日刊株式投資情報新聞

【日刊株式投資情報新聞】日経平均は2日続けて大幅高となり約1ヵ月ぶりに2万1000円台を回復

カテゴリー: 2019年02月13日
■■////////////////////////////////////////////////////////////
■■   日刊株式投資情報新聞(日本インタビュ新聞社提供)
■■
■■               2018年2月13日(水)
■■////////////////////////////////////////////////////////////

 ※ほぼ日刊で配信しておりますが、お休みをいただく場合が
  ありますので、あらかじめご了承ください。(土日祝日はお休み)

    ⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒
    【株式投資のための投資情報メールマガジン】
        場中の記事をそのまま配信!
        http://media-ir.com/news/

★株式投資情報ツイッター=https://twitter.com/mediaircom
☆厳選注目銘柄=http://kabu-ir.com/category/16067736-1.html

*:..o○o..:* *:..o○o..:* *:..o○o..:* *:..o○o..:* *:..o○o..:*
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★☆★ 日経平均は2日続けて大幅高となり約1ヵ月ぶりに2万1000円台を回復
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■【株式市場】

◆日経平均は2万1144円48銭(280円27銭高)、TOPIXは1589.33ポイント(16.73ポイント高)、出来高概算(東証1部)は14億1320万株

 2月13日(水)後場の東京株式市場は、北米景気の動向を映すとされるソニー<6758>(東1)や任天堂<7974>(東1)が一段ジリ高傾向を続け、信越化学工業<4063>(東1)は好業績への評価が再燃とされてジリ高基調となった。ただ、日経平均は13時にかけての349円53銭高(2万1213円74銭)を上値に一進一退となり、2日続けて大幅続伸ながら伸び悩む場面を見せた。東証2部指数は大きく反発し、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は2日続伸。

 後場は、正午に四半期決算を発表した東芝<9502>(東2)が一段と強含んで推移し、フマキラー<4998>(東2)は四半期決算が赤字だったものの翌日から連騰を継続。システムサポート<4396>(東マ)は12日に発表した株式分割などが材料視されて活況高。ラクオリア創薬<4579>(JQG)は1時前に中南米へのサブライセンス契約にともなう一時金の受領を発表してから急伸しストップ高。

 東証1部の出来高概算は14億1312万株(前引けは7億1956万株)、売買代金は2兆7221億円(同1兆3167億円)。1部上場2127銘柄のうち、値上がり銘柄数は1343(同1296)銘柄、値下がり銘柄数は709同734銘柄)。また、東証33業種別指数は29業種(前引けは27業種)が値上がりした。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   _______
   業績&株価分析
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■ケンコーマヨネーズは戻り歩調、19年3月期減益予想だが20年3月期収益改善期待

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)はマヨネーズ・ドレッシング分野から、タマゴ加工品およびサラダ・総菜分野への事業領域拡大戦略を推進している。19年3月期第3四半期累計は原材料価格高騰や新工場関連費用で減益だった。通期も減益予想だが、20年3月期の収益改善を期待したい。株価は12月安値から切り返して戻り歩調だ。出直りを期待したい。

■マヨネーズ・ドレッシング類、ロングライフサラダの大手

 サラダ・総菜類、タマゴ加工品、マヨネーズ・ドレッシング類の調味料・加工食品事業、フレッシュ総菜(日配サラダ、総菜)の総菜関連事業等、その他(ショップ事業)を展開している。ロングライフサラダは業界のパイオニアとして国内1位、マヨネーズ・ドレッシング類は国内2位の市場シェアである。

 18年3月期の商材別売上高構成比はサラダ類45%、タマゴ類29%、マヨネーズ・ドレッシング類24%、その他2%だった。分野別売上高構成比はCVS(コンビニエンスストア)28%、外食26%、量販店22%、パン14%、給食5%、その他6%だった。

 マヨネーズ・ドレッシング分野から、タマゴ加工品およびサラダ・総菜分野への事業領域拡大戦略を推進している。ショップ事業の「Salad Cafe」は百貨店などへの展開を進めている。

