英検1級 ~最短距離で攻略するために~

本研究に関する映像資料と学習効果

■□■ 英検1級対策 ~最短距離で攻略するために~ ■□■
        第5号 2014年2月5日(水)配信  
                                              
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皆さん、こんばんは。
英検1級対策 第5号をお届け致します。

前回は英語固有のプロソディーである等時性についてお話
しました。

この等時性が身についていないと、強母音と強母音との間に
埋もれてしまう弱母音を認識できず、その結果 communication
breakdown が生じてしまうという内容でした。

そしてこの等時性を身につける手段として、シャドーイングを
挙げましたが、シャドーイングも決して万能ではなく、そこには
「自ら新たな情報を発信しようとする意識が欠落」してしまう
というお話もしました。

当然ですよね。シャドーイングとは聞こえてきたものを
正確に真似る訓練に過ぎないのですから。

しかしながら、シャドーイングはプロソディーセンス獲得のためには
絶対に外せません。

特に日本のような、「音」としての英語に接する機会が極めて
限られてしまうEFL (English as a Foreign Language) 環境下に
おいては、シャドーイングを用いたトレーニングは必須と言える
でしょう。

問題は、シャドーイングを用いてプロソディーセンスを鍛えた上で、
そこに「自ら新たな情報を発信する意識」をどう植え付けていくのか。

その意識がしっかりと身に付き、機能するようになれば、
正確な英語プロソディーを用いて、自分の意思を自由に英語で表現
できるようになるのです。

これこそ、英検1級2次試験突破に必要な力ですね。
そして、試験を突破するだけではなく、母国語のように、
実際の「言葉」として皆さんは「英語」を獲得できるようになるのです。

さて、これまでのお話をより立体的にご理解頂けるように、
今日はこのメルマガ読者の皆さまだけに、特別にある動画を
ご紹介させて頂きます。

これは私の研究活動の中の1つの重要な映像資料です。
それでは以下のURLをクリックし、動画をご覧になってください。

http://youtu.be/ZdPhl5RUqbI

この動画に登場する学生は、いわゆる「純ジャパ」と呼ばれる
海外留学経験が一切ない学生です。

しかしながら彼女のプロソディーは、英語母語話者が聞いても
完全に理解できる、大変しっかりしたものになっています。

そして彼女は単に暗唱した文を読んでいるだけでなく、
その場で英語を作り出しているのです。

私が受賞したELEC賞は、まさに、このような活動を言語化し
論文としてまとめたものに過ぎません。

その論文タイトルは...
「Consecutive Interpreting Approach に基づくプロソディー重視の
 口頭練習がL2筆記再生に与える効果」

さっぱり意味が分かりませんね~

しかしその学習効果は
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://www.clubsulis.com/infosuccess.html

今後も科学研究の底力を皆さんに体感して頂きます!
宜しくお願いします。

ご意見・ご質問・ご感想はお気軽に jmedn(at) jichi.ac.jp まで
        (at)を@にご変更お願いします。

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