野菜つくりのコツを学んで、家庭菜園ライフを10倍楽しむ方法

サンプル誌

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◆ 創刊にあたり
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晴れの日は自給菜園を楽しみ雨の日はe-ビジネスで稼ぐ「晴耕雨商」の
すすめを提唱している菜園ライフクリエータの森下です。

本日は「野菜つくりのコツを学んで、家庭菜園ライフを10倍楽しむ方法」
を創刊することになりました。少しでもお役に立てるよう有益な情報を
お伝えしたいと思いますので今後とも宜しくお願いいたします。



家庭菜園で上手に野菜を作る最大のコツは?」と聞かれたら、
それはたった一つ、、
その答えは?  (続きは後段で。)



■今日の菜園ライフ:

三倍増収には「土つくり秋処理」によって成否が決まる。
来春に向けて、土の微生物を増殖し育てます。冬は育土の大切な期間です。



■解説:

完全無農薬有機栽培を家庭菜園で
実践するためには、冬に入る前に
「土つくり秋処理」をします。

これによって収穫物として
持ち去られた土の養分を補給し
減退した微生物の補強に努めましょう。



「土つくり秋処理」の方法は簡単です。

今日私が行った方法を紹介します。
土ごと発酵法です。


まず、材料を用意します。
有機物として、収穫残さ、落葉、堆肥(モミガラ等もあれば使う)
そして、米ぬか、発酵促進剤エコアップ、草木灰、等
基本的に身近にあるものを用意します。


トマトやトウキビ等の収穫残さは、
5~6cmぐらいにカットして畑にまきます。


10坪程の菜園ですと、
草木灰と有機物残さはあるだけ畑に撒きます。
そして、エコアップ2~4kg、米ぬか10~20kgを混合(1:5)したものを、
その上から均一に散布し、
その後、軽く土と混合するだけです。


土の中で発酵させる方式が効果的です。
来春は、ほかほかの土になります。


私はこの手法で20年以上繰り返してきました。
正に三倍増収の核になるところです。


さて通常は出来あいの堆肥を投入するわけですが、
市販の堆肥を購入するのは経費がかかりますので、
なるべく自分で作るようにしています。


夏に積み込み方式で作った腐葉土を
この秋処理に一緒に施用するようにしています。


この秋、余った落葉は、積み込み方式で腐葉土を作り
来春の土つくり春処理に使用するようにします。


いかがでしょうか?
一連の取り組み作業が理解できたと思います。
なを、土つくり秋処理の方法は
別途下記の動画を参照下さい。


http://www.youtube.com/profile?gl=JP&hl=ja&user=ecoaym#p/u/16/x2KOohbq3lU

なを腐葉土の作り方は
http://www.youtube.com/profile?gl=JP&hl=ja&user=ecoaym#p/u/14/7M9kdGWQB1g


■自然の声を聞く楽しみ方:読書編
今日はお薦めの本を紹介します。

どうも最近めっきり老けてきたなぁ、、
と感じたことないだろうか?
安心、安定、保身、変化をいやがるようになったら
年をとった証拠かな?  と思って間違いないだろう。

都会に住んでいたら失っていくものが多くあります。
自然に接することも、その一つです。

この本は定年を迎えた団塊の世代にぜひ読んでもらいたいのです。
何か感じるものがあるはずです。

遠い昔に感じていた、冒険や挑戦による、
ワクワク感や希望をふたたび感じさせてくれました。

そんなお薦めの本を紹介します。
「アルケミスト」夢を旅した少年 パウロ・コエーリョ著 地湧者

夢と希望を持って宝物探しの旅にでる少年の話です。
行く先々で不思議な体験をして自己変革をとげていきます。
そしてあるアルケミスト(錬金術師)に出会い、
偉大な能力を身につけていきます。
つまり「自然の声を聞く」ということで、待ち受ける数々の危機や
困難を克服していきます。そして宝物は、、、



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◆ 終わりに
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前段のつづき、、
「家庭菜園で上手に野菜を作る最大のコツは?」と聞かれたら、
それはたった一つ、、
その答えは? 


「土つくり」にあるといえます。
作物は本来自然環境さえ整えば、自らの生命力で成長しようとします。
種の遺伝子に組込まれた、記憶がそうさせます。


人間の果たす役割は微々たるもので、
その微々たる中での約八割方は、
作物の根を支えるベッドを整えてあげることです。


作物の「ベット」、つまり「土つくり」といえます。
今回ご紹介した「土つくり秋処理」のように
菜園生活の上で一番時間をさいて大切な事と
捉えることが有機栽培の根本といえます。

これからのメルマガで、少しづつこのへんの所を
お伝えしたいと思います。

最後までご覧頂きありがとうございます。
あなにとって楽しい菜園生活でありますように。

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