠け者の人と一緒に過ごしていると、
気がつくと自分も足を引っ張られ、ダメになる、という法則を意識しましょう。
このような人間の法則だけはどうしても誰も避けられない。
性格の悪い人や向上心のない人に影響を受けずにつきあうことができるには、
自分がよっぽどタフでなくてはならない。

「人間はみんな平等なんだから平等につきあうべきなのではないですか」
などと屁理屈を言って低レベルのバンドマンを続けるのではなく、
成長するためには自分でつきあうべき人間や一流ミュージシャンを選ぶこと。
「影響」の原理を無視するのは、不可能です。
それを無視しようとするのは馬鹿なバンドマンだけ。

直ちにバンドをやめなさい。
自分に相応しい人々が見つからないのならば、一人で活動しなさい。

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頭を使えば引っ張りだこ!バンドマンのためのベースマスター

発行周期:  ほぼ 週刊 最新号:  2018/12/07 部数:  220部

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