営業マン河村操はコミュニケーションする

第123号  もうやめようよ不毛なコミュニケーションは

カテゴリー: 2014年07月15日
<営業マン河村操コミュニケーションする>
2014年7月15日
第123号  もうやめようよ不毛なコミュニケーションは


■もうやめようよ不毛なコミュニケーションは


興味ないんだったらやめようよ
と思うことがある。しかも結構頻繁に。


1対1のコミュニケーション時の話です。
私の話を聞いている彼はしっかり私の目を見ている、
そしてしっかりうなづいている。傾聴してくださって
いる感じがとてもある。でも、何故か話していて
楽しくない。一刻もはやくここを立ち去りたい
感じになってくる。


それは何故か?


そう、心ここにあらずなのである。私の顔を
凝視しているその目は私ではなく私を通り越して
他の何かをみている。うなづきは、わたしのためにではない。
傾聴も、まるで遠くの何かに耳をすましているように
見えてくる


「もうやめませんか?」
と私は言った。
「はい?」
と彼。
「◯◯さん、興味ないでしょ私に」
「いえいえ、とんでもないです」
と心を見透かされたことに彼はあせり、
さらに身を寄せ凝視し傾聴した。


私はとりあえず今日はこのへんでと
言って席を立った。


彼とはもうすでに5回ほど話している知り合いだが
ずっとこうなのである。もうこれ以上会話風のことを
するのはお互いにとって無駄だと思い
思い切って言った。


もちろんほとんどのケースでこうはっきりとは言えない。
無意味だと思っても会話を続けないとといけないケースは
ゴマンとある。


それならなおさらである。少なくとも相手には、
この人興味もってくれていないなあと感じさせては駄目なのである。
話している間は相手に興味を持つというのは最低限のマナーである。
相手の貴重な時間をいただいているのに
早く終わらないかなあと持て余しているのはあまりにも
失礼。それなら、軽く挨拶をかわして、ではと席を離れたほうが
まだいい。


心のなかは必ず表面に現れてきて、相手はそれを感じる。
人はそんなに鈍感ではないのだ。それを知って
しっかりと真摯に会話をしないといけないのである。


ちょっと思い出していただきたい。この人また会いたいなあ
と思う人って、あなたに興味をもってていねいに話を聞いてくれて
なかっただろうか。


逆にもう2度と会いたくないなあと思う人はどうだろうか
その人と楽しく会話をできるイメージがわかないのではないだろうか、
その人はあなたに興味をもっていただろうか


そういうことなのだ。


会話のテクニックはあったほうがいいが
ないからといって別段困るものでもない
あなたが相手に興味を抱いて接すれば
自然にその目は相手を見、
耳を傾け、
おおきくうなづくものである。


彼とは今後はあいさつするだけの間柄になりそうである。




コミュニケーションは難しいが
プレゼンはもっと難しい。
でも基本的な考え方を学べば
自ずと道は開かれる


プレゼンの講義を以下の2箇所でおこないます。
興味があるかたは是非


1京都あさげいこ

全8回の講座でプレゼンの本質を学びます。
詳細はこちら

http://asageiko.jp/course/presentation/



2プレゼングループ講座

小人数で基本を徹底的に学びます。
開催は大阪

詳細はこちらです


http://www.gironken.com/%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85/




以上、みなさまのご参加お待ち申しております。



河村総合研究所
主任アナリスト
河村 操


  

■ 発行者情報

メルマガ名:営業マン河村操コミュニケーションする
サイト:www.kawamuramisao.com
発行責任者:技術理論研究所 河村 操
住所:〒525-0027 滋賀県草津市野村5丁目9-34
連絡先:kawamuramisao@gmail.com





メルマガ解除希望の方はこちらからお願いします。
http://www.mag2.com/m/0001463450.html






営業マン河村操はコミュニケーションする

発行周期: ほぼ 週刊 最新号:  2018/12/17 部数:  751部

ついでに読みたい

営業マン河村操はコミュニケーションする

発行周期:  ほぼ 週刊 最新号:  2018/12/17 部数:  751部

他のメルマガを読む