バートランド・ラッセルの言葉366

サンプル誌

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       「ほぼ日刊)バートランド・ラッセルの言葉366」
           n.**** (2014/01/**発行)[2014/1/**創刊]
           (Bertrand Russell, 1872-1970)

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ラッセルの言葉366
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  ましたら,お知らせくだされば幸いです。
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 戦争、虐殺、迫害は、すべて退屈からの逃避の一部(逃避から生まれたもの)
であり、隣人とのけんかさえ、何もないよりはましだと感じられてきた。
 それゆえ退屈は、人類の罪の少なくとも半分は退屈を恐れることに起因して
いることから、モラリスト(道徳家)にとってきわめて重要な問題である。
 (出典:ラッセル『幸福論』第4章「退屈と興奮」 
  詳細掲載ページ: http://russell-j.com/beginner/HA14-030.HTM

(Wars, pogroms, and persecutions have all been part of the flight from 
boredom; even quarrels with neighbours have been found better than 
nothing. Boredom is therefore a vital problem for the moralist, since 
at least half the sins of mankind are caused by the fear of it.
  The Conquest of Happiness, 1930 )

<コメント>
 國分功一郎『暇と退屈の倫理学 』(朝日出版社,2011年10月刊)は,2011年度の「紀
伊國屋じんぶん大賞」を受賞をしており,よく読まれているようです。私も興味深く
読むことができました(1度目は速読し,2度目に精読しました)。
 ただし。ラッセルの著作(ここでは『幸福論』)に関する國分氏の誤解が少なく
ないように思われます。『暇と退屈の倫理学』の読者も多いことから,その点だけ
下記のページで詳細にコメントをしておきました。ご一読いただければ幸いです。
 http://russell-j.com/cool/kankei-bunken_shokai2014.html#br2014-2

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バートランド・ラッセルの言葉366

発行周期: ほぼ 日刊 最新号:  2019/01/23 部数:  71部

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