日刊株式投資情報新聞

【日刊株式投資情報新聞】日経平均は一時405円高となり好業績株や材料株物色も活発

カテゴリー: 2019年02月18日
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■■   日刊株式投資情報新聞(日本インタビュ新聞社提供)
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■■               2018年2月18日(月)
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★☆★ 日経平均は一時405円高となり好業績株や材料株物色も活発
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■【株式市場】

◆日経平均は2万1281円85銭(381円22銭高)、TOPIXは1601.96ポイント(24.67ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億9024万株

 2月18日(月)後場の東京株式市場は、昭和電工<4004>(東1)が14日発表の大幅増益決算などへの評価再燃とされて一段ジリ高となり、ソフトバンク<9434>(東1)は野村証券の投資判断引き上げを受けてジリ高など、個別物色の展開になり、前場活況高のブリヂストン<5108>(東1)などは大もみ合いに転じた。
 日経平均は13時にかけて前場の高値を上回り、一時405円73銭高(2万1306円36銭)まで上げた。大引けも381円高で大幅に反発した。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均もそろって高い。

 後場は、個別物色の色彩が強まり、エイジア<2352>(東1)が順天堂大学・医療看護学部へのWebフォーム作成システム納入などが材料視されて一段ジリ高。Jトラスト<8508>(東2)も大胆な不良債権処理が注目されて一段ジリ高の場面をみせて高い。ベルトラ<7048>(東マ)は今期も経常利益71%増益の予想などの大幅増見通しが注目されストップ高。北川精機<6327>(JQS)は第2四半期の各利益が事前予想を大きく上回ったことなどへの評価が再燃し後場ストップ高。

 東証1部の出来高概算は11億9024万株(前引けは6億3703万株)、売買代金は2兆425億円(同1兆802億円)。1部上場2129銘柄のうち、値上がり銘柄数は1908(前引けは1909)銘柄、値下がり銘柄数は180(同183)銘柄。

 また、東証33業種別指数は全33業種(前引けも33業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、石油・石炭、ゴム製品、鉱業、証券・商品先物、非鉄金属、小売り、銀行、ガラス・土石、倉庫・運輸、などとなった。

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   業績&株価分析
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■マーケットエンタープライズは19年6月期上方修正を好感して急反発

 マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)はネット型リユース事業を展開し、中期成長に向けて事業ドメイン拡大戦略を推進している。2月14日に19年6月期予想を上方修正した。これを好感して株価は急反発している。出直りを期待したい。

■ネット型リユース事業を展開

 インターネットに特化してリユース(再利用)品を買取・販売するネット型リユース事業を展開している。コンタクトセンターからリユースセンターまで一気通貫のオペレーションシステムを特徴とし、マルチチャネル対応で全国的な仕入・販売網を構築している。

 買取総合窓口サイト「高く売れるドットコム」をフラッグシップサイトとして、複数の自社運営WEB買取サイトを通じて一般消費者や法人からリユース品を仕入れ、全国のリユースセンターで在庫を一括管理する。そしてヤフオク、楽天市場、Amazon、Ebayなど、複数の主要Eマーケットプレイスに出店した自社運営サイトで、一般消費者や法人向けに販売する。販売サイトのサービスブランドは「ReRe(リリ)」に統一した。

■中期成長に向けて事業ドメイン拡大戦略を推進

 中期経営目標として3~5年の間に売上高100億円、営業利益10億円の達成を目指すとしている。収益基盤強化を目指し、事業拠点拡大の水平展開、取扱商品拡大の垂直展開、そして新サービス構築による事業ドメイン拡大戦略を推進する。

 水平展開では仕入基盤拡充に向けて、全国主要都市への新規リユースセンターの開設を推進している。リユースセンターは17年9月西東京、18年1月札幌を開設して合計10ヶ所となった。

 垂直展開ではM&Aやアライアンスも活用して取扱商品カテゴリー拡大を推進している。17年2月中古農機具・農業機械、18年2月中古建機・重機、18年4月中古医療機器分野に参入した。また18年9月には中古スマホ相場検索サービスを運用開始した。

 新サービスによる事業ドメイン拡大戦略では、16年8月光通信<9435>と合弁でMVNO(仮想移動体通信事業者)のMEモバイルを設立、17年3月宅配レンタルサービスを開始、18年1月民泊物件サイト運営のスペースエージェントと出資・事業提携に関する契約を締結、19年1月アウトレットジャパンからアウトレットモール情報メディア「OUTLET JAPAN」事業を譲り受けた。19年2月にはプロトコーポレーション<4298>からリユース総合情報サイト運営の「おいくら事業」を承継した。

