児童精神科医きょうもぼちぼち

児童精神科医きょうもぼちぼち Vol.51

カテゴリー: 2015年12月03日
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◆児童精神科医きょうもぼちぼち 2015.12.3 Vol.51◆
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きょうです。
安心してください。ちゃんと生きてますよ~。
と、まずは時事ネタフレーズで挨拶してみました。

あっという間に12月!
去年心肺停止になった僕としては、おまけの一年が無事に過ごせてとっても嬉しいです。
9月に本コースデビューしたゴルフも、先日ベストスコアの110を出すことが出来ました(^ω^)
自分的には今年中に100を切る目標を達成すべく、さらに練習に励みたいです。

この前診療していたら患者さんと心肺停止ネタで盛り上がりました。
だいたいの方は知っておられるのですが、久しぶりに受診された方、はじめて来られる方などは知らない人も多いです。
はじめての方には、いちいち「去年心臓とまりましてね~」なんて話はしません。
久しぶりの方と、「先生元気にしてましたか?」なんて振られた時に一応お話しするような感じです。

「死後の世界はありましたか?」なんてことも結構きかれるのですが、僕の答えは「そんなものは無い」です。
死後の世界もあの世も霊も前世もありません。
なぜなら人間の思考や行動の源はすべて脳が発するただの電気活動、それが神経を伝達して起こった結果に過ぎない、ということを去年体感したからです。

僕が心肺停止になった瞬間。
それはブレーカーが突然落ちるように、前触れなく、すべてが真っ暗に、終わりました。
落ちるのは簡単だけど、戻ってくるのはとっても気持ちが悪かったです。

そんな「死後の世界なんてねーよ」みたいな話を患者さんにしたら
「でも先生はホントに死んだわけではないでしょう。ホントに死んでたら違う体験をしていたのかもしれませんよ」
なんて言われて、
ああ、たしかにそうやなあ
とも思いました。

でも、それでも、死後の世界は無いと断言します!
だからこそ、お金は墓場に持っていけないし、今を精いっぱい生きんとあかんなあ、て思う次第です、
何を成し遂げたかも大切やけど、どう生きたかも大切やないかなあって。

倒れる前のように、元気いっぱい全力で生きることは出来なくなりましたが、今の自分なりに出来る生き様を、残りの人生かけてお見せしたいと思います。

ではまた次回のメルマガでお会いしましょう~!

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