【人生の添乗員(R)】からのワンポイントメッセージ

2019年にお金の心配をしなくなるプロジェクト第7回 親子が会う機会がある時はお互い事前に台本を創る

カテゴリー: 2018年11月28日
☆***☆***☆***☆***☆***☆***☆***☆***☆***☆*2018.11.28***☆

【人生の添乗員(R)】からのワンポイントメッセージ

<11回シリーズ>2019年にお金の心配をしなくなるプロジェクト
 第7回 親子が会う機会がある時はお互い事前に台本を創る

発行者:牧野FP事務所 代表 牧野寿和                    
   
牧野FP事務所 公式サイト:http://www.makino-fp.com	 

☆***☆***☆***☆***☆***☆***☆***☆***☆***☆*通算第327号***☆

<第327号の目次>

■ 今週のテーマ

<11回シリーズ>2019年にお金の心配をしなくなるプロジェクト
 第7回 親子が会う機会がある時はお互い事前に台本を創る


■「人生の添乗員(R)」からのワンポイントメッセージ


■「人生の添乗員(R)」牧野寿和のプロフィール


■ 編集後記


それでは、

今週のテーマからはじめます。


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■ 今週のテーマ

<11回シリーズ>2019年にお金の心配をしなくなるプロジェクト
 第7回 親子が会う機会がある時はお互い事前に台本を創る


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新年を迎えるに当たり
お金について悩むことのない生活が出来る提案を
11回のシリーズでお伝えしている

「2019年にお金の心配をしなくなるプロジェクト」


読んでいただいて、

これは!

と、ピピッと感じたら
来年を待たずに
すぐに実行していただければと思います。

ところで、自分が思っていることを、
言葉で伝えることは、
うまく行かない場合もあります。

親子といえども話し辛いことは、
事前に話したいことをまとめておいた方が
より伝わり易いこともあるでしょう。

そこで、このシリーズの7回目、
今回のテーマは、
「親子が会う機会がある時はお互い事前に台本を創る」
ということで、お話をしてまいります。


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親子で将来の確認をする台本を事前に創っておく
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年末年始は、実家に帰省したりして、
何かと親子が会う機会が増え、

親が子どもへ
また子どもが親へ
日頃思っていることを話す機会もあると思います。

ただ、いくら親子でも
たまに会うだけでは、
子どもも家族をもてば、
考え方の相違も生まれていることもあります。

そこで、お互いに話しておきたいことがあれば、
事前にメモ書き程度でも良いです。

文字に書いておけば、
ご自身の考えもまとまるでしょうし、
書いている時に、
新しい考えが生まれるかもしれません。

つまり、台本を創っておくことです。


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台本に書いておく内容
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台本に書いておく内容は、
些細なことでも良いです。

ただ、些細なことでも
親と子どもの間に共通の認識を持っていないと、
将来大事になりかねません。

例えば、両親のどちらかが亡くなった後、
父親が先逝った場合に、
残された母親の面倒は、
実家の近くに住んでいる長男がみる。

ここまでは良いかもしれません。


しかし、母さんが歳を取っていき、
自分のお金の管理ができなくなった時、
そのお金の管理も引続き長男がする。

と決めておいても、
実際にその時なったら長男は転勤などで、
母親の面倒を見られない状況に
なっている場合もあります。

そんな時は、
あらためて兄弟全員が集まって協議することにしよう

結局、将来のことはわからないから、
その時なったら決めよう
と、結論に達することも多いようです。


実際にその時になって、
兄弟各々の事情で
もめる可能性もあります。

事前に、親が一人になった時のことを、
複数の案を出しておくことが必要でしょう。

その案を話し合う前に、
事前に書いておけば、
親の意見も取り入れれば、
話し合い内容も、
より現実なものになるということです。

親から子へ
子から親に
それぞれの思いを書き起こしておけばよいのです。


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親が書いておく台本
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では、どのようなことを書いておけば良いのでしょう。

親が書いておくことは、
こんなことを親子で事前に決めておいてほしい
程度で良いでしょう。

・上記のような将来子どもに面倒をみてもらい方
・銀行口座などパスワードの一覧を保管しておく場所
・遺産相続の方法
その他、その家庭の事情による項目です。


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子どもが書いておく台本
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子どもからは、
・相続でほしいものいらないもの
・親が年老いてから子どもたちにしてほしいこと
・親の資産管理の方法
など、こちらもその家庭による項目もあります。


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話し合いがきっかけで考えがわかる
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久しぶりに親子が集まって話し合うと、
そこは親子です。
それぞれの考え方がわかるでしょう。

