無気力社員が自ら動き出す!「自立型社員全社化プロジェクト」

「自立型社員全社化プロジェクト」目を開けて見る

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■
 
無気力社員が自ら動き出す!  

「自立型社員全社化プロジェクト」
   

   Vol.498  2019/3/18

■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■□■

ゴキゲンさまです!伊藤です。


~ 春はあけぼの。

やうやう白くなりゆく山際、少し明かりて、
紫だちたる雲の細くたなびきたる。 ~


紫がかっている雲が横に長く引いている様子
ってどんなん?

紫な感じがわからん・・・

紫な空ってか雲、見たことあります?


そういえば、あまり空見ないなぁ。

大人になってさらに見なくなったなぁ。


昔の人は、太陽が昇ると目が覚めただろうし、
日本には四季の移り変わりがあるし、農耕社会
だし、娯楽も少ないし、空模様は大きな関心事
だったんだろうな。

まるで大きなスクリーンでも見るかの様に。


週末に子供たちとドラえもんの映画に行って
きました。


~ 春休みはドラえもん。

ようよう眠くなりゆく瀬戸際、がんばって
目を開けて、三男立ちたる席の音ギシギシ
うるさい ~


嗚呼、現代人。



それでは今週のメルマガです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【目を開けて見る】



とある職場。



部下が上司に対して敬語を使わずにため口を
きく。



しかも役職者。



主任が部長に対して。



でも、それを見ていて黙っている課長。








課長の見方、思っていること。



直属の部下が自分の上司に敬語を使わない。



幸いなことに自分に対してはそうでもないが、
言いやすい人や、権威性を感じられない人に
対しては見下しているように感じる。



上司に対するリスペクト感をあまり感じられ
ない。



どうやら彼は、人を見て態度を変えている
ようだ。





問題の主任は、中途入社4年で30代半ば。



入社当時は、今の様な感じではなかった。



もっと素直で控えめで、部長に対しても
謙虚な態度をとっていた。



最近では、仕事に対して自信がついたのか、
環境になれたのか、明らかに彼の態度は
変わった。



謙虚さに欠け、大して偉くもないのに偉ぶり、
威張っている。



そんな姿を見ていると、こちらも気分が悪く
なる。



でも、態度を改めろと言えない。



注意できない。



遠慮してしまう。



自分の方が上司なのに。





彼は自分よりも能力的に優れているところ
がある。



それは認めている。



だから実は引け目を感じる時もある。



今では仕事に対する影響力も大きくなってきた。



自分が注意して変にすねてひねくれても困る。



きっとそんな気持ちが行動に影響しているの
かもしれない。。。





いや、ほんとのことを告白してしまうと、実は
自分自身、部長のことを見下している。。。





それから自分自身、そもそも何が正解なのか
わからない。



自分なりの答えがない。



つまり、信念がない。



自分が何かを物申して他人に影響することが
正しいことなのかどうかわからない。



結果、わからないから無関心を装ってしまう。



とどのつまり、目先の損得が自分の行動基準。



わざわざ波風立てるようなこともしたくない。





さらに言うと他人に関わることが怖い。



いつ摩擦や衝突が起こるかわからない。



自分の主張で、もしかしておかしな空気や
関係になるのではないかという不安がある。



ならば、自分が少し我慢すればいい。。。








誰かが言ってくれると思っている間は依存
構造から抜け出せない。



他人を非難することなく、お互いに言いたい
ことが言い合える環境にするためにはどう
したら良いのだろうか。



安心安全を感じられない職場に成長はない
だろう。



他人を信じられない職場に社員の自立はない
だろう。



優越感や劣等感が渦巻き、お互いが他人のこと
を自分を計る「はかり」として見てばかりの
職場には協働意識は生まれない。



お互いが、お互いを尊重し合い、相手の見て
いる景色や世界を理解しようとする姿勢が大切。



お互いが今より相手のことを理解し、わかり
合えるように日々努力することが大切なことだ。



そのためには目を開けなくてはいけない。



自分が見たい世界だけを目をつぶって妄想して
いたら、本当に見なくてはいけないことが
見えてこない。








優越感や劣等感を捨てると見方が変わる。



目を開ければ妄想は必要なくなる。



役職や肩書は「威張ってよろしい」という権利
や資格ではない。



役職下位であることは、むやみやたらにへり
