森智洋の部屋

森智洋の部屋メールマガジン 第90号

メールマガジン「森智洋の部屋」 第90号 発効日 2019/02/07
合気会( www.aikikai.or.jp )の森です。

ほぼ月刊で、サイトに書いたことの案内や

直近の予定、合気道と直接は関係ない話も
書いていきます。

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1月の記事


2019年のあいさつ Greeting of new year 2019

http://aikidomori.com/post-25-868.html

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

Happy new year.
Let’s make this year a great one!



人類はどこに行くのか

http://aikidomori.com/post-26-873.html

今回の記事はこれからの人類の文化がどのような方向に向かっていくかという長期的な予測である。
これは100年単位での人類の行く末を明らかにするもので、人類にとって大きな価値のあるものになるでしょう。



今週の稽古日誌 Practice comment in this week(2019/Jan./18)

http://aikidomori.com/post-27-882.html


今回のテーマは「技より身体」です。
The theme in this week is “Body making is better than Technical learning.”.

私は30年以上、合気道を続けています。
I have been continuing Aikido over 30 years.

それほど才能に恵まれていたわけではありませんが、今まで稽古を続けてこれました。
I don’t have enough talent by nature but I could continue the practice until now.


以下はこの記事の裏つぶやきです。
母国語でしか表現出来ないコアな話です。

身体を作ることは本当に大切なことです。ほとんどの技において上手くいかな
かったり、怪我をしたりするのは身体が出来ていないからです。

逆に言えば、どのような技術を教えようが、身体が出来ていない場合は、それ
を現実のものとすることは不可能です。

いろいろな技術を覚えることよりも、身体を何十年もかけて作るということの
方を重視するべきなのです。

表面的な技術やアクロバティックな技術は、その根本に長い間かけて鍛え上げ
た身体があってこそ初めて生きてくるものです。

表面的なものばかりを追い求めると、本当にしっかりした人が見た場合に実に
悲しいパフォーマンスに見えます。

自分の有限の価値のある人生のひと時を、そのようなものに傾けるのは無駄で
意味のない行為です。

しっかり身体を鍛えれば、それが合気道という分野を超えた価値を生み出しま
す。合気道のパフォーマンスが合気道の世界の中でしか評価されないというの
は悲しいことです。そのようなものは長期的にみれば滅びてしまうでしょう。

私は、その滅びが見えるような気がするから悲しいのかもしれません。



Aikido Newspaper story(11/Jan./2019)

http://aikidomori.com/aikido-newspaper-5-886.html


合気道新聞1月号 The Jan. number of The Aikido Newspaper
長岡市合気会50周年記念行事 Nagaoka city Aikikai 50 years Anniversary event



今週の稽古日誌 Practice comment in this week(2019/Jan./25)

http://aikidomori.com/post-29-892.html

今回のテーマは「基本技の難しさ」です。
The theme in this week is “The difficulty of basic technique”.

基本技の難しさを理解することはとても重要です。
It is important to understand the difficulty of basic technique.

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最近読んだ本の紹介

私は平均して週に2、3冊の本を読んでいます。
乱読に近いのですが、その中から面白かったものを書いていきます。
政治・経済・歴史・科学・宗教といった分野が中心です。

日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る 青山透子 河出書房新社

https://amzn.to/2HXVRfk

524人の命乞い 日航123便乗客乗員怪死の謎 小田周二 文芸社

https://amzn.to/2DikJJf

1985年8月12日、羽田発大阪行の日航123便が群馬県御巣鷹山に墜落し、生存
者4名以外の520名が死亡しました。「日航123便墜落事故」です。

離陸から12分後の相模湾上空で何らかの理由で垂直尾翼の大半を失い、その
32分後に墜落する事故でした。調査委員会は機体内部の圧力隔壁が破損した
ことから内部の気圧が集中し垂直尾翼が破壊されたと結論を出しています。

二つの本の筆者は、この結論に疑問を投げかけます。筆者はどちらも被害者
と非常に近い関係にある人たちです。

青山氏は元日航CAで亡くなった乗務員とは同僚として近い間柄でした。小田
氏は、この事故で二人の御子息を失っています。

この人間関係から本書の判断が歪められている可能性も考えなくてはてはい
けませんが、それを差し引いても明らかであったであろう事があります。

それは自衛隊は、どうやら日航123便が墜落するかなり前から同機を追跡して
いたらしいのです。2機のF4ファントム戦闘機が同機と一緒に飛んでいたとい
う目撃証言が沢山あります。このF4の追跡は間違いないでしょう。

だとすると不可解な点が多々あります。墜落後も墜落場所がなかなか判明せず、
救助が遅れたという事実も本当のところは自衛隊が何かの隠蔽工作をする時間
稼ぎだとも判断できます。

自衛隊がミサイル発射訓練中のオレンジ色の無人曳航標的機が相模湾上空で
日航機にぶつかったという説が挙げられていますが、十分あり得る話です。

青山氏はF4機の追尾と墜落現場の火炎放射器による隠蔽工作を伺わせる記述
をしておりますが、小田氏は自衛隊機による撃墜や生存者の口封じ目的の殺
害と火炎放射器の焼却による隠蔽工作までも書いています。

私見では相模湾上空での事故発生から墜落までが32分間と非常に短いことか
ら、自衛隊機による撃墜はなかったと思います。

自衛隊は撃墜などという通常のオペレーションにないような判断が、このよ
うな短い時間に判断できるような組織ではありません。

もし、仮に撃墜したのだとしたら、それは極秘のオペレーションとして、自
衛隊と民間機の事故の際の作戦計画を持っていたということになるでしょう
が、それは考えづらいと思います。

隠蔽工作は極々、少数な特殊部隊ならば、可能なことであるかもしれません
が、これだけの材料では判断できかねます。

多くの国民は自衛隊が国民を守るために存在していると思っているかもしれ
ません。しかし軍隊という存在から考えて、この考えは誤りです。

軍隊はその国の国家体制を守るために存在しています。そして国会体制の守
備と国民の保護が矛盾しない範囲において国民を守るに過ぎません。

これは別に軍隊は、そのような存在だから間違っているとか、軍を無くさな
ければいけないという主張をしたい訳ではありません。

現時点において国連軍などの世界の警察がないような世界の状況では国家に
とって軍は必要なものです。しかし、その軍は国家体制の護持が第1目標なの
です。その軍に対して国民の命を守るようなことが第1目標であるように思う
のは間違っているということです。

本来の軍隊ならば、そのようにシビアに考えるものですが、現状では多くの
自衛隊員は国民を守ることを優先するでしょう。ですから一般の自衛隊員が
国民を傷つけるようなことは出来ないと私は判断します。

ただ思想的に強固な少数の特殊な部隊ならば可能性はあるかもしれません。

いずれにせよ、本事件は大きな秘密を抱えているのは間違いないようです。


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●編集後記
2019年が始まりました。今年前半は行事が目白押しで怒涛のように過ぎてい
くのだと思います。新たな挑戦、引き続いての挑戦にしっかり向き合いたい
と思います。

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発行周期: ほぼ 月刊 最新号:  2019/02/07 部数:  75部

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