特に、親は子どもの成長を感じることでしょう。

また、親は、
子どもの考え方を尊重することも必要でしょう。


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遺言書にもなる
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話し合ってまとまったことは、

事前に台本が創られていて、
文字起こしをしています。

そこに付け加えることは付け加えて、
遺言書の形式に書き直せば、
文字通り、遺言書にもなります。


ただ最初から遺言書を創る目的で、
話し合いを始めれば、
どこかで角が立つ可能性があります。

あくまで、将来に向けた
親のこと、子どものことを
話す場で良いのです。

そして、話がうまく進めば、
その内容を遺言書の形にすればよいのです。


ただし、話し始めてもまとまらなかった場合、

そのままでは最悪の場合、
将来争族になりかねません。


そこは、親の責任で、

子どもの考え方も聞いてわかっていますので、
個々に子どもと話し合って、
今までの人生経験を踏まえ、
親と子どもといえども
大人同士の話し合いで、
最終的には丸く収めることも必要でしょう。


話し合いの結果
来年は、子どもと会う機会も増え
忙しくなる親もいるかもしれません。


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親と子どもも本音で話し合う機会になれば
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親と子どもが同じ考え方ならばよいのですが、

違った考え方をしていて、

例えば、
相続が発生してからその考え方の違いが分かっても、
ことすでにおそしとなりかねません。

話し合うこと、
確認が必要であること、

懸案事項が、既に分かっているのであれば、
当事者が集まる早い機会に、
お互いの考えを話合い
将来を決めておくことは当然必要です。


その時に、ご自身の考えをまとめておくために、
台本を創っておいた方が良いでしょう。




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■「人生の添乗員(R)」からのワンポイントメッセージ
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自分が正しいと思うことでも

環境が違うと

別の考え方を持つ親子や兄弟に

なることもあるでしょう


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■人生の添乗員(R)牧野寿和のプロフィール
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日本で唯一「人生の添乗員(R)」を名乗れる

公正中立な独立系ファイナンシャルプランナー

開業15年目

1958年 名古屋市生まれ、大学(東海大学卒業)以外は、名古屋で生活をする。

1982年~2001年 旅行会社に勤務。業務で世界各地を廻っていた時、
日本の方と他の国の方々のお金との付き合い方の違いを感じていた。
そんな時渡米した折に、初めてファイナンシャルプランナーの存在を知り、
日本でもこの業務の必要性を認識する。

2003年 牧野FP事務所を開設。

これまでに、延べ900件以上の様々な相談に対応。

現在は、相談者へのプランニングの助言と提案を主な業務とし、

相談者に、安心できる生活が送れるように、

丁寧な業務を心がけている。

<保有資格>
・NPO法人日本ファイナンシャルプランナーズ(FP)協会CFP(R)認定者
・1級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)
・福祉住環境コーディネーター
・総合旅行業務取扱管理者 など



<取材協力>
メ~テレ(名古屋テレビ)「UP!」

<出版>
「銀行も不動産屋も絶対教えてくれない! 頭金ゼロでムリなく家を買う方法」河出書房新社


なぜ、「人生の添乗員(R)」なのか?

詳しいプロフィールはこちらから
http://www.makino-fp.com/documents/fpmakino_009.pdf



現在、相談を受けている方は、名古屋市内はもとより
愛知、岐阜、三重県、
ご紹介をいただいて、首都圏や関西にも
足を延ばす機会が増えてきました。

「人生の添乗員(R)」どこまでも行きます。


相談者にとって、他人を気にすることなく、
ご自身にとって
有益な提案を心がけています。



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■編集後記
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相手も
同じ考え方をしていると思い込んでいた

しかし、

ほんの少しの考え方の相違を
修正することは出来なく、

他人の場合は、
疎遠になってもそれはそれで
しょうがないことかも知れません。


しかし身内の場合は、
生まれた時からの付き合いで、
お付き合いが長い分だけ、
自分と違う考え方を受け入れることが
出来ないこともあるようです。


それが発展すると
争族になりかねないのです。

もし考え方の相違があっても、
お互いの考え方の修正のアドバイスができるのも
身内ではないでしょうか。

長い付き合いがあり
本音で話し合えば、
修正は難しいことではないでしょう。



【人生の添乗員(R)】からのワンポイントメッセージ

来週もご愛読のほど、
よろしくお願い申し上げます。



「人生の添乗員」「人生の行程表」は牧野寿和の登録商標です。




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ご自身の責任でご判断下さい。

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【人生の添乗員(R)】からのワンポイントメッセージ

発行周期: 週刊 最新号:  2019/02/13 部数:  100部

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