くだり、何でもかんでも鵜呑みにしなくては
いけないという義務を負うことではない。



上司であるということは、部下の成長に対して
責任を負っているということ。



彼、彼女の成長に関わり、サポートすること
が上司のミッションである。



共に目指す目的地を見失わない様にナビゲート
する役割。



目を開けなくては部下の成長や変化は見えない。



より良くするために何が正しいことなのか、
素直に現実を見られるようになると世界が変わる。






真実や真理を見る勇気。



見たいものだけ見るのではなく、見なくては
いけないものを見られる勇気を持ちたい。



不安や心配に打ち克つ強さや勇気を持ちたい。






~ 盲目であることは、悲しいことです


けれど、目が見えるのに見ようとしないのは、
もっと悲しいことです ~


              ヘレン・ケラー










今日も読んでくれてありがとうございます!  
 
 
あなたのクリックが励みになります!
 
 
 
  ↓ ↓ ↓
 
 
クリック投票
 
 ⇒ http://clap.mag2.com/nocrephiod
 
 
 
感想をいただけたらうれしいです。
 
 
質問もドンドンどうぞ!
 
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集後記】


眠たい目を必死に開いて映画を見ようと
努力しましたが、結果寝てました・・・


私も子供の頃、ドラえもんが大好きでした。

大人になって余計な知恵がつき、現実的な
自分に気づいて嫌になります(笑)

映画を見ていても話の粗ばかり探してしまう。

素直にストーリーを楽しめていた頃に戻り
たいものです。

とはいえ、同じ映画でもFさんがご健在の
頃のお話は今見ても楽しい。

やっぱり偉大だったなぁ。



それでは、今週もゴキゲンで!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■著書

「何もしないリーダーのみんなが疲れないマネジメント 」

伊藤彰記 

http://amzn.asia/jlSMQNr 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■裸の社長度診断アプリ 

あなたの「裸の王様」状態をチェックします。

http://app.speedappmaker.com/hadakanoshacho

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■「裸の社長倶楽部」公式ブログFBページ

「裸の王様」にならないための気付き

https://www.facebook.com/hadakanoshacho

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ぐっじょぶ!

伊藤が経営する会社「株式会社ホウキン」を
地元ケーブルテレビが紹介してくれました。

https://www.youtube.com/watch?v=Ue4VlWSfVNo

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★メルマガバックナンバー

http://i-magazine.jp/bm/p/bn/list.php?i=houkinkun&no=all&m


★ご質問・ご意見・ご感想はこちらまでお願いします!

 ⇒  a.ito@houkin.com


★本メルマガの転送や、ご友人へのご紹介は大歓迎です!

<メルマガ登録はこちら>

 ⇒ http://archive.mag2.com/0001243494/index.html

================================================================

 【発行責任者】: 伊藤彰記
 【発 行 元】: コア・コンサルティング 
 【公式WEB】: http://www.coa-consul.com
 【公式ブログ】: http://coa.doorblog.jp/
 【 facebook 】: https://www.facebook.com/houkin.ito
 【   E-Mail 】:  info@coa-consul.com

  〒440-0095 愛知県豊橋市清須町字高見32

  TEL:0532-33-7923  FAX:0532-80-5127

================================================================
 (C) Copyright 2015 COA-CONSUL All Right Reserved

ついでに読みたい

無気力社員が自ら動き出す!「自立型社員全社化プロジェクト」

発行周期:  ほぼ 週刊 最新号:  2019/03/18 部数:  1,555部

他のメルマガを読む