 収益面では、鶏卵や野菜などの原材料価格が変動要因となりやすく、プロダクトミックス、工場操業度、原燃料コストなどの影響を受ける。利益還元については連結ベースでの配当性向20%を意識し、配当の継続性に配慮しつつ、今後の成長と発展にあわせて安定配当水準を高めていくことを基本方針としている。

■事業領域拡大戦略と生産能力増強を推進

 新中期経営計画「KENKO Value Action~価値の創造~」では、経営目標値に21年3月期売上高850億円、経常利益46億円率を掲げている。サラダNO.1企業として、市場ニーズに応える商品開発、事業領域の拡大などの戦略を推進する。

 目標値達成に向けて生産能力増強も推進し、18年4月ダイエットクック白老が新工場(サラダ・総菜類)を稼働、18年6月関東ダイエットクック神奈川工場(サラダ・総菜類)が稼働した。また19年2月稼働で静岡富士山工場(タマゴ加工品)の増設、19年3月稼働で西日本工場(サラダ・総菜類)の増設を予定している。

■19年3月期3Q累計減益、通期も減益予想だが20年3月期収益改善期待

 19年3月期連結業績予想(11月9日に下方修正)は、売上高が18年3月期比2.4%増の745億円、営業利益が30.0%減の29億20百万円、経常利益が27.7%減の30億円、純利益が21.1%減の22億70百万円としている。配当予想(11月9日に下方修正)は、18年3月期比7円減配の年間30円(第2四半期末15円、期末15円)としている。予想配当性向は21.8%となる。

 第3四半期累計は売上高が前年同期比1.8%増の569億01百万円、営業利益が30.1%減の23億81百万円、経常利益が30.3%減の24億01百万円、純利益が40.1%減の14億33百万円だった。

 売上面では、ダイエットクック白老の新工場や関東ダイエットクック神奈川工場の稼働も寄与して増収を確保したが、利益面では原材料価格の高騰、人件費の増加、新工場立ち上げ関連費用などで減益だった。事業別には、調味料・加工食品事業がポテトサラダの減少などで0.5%減収、8.2%減益だった。総菜関連事業は新工場稼働で15.6%増収だが、営業赤字となった。

 19年3月期は減益予想だが、20年3月期は新工場関連などの一時的要因が一巡し、生産効率向上効果などで収益改善を期待したい。

■株主優待制度は毎年3月末の株主対象

 株主優待制度は毎年3月末日現在で1単元(100株)以上~10単元(1000株)未満所有株主に対して当社商品1000円相当、10単元以上所有株主に対して当社商品2500円相当を贈呈する。

■株価は戻り歩調

 株価は12月25日の安値1822円から切り返して戻り歩調だ。2月12日には2321円まで上伸した。19年3月期減益予想は織り込み済みであり、出直りを期待したい。2月12日の終値は2271円、今期予想連結PER(会社予想連結EPS137円78銭で算出)は約16倍、今期予想配当利回り(会社予想年間30円で算出)は約1.3%、前期実績連結PBR(前期実績連結BPS1880円61銭で算出)は約1.2倍、時価総額は約374億円である。

────────────────────────────────

●[アナリスト水田雅展の銘柄分析]の記事一覧
 http://kabu-ir.com/category/20186867-1.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   ______
   編集長の視点
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■Edulabは第1四半期の売上順調、リバウンド幅広げるか注目

 Edulab<4427>(東マ)は、昨年12月21日に東京証券取引所マザーズに上場。同社グループは、「教育を科学する」をキーワードに、ラーニングサイエンスとEdTechを活用し、次世代教育を実現するというミッションのもと、新規事業の開発・投資から、教育ITソリューション・プラットフォームの提供など、最新のラーニングサイエンスと開発実績を基に、教育市場に次世代のソリューションを提案している。

 e-Testin g/e-Learning事業では、英検協会等と共同で、英語学習を支援するインターネットサービスを開発、大学等教育機関や民間企業・個人向けに提供している。主なラインナップは「英ナビ・スタディギア」、「英検Jr.」、「TEAP CBT」、「CASEC」で、いずれもEduLabグループのJIEMがサービスの提供と運営をしている。また、海外では「CASEC」を中心とした自社開発ソフトウェアのライセンスビジネスを展開している。

