世界へ飛び出すための【海外起業家's EGG】レポート!

【海外起業家's EGGレポート】日本人が知らないアフリカ、ジンバブエ事情。

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   世界へ飛び出すための【海外起業家's EGG】レポート!

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目次

1. 世界は、今日も動いている。世界ビジネスニュース!
2. 日本人が知らないアフリカ、ジンバブエ事情。
3. 海外起業家勉強会:アメリカ大陸から3人の起業家がやって来る!
4. 起業家のための名言、格言!ピックアップ!
5. 編集後記

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おはようございます!

海外起業家's EGGのオダッチです。


さて、今週の気になる世界のニュースといえば、


<米大統領選はオバマ大統領が再選>

大統領選で民主党のオバマ大統領が共和党のロムニー候補に勝利しました。
アメリカの巨額赤字削減に向けて、富裕層減税を撤廃を明言。

2期目の大統領となり、アメリカの世界戦略がどのように変わるのか?


<「水の都」ベネチアで大規模な冠水、観光名所も被害>

ヨーロッパの人に聞いても、非常に評価が高いベネチア!
そんな水の都に行けなく日が来るのでしょうか?


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■ 日本人が知らないアフリカ、ジンバブエ事情。
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海外と言えば、どうしても身近な先進国やお隣、中国、韓国、
また、日本から近い東南アジアに目が行ってしまいます。

それ以外の国、インド、中東、アフリカ、南米となると、
途端に情報がなくなり、よく分からないというのが現状です。


今日は、日本から遠く離れたアフリカ、ジンバブエとビジネスをする
横山さんに日本人が知らないジンバブエの情報を聞いてみました。


~~~~ ジンバブエ共和国の基礎情報 ~~~~~~~~~~~~

アフリカ南部の共和制国家。(首都ハラレ)人口:1252万人。

ジンバブエは、南アフリカ共和国の北に隣接する内陸国です。
 
1980年のイギリス植民地からの独立後、経済的にもとても豊かな国で、
インフラも整いアフリカのブレッドバスケットと呼ばれるほどでした。
 
しかし、2000年以降、政治経済状況が不安定となり、経済は大きく悪化、
ハイパーインフレーションと呼ばれるほどの高インフレ率は日に日に
増すようになり、2008年時点で年率2億パーセントを超えました。
 
その後、2009年には政府が外貨を導入することによってインフレは、収束。
経済状況の悪化で教育や医療など、多くの面で人々に大きな試練をもたらした
この国は、まだたくさんの課題を抱えていますが、経済は回復傾向にあります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


Q1:どうして横山さんは、ジンバブエに惹かれたのですか?
 
A:もともと大学のころにアフリカ研究をはじめて、ひとりで
 調査のためにボツワナを訪れたのが初めてのアフリカ訪問でした。

 その後、英国の大学院でアフリカ研究の修士をとり、
 日本でしばらく仕事をしたあと、2005年に外務省の
 専門調査員という仕事で初めてジンバブエを訪れました。
 
 隣の国ボツワナとはずいぶん雰囲気が違い、当時は経済状況も非常に悪く
 世界一のハイパーインフレーションにまっしぐらという時期でしたが、
 人々は本当に忍耐強く穏やかでした。
 
 とても気候が良く、首都のハラレは1500メートルの高地にあり、
 水も豊かな美しい農業国です。


 インフラも整っていて、経済的にもとてもポテンシャルのある国ですが、
 いちばん惹かれる理由としては、この国の人々の温かさや穏やかさ、
 文化や土地の美しさにあるかと思います。

 もっとも、ビジネスとしてアフリカとかかわるというのは、
 思い通りいかないことばかりですが。
 
 
 
Q2:ジンバブエには、どんなビジネスチャンスがありますか?
 
A:もともとインフラも整っていて、製造業も周囲の国と
 比較して抜きんでている経済国でした。

 そして、人々の教育水準もとても高く優れた人材が期待できます。
 
 豊かな土地を活用した農業国として発展してきた国ですから、
 2000年以降の経済状況の著しい悪化からまだ抜け切れてはいないものの、
 これまで築き上げられてきた土台がありますから、電力や水などの
 インフラが機能していない状態を脱することができたとしたら、
 大きな飛躍を見せるでしょう。
 
 ビジネスチャンスとしては、コットンなどの農業生産はもちろん、
 豊富な鉱物資源(プラチナ、クロム、ダイヤモンド等)にもあると思いますが、
 他のアフリカ諸国と同様、送金などを含む携帯電話をはじめとした
 IT業界の進歩もめまぐるしいです。
 
 

Q3:どのように現在、ジンバブエとかかわっていますでしょうか?
 
 現在、オンラインショップの「Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト」
 を運営し、年に一度か二度のペースでジンバブエに行っています。

 ショップでは、二年間のジンバブエ滞在で開拓したワイヤービーズアートの
 生産者ネットワークを活用し、ジンバブエ人の同僚に調達を手伝ってもらい
 運営をしており、ときどきジンバブエの伝統楽器を演奏するミュージシャンを
 招いたギャラリー展を開いたりしています。
 
 これまで国際協力関係の仕事を持ちつつやっていましたが、
 今年からは途上国貿易関係の仕事を持ちながらのショップ運営です。
 

 横山さんのサイト、「Rupurara Moonアフリカンビーズ&クラフト」
         ⇒ http://rupurara-moon.com/


横山さん、インタビューにお答えいただき、ありがとうございました。


ジンバブエに関するイメージ、変わりましたでしょうか?


日本で報道されている情報と実際の現地の現状とでは、
大きくかけ離れていることが多々あります。

まだまだ、世界は、謎に満ちています。
そして、チャンスも無限大にあります。

そんな世界をもっともっと知りたいものですね!


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■ 起業家のための名言、格言!ピックアップ!
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「The greatest glory in living lies not in never falling,
 but in rising every time we fall.」

(「私たちの生き方のなかでもっとも偉大な栄光とは、
 決して倒れないということではなく、倒れていくときに
 いつも起き上がるということの中にある」)


南アフリカの元大統領で、ノーベル平和賞受賞者、
ネルソン・マンデラ氏の言葉です。

アパルトヘイト撤廃のために、南アフリカの黒人解放運動に身を投じ、
そして、実現した彼の不屈の精神。

意志を持てば、世界を変えることができるという証拠ですね。


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■ 編集後記
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実は、私も先週、初めて、アフリカのお客さんとの契約がまとまりました。
いろいろな問題があり、正直、契約ができるか心配してましたが、一安心です。

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