■引越しシーズンの第4四半期(4月~6月)の構成比が高い収益構造

 収益面の特性としては、転居に伴う商品の買い替えや新規購入などのニーズが高まり、買取依頼・販売が集中する春季の引越しシーズンにあたる第4四半期(4月~6月)の構成比が高くなる一方で、第1四半期(7月~9月)は売上高が減少して営業損益が低水準となりやすい傾向がある。

■19年6月期上方修正して大幅増収増益予想

 19年6月期の連結業績予想は2月14日に上方修正し、売上高が18年6月期比27.3%増の80億65百万円、営業利益が2.5倍の2億45百万円、経常利益が2.6倍の2億47百万円、純利益が3.6倍の1億15百万円としている。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比31.5%増の38億32百万円、営業利益が1億50百万円(前年同期は5百万円)、経常利益が1億49百万円(同3百万円の赤字)、純利益が66百万円(同6百万円の赤字)だった。大幅増収効果で営業損益が改善した。

 前期に新規開設した2拠点(西東京、札幌)による買取商圏の拡大に加えて、新規サービスの農機具買取販売、子会社EMモバイルの通信サービス、オウンドメディア運営が想定以上に成長している。そして通期も大幅増収増益予想である。好業績を期待したい。

■株価は急反発

 株価は1月の戻り高値圏から反落したが、19年6月期上方修正を好感して急反発している。出直りを期待したい。2月15日の終値は900円、今期予想連結PER(会社予想の連結EPS22円53銭で算出)は約40倍、前期実績連結PBR(前期実績の連結BPS185円47銭で算出)は約4.9倍、時価総額は約46億円である。

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●[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
 http://kabu-ir.com/category/20186867-1.html

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   編集長の視点
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■ネットマーケティングは「Omiai」サービスはほぼ計画通り、ボリンジャーバンドで買いシグナル

 ネットマーケティング<6175>(東2)は、インターネットが確実に21世紀を代表する産業となるという考えのもと2004年7月に設立。17年3月31日に東京証券取引所JASDAQに上場。広告事業とメディア事業を行っている。

 広告事業では、主にアフィリエイト広告に特化したエージェントとして、広告プロモーションの戦略立案から運用支援までを一貫して提供するアフィリエイトエージェント事業を主力のサービスとして提供している。
 また、運用型広告のプロフェッショナルとして効率的な広告配信を実行するトレーディングデスクサービスを提供し、アフィリエイトエージェントとトレーディングデスクサービスの2つの領域で、広告主の費用対効果の最大化を実現している。

 メディア事業では、マッチングサービス事業として恋愛マッチングサービスの「Omiai」を運営している。「Omiai」では、すてきな恋のきっかけを提供する、恋活に特化した恋愛マッチングサービスを展開している。昨年12月にはサービス開始以降の累計会員数が378万人を突破している。

 2月12日大引け後に発表した今19年6月期第2四半期業績実績は、売上高65億3300万円(前年同期比30.1%増)、営業利益2500万円(同91.5%減)、経常利益2100万円(同93.1%減)、純利益900万円(同95.9%減)に着地。
 「Omiai」サービスはほぼ計画通りに推移、損益面では当初赤字を見込んでいたが、昨年10月以降、広告手法の多様化や媒体の拡大といった市場環境の変化に対応するため、マーケティングの最適化に取り組み、プロモーション戦略を見直したことから、計画を上回り黒字となった。

 今19年6月期業績予想は、売上高144億6500万円(前期比29.6%増)、営業利益3億7300万円(同32.6%減)、経常利益3億7200万円(同34.6%減)、純利益2億5800万円(同35.0%減)を見込む。年間配当予想は、期末一括5円継続を予定している。

 株価は、昨年2月1日につけた上場来の高値2250円から同12月25日に上場来の安値415円まで調整を挟んで本年2月4日高値548円と買われた後、同15日に404円と売られ上場来の安値を更新している。本年3月28日にデーティングサービス「QooN」は、サービスを終了し、主力サービスの「Omiai」に経営資源を集中する計画。地方自治体と連携して「恋活・婚活」の出会いの場を醸成し、少子化へ取り組んでいることが注目される。
 今19年6月期は、増収減益を見込むが、マーケティングの最適化に取り組み、プロモーション戦略を見直しており、業績予想の上振れも視野に入る。26週移動平均線を上値抵抗線として調整は続いているが、逆張り指標のボリンジャーバンドで買いシグナルが出ており、突っ込み買い妙味が膨らみそうだ。

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【どう見るこの相場】相場展望
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