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アメリカのセールスタックス

カテゴリー: 2012年06月08日
アメリカでは日本の消費税に相当するものは小売売上税、“セールスタックス/Sales Tax”
と呼びます(※以下セールスタックス)。
日本の一律5%課税とは異なり、アメリカは州によってセールスタックスの税率が変わります。
たとえば、弊社のあるカリフォルニアオレンジ郡では7.25%、車で15分ほど行ったロサンゼル
ス郡では8.25%、サンフランシスコでは8.5%といった具合で税率が異なります。
セールスタックスはグロッセリーストア(日本で言うところのスーパー)で購入する食料品
にはかかりません。 ただし、レストランでの食事やファーストフード、アルコールなどには
かかります。アラスカ州、モンタナ州、デラウェア州、オレゴン州、ニューハンプシャー州で
はセールスタックスがありません。 

オンラインショッピングでおもしろいのは、たとえばカリフォルニアで購入するとして、購入
するショップ、ショップの販売店、倉庫などがカリフォルニアにない場合、セールスタックス
はかからないのです。ただし、一店舗でもあれば税金がかかるのです。たとえばケートスペー
ドのバッグを買うとして、カリフォルニアにはないZapposなどで購入するとセールスタックス
はかかりません。しかし、ケートスペードオンラインショップ、またはブルーミングデールス
などのデパートで購入する場合はセールスタックスがかかるのです。なぜならば、ケートスペ
ードの店舗、ブルーミングデールスの店舗はカリフォルニアに存在するからなのです。

また、ショップから直接日本に配送する場合はセールスタックスはかかりません。
カリフォルニアで一度受け取ってしまうとそこで税が発生します。
中には国際発送はしないというショップが多いですが、問い合わせをしてみて直送してもらえ
ることになればしめたものです。高額商品の場合、セールスタックスもばかにはなりません。
たとえば車のホイールなどでは商品の代金が1000ドル、セールスタックスが78ドル、
アメリカ国内配送料が80ドル、それに国際配送料が300ドル、合計1458ドルになるのですが
ショップが日本に直送してくれる場合、商品代金1000ドル、プラス国際配送料300ドル、結果
支払価格は1300ドルということになるのです。

<輸入代行会社に依頼するメリット・デメリット>

といううことは弊社のようにカリフォルニアにある輸入代行会社を使うのは不利ということに
なります。ですが、弊社ではショップから日本に直送可能かどうかをまず調べ、可能な場合は
そちらを選ぶことが多いです。 もちろんお客様の了承をいただいています。
この場合の問題点は現地で検品ができないので間違いがあった場合の対応が日本に配達後になっ
てしまう点です。

日本に直送してくれない場合は弊社経由ということになりますが、
代行業者を利用するメリットのひとつにトラブルが起こった際の対応ということがあります。
自分でアメリカから商品を取り寄せたものの、“商品が違っている”“ダメージがある”
“壊れている”などということはアメリカではよくあることなのです。
その場合の返品の手続きや交換の手続きなど日本からでは埒が明かないことが多いかと思います。
アメリカのショップのカスタマーサービスは日本のようにサービスがよくありません。 
電話しても20分ぐらいは平気で待たせることも多々あります。
逆にサービスは悪いことが多いですが、理由はとくに聞かずに、たいていの返品、交換には応じ
てもらえることが多いです。 返品の商品は実際に返品しなくても、写真を添付するだけ、または
状況を説明するだけで交換の品を送ってくれることもあります。 不良品の返品の送料を負担する
のは現実的ではないからです。

また、何件かのショップから商品を購入し、まとめて発送する、ということも代行業者を使うメリ
ットのひとつです。10パウンドの荷物を2つ別々に送るのと、20パウンドの荷物を1つ送るのでは1つ
にまとめたほうが送料はかなり割安になります。

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