 テスト運営・受託事業では、テストの問題作成・システム構築・管理・運営等に関する受託事業を行っている。学力調査事業を実施する国や地方公共団体、英検協会等の公的機関や大学等教育機関から委託を受け、テスト問題の作成から印刷、配送、採点、集計、分析、システム構築など、テストの実施・運営に必要なすべての機能またはその一部を提供している。EduLabグループのJIEMが国内でサービスの提供と運営をしている。

 8日に発表した今2019年9月期第1四半期業績実績は、 売上高10億9500万円、営業利益1600万円、経常損益9000万円の赤字、最終損益7700万円の赤字に着地。e-Testing/e-Learning事業は、英検協会関連のライセンス等収入や前期からサービス開始した「スタディア」(多教科プラットフォームサービス)収入の増加等により増収。
 テスト運営・受託事業は、平成31年度全国学力・学習状況調査の準備業務等により増収と全体の売上高は順調。特別賞与の支給の計上や減価償却費等の増加はあったものの、営業利益は増加。季節的な要因に加え、為替差損、株式公開費用、シンジケート・ローン等の一時的な営業外費用の計上により経常損益、最終損益は赤字となった。

 今19年9月期業績予想は、売上高68億1 000万円(前期比71.6%増)、営業利益14億0800万円(同46.0%増)、経常利益12億9000万円(同42.7%増)、純利益8億6100万円(同56.9%増)を据え置いている。年間配当予想は、無配を予定している。

 株価は、昨年12月28日につけた上場来高値5130円から2月12日安値2990円と連日の上場来安値更新と下げた後、上昇している。今9月期第1四半期最終赤字となったことから、見切り売りが出たが、通期業績予想は据え置いている。
 教育サービスと変革とICT技術の発展により、同社にビジネスチャンスが広がる見通しで、公開価格3270円を下回り3000円を割り込んだことで値ごろ感から買いが入っている。ここからリバウンド幅を広げるか注目したい。

・‥…━━☆・‥…━━☆☆☆
 (記事の詳細は下記をご覧ください)
http://syoukenn.seesaa.net/category/1589503-1.html

▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

■ ニュース・トピックス ━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥……

【どう見るこの相場】相場展望
 http://kabu-ir.com/category/23195154-1.html

●【特集】注目銘柄
 http://kabu-ir.com/category/16067736-1.html

■決算情報 Media-IR
 http://www.media-ir.com/press/kessann/gyouseki/index.shtml

 ■高配当利回り特集
 http://www.media-ir.com/press/kouhaitou/hai201201/

▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

★国内初の報道型IR:個人投資家向け企業情報ポータルサイト
http://www.media-ir.com/mediairpress/

*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*
 「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

株式会社 日本インタビュ新聞社
〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-6-8
-----------------------------------------
Webサイト:
◎日本インタビュ新聞社公式サイト
 http://www.media-ir.com/
◎株式投資情報 総合サイト(株式投資のキュレーションサイト)
 http://media-ir.com/news/
◎日本インタビュ新聞 株式投資情報
 http://kabu-ir.com/
◎日本インタビュ新聞 Media-IRソリューション
 http://www.media-ir.com/mediairpress/
◎日本インタビュ新聞 経営者紀行
 http://interview-ir.com/
◎犬丸正寛の相場格言
 http://soubakakugenn.seesaa.net/
◎株式投資情報ツイッター(mediaircom)
 http://twinavi.jp/account/detail/mediaircom
*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*━*

ついでに読みたい

日刊株式投資情報新聞

発行周期:  ほぼ 平日刊 最新号:  2019/03/20 部数:  1,585部

他のメルマガを読む